あきこさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

きゅうり
  • 投稿日:2011年07月15日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
たいてい安くて色々な料理に使える優れものです。和洋折衷メニューを選ばないのもいいです。サラダにしても、蒸し鶏と一緒に千切りにして胡麻ドレッシングをかけてそのまま冷奴にもせても、素麺にのせてもさっぱりとした夏の一品ができます。塩もみするだけで結構簡単にお漬物風ができるのも重宝しています。
とようけ屋山本 油揚げ豆腐
  • 投稿日:2011年07月15日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
コレはおいしいです。かなりお勧めです。2階で食べることもできます。だし醤油で食べたのですが、コシがありながらパリッとした食感で非常においしいです。とうよけ屋は、11時開店ですが30分ほど前に並ぶとすんなり入れます。15分前には行列になっています。駐車場がありません。車で行くのは無理があるかと…。1階のお店で購入するのであれば、行列にはなっていないので心配はいりません。
長ネギ
  • 投稿日:2011年07月15日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
長ネギ、便利です。青い部分と生姜で鶏のささみなどを煮ると匂いも消えて、下味もついて冷蔵庫でも保存できるので便利です。白い部分をみじん切りにして鶏ひき肉に混ぜるだけで下味がほとんどいらないつくねになります。うどんやラーメンに入れるにもシャキシャキの食感が美味しいです。居酒屋だと焼いて塩をふってるだけの串もあり、男性は好きなようです。
ピーマン
  • 投稿日:2011年07月15日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
実家では家庭菜園しています。そんなに難しくなく、結構大きく立派なものができているようです。意外と料理の幅が広いです。ナスやトマトと一緒に夏カレーにしてみたり、天ぷらやきんぴら、おひたしにもできます。お弁当などにいれると多少匂いが気になるので、ピーマンの肉詰めをカレー味にしてみたり、煮びたしにしてみたりしています。そうするとすぐに食べないお弁当でもにおいません。主人はかなりピーマン好きです。男性は苦いものが好きな人多いのですかね?
茗荷(みょうが)
  • 投稿日:2011年07月15日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
かなり便利です。暑い夏などはすっきりとして美味しく食べられます。千切りにしてそうめんの薬味にしたり、千切りにして水にさらして塩昆布と一緒にごはんと混ぜたり、水菜と一緒にサラダにしたり…。お味噌汁にも入れます。時期によって値段が上下しますが、安い時は3個で98円程度なので、お財布にも優しく気に入っています。
大葉
  • 投稿日:2011年07月15日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
冷蔵庫に欠かしたことはありません。以前はベランダ菜園をしていました。かなり強く、虫も付きにくいのでお勧めです。間引きをちゃんとすればかなり大きいものができます。油断するとかれますが…。卵焼きに入れたり、千切りにして薬味にしたり、半分に切ってお弁当の仕切りにしてみたり…。春巻きの中に入れるのもお勧めです。具を丸めるのが簡単になります。かなり活用しています。茎の部分を少し切って、水の入った瓶に入れてフタをして冷蔵庫に入れておくと鮮度がかなり持ちます。
春琴抄 / 谷崎潤一郎
  • 投稿日:2011年07月15日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
純愛だと思います。読み終わりはもやもやした気持ちになり、ちょっと暗くなりました。激しいまでの相手を思う気持ちなどうらやましく思うところもありながら、なぜ自分を傷つける…という思いにもかられます。元気のない時に読むと落ち込みます。
刺青 / 谷崎潤一郎
  • 投稿日:2011年07月15日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
若い女性の背中に刺青を彫っていくという話ですが、全身全霊をかけて美しいものを追求していく男性の執念のような恐ろしさを感じる作品です。目を覚ました女性の描写が作者の気持ちを代弁しているかのようです。今になって女性の変貌した気持ちがわかるような気がします。読み返してみてよかったと思える作品です。
痴人の愛 / 谷崎潤一郎
  • 投稿日:2011年07月15日
  • この口コミの投票獲得数:3票
4
正直、子供には読ませられないかな?という感じの作品ですが、うら若い女性に翻弄され破滅に向かっていく男性の様子が怖いと感じながらもひきつけられる作品です。ナオミの魔性が目に浮かぶようです。非常に面白かったです。
陰翳礼讃 / 谷崎潤一郎
  • 投稿日:2011年07月15日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
谷崎潤一郎の作品は、耽美主義と言われるようになまめかしいものが多いと思っていたのですが、『陰翳礼讃』はそういう感じを受けず、読みやすかったです。茶室の陰翳など読んでいて光景が想像できるものでした。私の最初のきっかけは大学入試の過去問でした。高校生くらいには理解できる内容だと思います。
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