猫まるさんの投稿した口コミ一覧

夫の職場にある小さめのキッチンで使用しています。パッキンが何種類か入っていて、蛇口に合うものを自分で選んで取り付けます。これをつけた分、水の出る位置が下がるので、水流の音が静かになった気がします。節水効果はあまりよくわかりません。小さいシンクをサッと洗い流したいときに便利ですが、角度を間違えると水が飛び散ります。かといって大きいシンクだと水が十分に届かず向いていないと思います。

たまたまスーパーで見かけて何となく美味しそうだと思い買ってみたところ、大のお気に入りになりました。果汁の風味が豊かで爽やかです。どぎつい酸味やしょっぱさはなく、あっさりフルーティな味です。普通のポン酢醤油のような濃い色が付いていないので、豚しゃぶサラダ等さまざまな料理にも使いやすいです。このポン酢に少し柚子胡椒を加えただけで、和風カルパッチョが美味しくできます。

筑後市といえば伝統工芸品の久留米絣。トートバッグなど愛用していて親近感があったので、寄付を決めました。返礼品で頂いたのは、伝統的な製法にこだわっている老舗で作られた油です。とても風味が良くてあっさりしていて、ドレッシングなど生食にも適しています。揚げ物は油臭さもなくカラッと仕上がりました。1本の量が多いので妹家族にもあげたところ、油は値上げ続きなので喜ばれました。少しでも地元の役に立ててしかもこんなに良い返礼品まで頂けて嬉しいです。

過激派テロリストのリチャード・ギアと最強アサシンのブルース・ウィルスという、面白い組み合わせです。リチャード・ギアは悪名高い囚人なのにやたらと正義感が強くて目が綺麗。ブルース・ウィルスは変装で七変化を見せてくれます。2人の最初の遭遇シーンはかっこよかったです。ジャッカルの冷徹さと手腕はさすがでしたが、後半は動揺したり人間臭さが出てきました。一発撃たれた時の痛がりように思わず笑ってしまいましたが、なかなかのダイハードぶりでした。最後の「30分ほどコーヒー飲んでくる」のシーンが好きです。

トニー・スコットらしい、テンポの良い作品で最後まで飽きずに一気に観られました。最初に召集される前からすでに駆け引きは始まっていて、ほぼCIA本部の中だけで繰り広げられる攻防にハラハラしました。ロバート・レッドフォードは相変わらず渋いですが、周囲に比べてややお爺ちゃん感が出ていました。とはいえ最後にポルシェで去っていく姿は年齢を感じさせず鮮やかで、きっと彼なら別口の退職金もあるのだろうと思いました。

前半の自由で華やかな雰囲気からあっという間の激変に、こちらまで激流に飲み込まれたような気持ちでした。ステレオタイプの反戦メッセージがあまりない所が好きなのですが、唯一嫌いなシーンは路上で市民の格好をした人々に酷いことをするシーンです。市民か市民を装った人かで解釈が真逆になるのに何の説明もないので、ここだけ日本軍は全て悪という安易でステレオタイプな印象だったのが気になりました。前借りという意味を持つ言葉をタイトルに持ってきた意味を考えると、ラストシーンは現実逃避にも見えるし、いつかきっとあの頃のようにというわずかな希望にも見えました。

うちは自動製氷器を一年中フル稼働させているので、洗浄剤は欠かせません。使い方は簡単ですが、浄水フィルター取り忘れだけは注意が必要です。成分も安全かなと思い信じて使い続けていますが、毎月のお手入れとなるとそれなりに手間もかかるので、もう少し時間短縮できたらいいなと思います。

粉末のタンク洗浄剤は大体どれも成分は似たり寄ったりだと思うので、木村石鹸などと比べて安いものを買うようにしています。こちらも他メーカーと使い方は同じです。洗浄効果も他メーカーと同じだと思います。塩素系ではないのでツンとした匂いが苦手な人でも安心して使えます。水が溜まる場所は特に衛生に気をつけたいので、使う曜日を決めてルーティンでやっています。

トイレタンク洗浄剤は木村石鹸のものを使うことが多いです。昔から馴染みがあるし信頼性も高いと思います。最近はパッケージがおしゃれにリニューアルされています。トイレタンクに粉を入れるときにどうしても粉の一部が上手く入らない事があるので、そこだけ少し残念に思います。値上がりしているので、他メーカーに変える時もあります。

B級パニック映画という感じです。初めて怪物と遭遇するシーンはなかなかインパクトがあって良かったです。なぜ主人公には麻酔も化学薬品も効かないのか？怪物は人間を襲ったり捕まえたり保管？したり・・・どうしたいのか？いまいち分かりづらかったです。民主化に貢献したのに雇ってくれないとか、怪物がいるのに環境保護デモとか、随所に皮肉も効いていました。程よいB級感でしたが、途中の中弛みが残念でした。