のりだーさんさんの投稿した口コミ一覧

新婚旅行で行きました湯布院でもちょっと高台にあり静かでのんびりしたところです。古い民家を利用したような感じですが綺麗に整理清掃されていて古臭さはありません。温泉もゆったりのんびりと過ごせる感じでこれもまた最高。料理も地のものをふんだんに使って贅沢な料理（大分牛のほう葉焼きが忘れられません）食事の後はロビーで焼酎（芋・麦）の飲み放題、あられを自分たちで炙っておつまみにしたりとなかなか楽しいひと時でした。それなりの料金ですがまた行きたいなあ。

ここが一番おいしく本格的なテイストに近いと思います。具材の豊富さやネーミングや具材の配分センスなど他社よりも洗練されていると思います。その分価格がやや高めに感じるけど内容が充実しているだけに納得できる適正価格かと思います。

小学生の頃から販売されていました。外側のウエハースの香ばしさで甘すぎるチョコの味を押さえピーナツの香ばしさと食感がアクセントになっていて後をひく美味しさです。始めはおまけにいたずらシール（コンセントの口やらスイッチなどがリアルにデザインされたもの）がついていてしかも種類が豊富、一生懸命集めました。子供の頃「キスマーク」のシールが入っていて（しかもこれがまたリアル）父親のワイシャツに貼っておいたら父が気づかずにそれを着て通勤、帰宅後電車の中でジロジロ見られ気がつくとキスマークのシール・・・えらく怒られたのは言うまでもありません。

会社の売店にあるのでよく食べます。多すぎない食べきりサイズなので丁度良いです。チョコとビターなクッキーの独特な食感が癖になります。最近ではアイスでもモナカや棒アイスのバージョンも出て人気のほどが伺えます。

小学生のときから販売されてました。ヌガーが歯にひっついて大変だったのですがチョコと合うその味はいまだに大好きです。最近ではきな粉味やミルク味などさまざまなバリエーションがありコンビにでも販売されてますね。あとロフトみたいな雑貨店ではお徳用やプレゼント対応のバージョンもあります。個人的にはバレンタインには高価なチョコよりもチロルのお徳用をたっぷりもらいたいな（笑）

他の方で嵐のコメント書いてるのを見たら思わずうちの家内の書き込みかと思ってしまった。関西ジャニと嵐のファンということですが・・・。でも個人的には両方好きです。同性からも好感をもたれるのって非常に重要だし本来のアイドル（かつてのSMAPもそうだった）演技の二宮、トークの桜井、歌唱力のリーダー、バラエティの相葉、ルックスの松潤、それぞれの役割をうまくこなしていますね。関ジャニと共にまだまだのびて欲しいです。

カップ焼きそばの中では一番おいしく感じます。他社が商品を改廃やリニューアルしている中でロングランの売り上げがあるのも手堅い固定ファンがいることだと思います。麺は太すぎずソースの味がしみやすい感じです。変に本格的なものを追求せずリーズナブルでカップ焼きそばとして独立した食べ物と考えると他の追随を許さないものだと思います。

冬はこれが欠かせません。週に一度は必ず食べます。飽きの来ない定番カレーヌードルという感じです。他社と比べて具財が家庭的カレーの具材（肉、ジャガイモ、たまねぎ、にんじん）が揃いつけあわせにパンと一緒に食べるとスープ代わりにもなり重宝します。

はっきり言って穴場だと思います。都内から南伊豆に海水浴に行く場合「白浜」や「弓ヶ浜」あたりが有名かと思いますが、多々度浜はさほど混雑しません。比較的遠浅で場所によっては波が穏やかだったり波があったりで普通の海水浴ファミリー、ボディーボード、サーフィンとおのずとエリアわけされてストレスなく楽しめる海水浴場だと思います。欠点は海の家が少ないかも。その分自分達でテントやシートを広げてのんびり過ごせます。

昨年の夏にお邪魔しました。伊豆下田の中心地から車で１５分ほどの静かなところです。こちらは文豪「山本周五郎」が執筆のためにたびたび訪れたという由緒ある旅館です。建物は全体的に古さを感じるもののかえって落ち着いた佇まいが都会の喧騒を忘れさせてくれるようで好印象でした。お部屋は３畳（玄関）・８畳（メイン）・３畳（縁側）と３つあり個室にもお風呂がありました。私と家内は露天風呂を堪能した上「寝風呂」という横になって入る風呂も堪能させてもらいました（仲居さんにきいたらこの寝風呂は山本周五郎も大好きだったとか）食事は部屋だしで他人に気兼ねなくゆっくりと味わいました。地元の食材をいかした比較的あっさりめのものが多くでも意外とボリュームもあり年配の方だと食べきれるかどうかというくらい食べ応えがあります。印象に残っているのが「鮎の塩焼き」海に近いけど山も近くて両方味わえるわけですが鮎はあっさりとした塩焼きに味噌をくわえて味付けしてありこのときは日本酒がすすみました。とにかく静かな宿です日々のわずらわしさを忘れてのんびりしたい方にはおすすめです。余談ですが宿の裏手に吉田松陰がかくまわれていた家が残っています。下田といえば幕末の歴史を語る上で欠かせないところです。お時間がある方はぜひ散策されてみては。