猫まるさんの投稿した口コミ一覧

いつもアットトゥルーヘマチンとどっちを購入するか迷いつつ、そのときの価格など比較して選んでいます。こちらの良いところは、配合成分がシンプルである事と、ヘマチンが高濃度なのに値段が高くないというところです。高くないと言っても1本でギリギリ1ヶ月持つかどうかですが、詰め替え用もあるのは有り難いです。テクスチャーはかなりドロっとして真っ黒なので海苔の佃煮みたいです。アットトゥルーヘマチンの方は価格は高いけど1本にヘマチンもケラチンも入っているし…と結局どちらにも決めかねていますが、こちらもとても良いのは間違いないです。私は気にしませんが合成ポリマー配合なので、それが嫌いな方には不向きかもしれません。

いつも使っているヘマチン美容液よりだいぶお安いので、試しに1本だけ購入してみました。安いだけあって、使用感が物足りなく感じました。購入前から承知はしていましたが、肝心のヘマチンの配合量はかなり少ないと思います。ヘマチンを全面に謳った商品なのに、成分表の最後の方に記載されています。効果の実感に時間がかかってもいいからヘマチン配合製品を手軽に使いたいという方向けだと思います。私は，自分が高濃度のヘマチンじゃないと満足できないとわかったので、元の商品に戻ります。

往年の男臭さ全開映画という感じです。半世紀以上も前の作品なので、おそらく出演者の大半はもう他界していると思われます。チャールズ・ブロンソンは他の作品で初めて知ったのですが、髭がないので一瞬誰かと思いました。若かりしのドナルド・サザーランドも出ているし、いわゆるオールスタームービーだと思います。「アウトローをかき集めて作戦遂行する」というよくある設定はここから始まったのかもしれないなぁと思いながら、戦争の本当の敵は愚かな上司という風刺も感じられました。作戦当日に木に引っかかって作戦遂行できない仲間の最期が呆気なさすぎて、少々気の毒でした。

プレーン味と甲乙つけ難いくらいこちらのスモーク味も好きです。極細にさいて食べるのも好きですが、ギュギュッとした食感を楽しむのも好きです。元々スモークチーズは好きですし、特にこの商品はクセのない食べやすい風味なので好きです。少しずつさきながら食べるので、食べ過ぎ防止にもなっているように思います。

キングダム大ファンの甥っ子と一緒に地上波放送で見ました。前作も見たのですが、今回も面白かったです。私は原作の漫画やアニメを見たことはないのですが、甥っ子いわく今回も再現度は高いとのことでした。姉の仇を追っている部族の女性のアクションが、舞を見ているようで綺麗でした。日本人女性で本格的なアクションをする人って最近ほぼ見ないので、一際目立って見えました。

ワッフルのような模様の入った薄いクッキーで、表面の歯触りはハチミツ特有のねっとり感があります。袋を開けた時からハチミツの香りがしますが、しつこい甘さではなく、少し香ばしい風味があります。ハチミツのエグ味は全くなく、優しい味です。アイスティーと一緒に美味しく頂きました。

夫が福島県の道の駅で見つけたと言って買ってきてくれました。さくさくキャンディという名前ですが、サクサクと噛み砕いて食べるというものではなく、なめているうちに口の中で自然とホロホロ崩れていくような、不思議な食感です。桃の果汁が使われていて、見た目以上に味が濃く感じて癖になりそうです。袋にファスナーがついていないのが少し残念でした。

ミスター・ロジャース、子どもの頃米国で育った私は大好きでよく見ていました。映画の冒頭でトム・ハンクスが出た瞬間「ミスター・ロジャース！」と興奮してしまいました。あの赤いカーディガンやスニーカーがそのまま出てきて嬉しかったです。映画の内容自体は、ロジャースと記者の不思議な友情物語ですが、感動の大作というよりは、ゆっくりと静かに語りかけてくるような作品で、ロジャースそのままの印象のような作品でした。モデルになった記者は実際は売名記事のようなものを書く印象で好感を持てなかったので、完全フィクションだということにして楽しみました。

ごはんのお供に常備したいくらい美味しいです。おにぎりの具や焼きおにぎりにも使えます。半分に割ったなすの断面に塗ってオーブントースターで焼いたら、最高のおつまみ兼おかずになります。内容量があまり多くないように見えますが、そんなに一度にたくさん使わないので結構長持ちします。少し塩味が強めなので、自分好みの量を見つけると良いと思います。

まるでルパンと銭形警部を彷彿とさせる追いかけっこでした。実在のフランク・アバグネイルさんが書いた本も読んだ事がありますが、実際の彼の犯罪歴は映画よりもすごかったです。レオナルド・ディカプリオ演じる詐欺師は大胆なのにどこかナイーブで、彼にピッタリの役でした。あまりに堂々とつかれた嘘は見抜かれにくいという人間心理をついていて、アナログの時代ならではの詐欺でした。