あきこさんのページ
口コミ投稿
- サガミ
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- 投稿日:2010年08月15日
- この口コミの投票獲得数:28票
5 - 和食の『サがミ』の手羽先三兄弟にハマっています。塩、たれ、赤(=辛い)が2個ずつはいって650円。最初、『赤』を食べた時は「からい~。」と思ったのですが、やたらに唐辛子辛いわけではなく味もしっかりしているので妙にハマる味。ランチは麺類+ごはんもののセットで1000円以下で食べられるので嬉しい。
- らーめん食堂 よってこや岡崎店
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- 投稿日:2010年08月15日
- この口コミの投票獲得数:9票
4 - 夜2時まで営業しているので、仕事帰りによく利用しています。期間限定メニューが豊富なので、気に入っています。今までで一番気にいったのは『こがし黒バターラーメン』濃厚な味で美味しいです。それに『とろろごはん』を注文することをお勧め。『チャーシューごはん』も美味しい。500円でハンコを一つ押してくれる。餃子無料→500円引き→1000円引きとなる。結構すぐに貯まります。
- 女ともだち / 一条 ゆかり
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- 投稿日:2010年08月15日
- この口コミの投票獲得数:8票
5 - 女優をしているおばに育てられた主人公。友情と愛情の間でゆれうごく。映画撮影の場面があるのですが、その映画の内容も面白い。コミックで持っていたものを保存用に文庫で買いなおしました。これは絶対にお勧め。
- デザイナー / 一条 ゆかり
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- 投稿日:2010年08月15日
- この口コミの投票獲得数:7票
3 - 昔の一条ゆかりさんの作品です。『有閑倶楽部』で一条ゆかりさんのファンになり、そこから先の作品は読み続けていました。ふと昔の作品を読んでみたくなり購入。絵はキレイですが昔風です。すれ違いや度重なる不幸。面白いですが、韓国ドラマのような展開です。
- 砂の城 / 一条 ゆかり
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- 投稿日:2010年08月15日
- この口コミの投票獲得数:11票
4 - 最初から、驚くような展開のお話です。主人公ナタリーが生まれたところから話は始まります。その日に家の前に捨てられた少年フランシスと幼馴染兼恋人同士として育っていき、最初は交際に反対していた父親も折れ、これからという時ナタリーの両親が事故死。ナタリーの伯母の反対によって別れさせられそうになった2人は駆け落ちするのですが、見つかって心中をはかる。それだけでも話になりそうなのに、ここから先も驚くような展開が待っています。文庫本で4巻まであるのですが、続きが気になって一気に読んでしまいました。最後はすごく切ない気分になります。
- うそつきな唇 / 一条 ゆかり
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- 投稿日:2010年08月15日
- この口コミの投票獲得数:5票
5 - 大学教授と不倫関係にある女子大生の主人公。ふとしたことから奥さんに気に入られ、息子の家庭教師を頼まれる。どきどきする設定で夢中になって読みました。一条ゆかりさんらしい話だと思います。
- 探偵倶楽部 / 東野 圭吾
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- 投稿日:2010年08月15日
- この口コミの投票獲得数:7票
4 - VIPのお客の依頼しか受けない『探偵倶楽部』少しの違和感も見逃さない美男美女の探偵。5つの事件を次々と解決する。結末は少し読めます。自分で解決した気分になれるので良いかも。
- おれは非情勤 / 東野 圭吾
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- 投稿日:2010年08月15日
- この口コミの投票獲得数:30票
5 - ミステリー作家を目指す小学校の非常勤講師。体育館で女性教師の死体が見つかるところから話は始まる。死体のそばにはダイニングメッセージ。赴任先で起こる事件を次々と解決していく。小気味良いくらいに事件が解決される短編小説集なのでちょっとした時間に読める内容でした。
- 黒笑小説 / 東野 圭吾
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- 投稿日:2010年08月15日
- この口コミの投票獲得数:13票
5 - 作家でもこんな感情になることあるのだ。ついつい吹き出しそうになる。作家である東野圭吾さんが裏話(誇張している部分もあるかもしれませんが)を面白おかしく描いている。『黒笑』という題名は、読めば納得の作品です。
- しのぶセンセにサヨナラ / 東野 圭吾
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- 投稿日:2010年08月15日
- この口コミの投票獲得数:4票
4 - しのぶ先生シリーズ。『浪花少年探偵団』の続編。兵庫の大学へ内地留学していたしのぶ先生。3年後のしのぶ先生と少年探偵団が事件を解決していく。すこし大人になった少年探偵団もかわいらしい。すっきり楽しい気分のまま読める東野圭吾さんのサスペンス。