あきこさんのページ
口コミ投稿
- 西川貴教
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- 投稿日:2011年09月29日
- この口コミの投票獲得数:0票
4 - 15年ほど前は、合コンでカラオケに行くと必ず誰かが歌っていました。ノリもよく、音域も広く、みんなで歌うにはもってこいでした。最近は消臭力のコマーシャルに出ていますが、伸びのある高音と華奢な体型が変わってなくて素敵でした。
- ケンタロウ
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- 投稿日:2011年09月29日
- この口コミの投票獲得数:0票
3 - すてきな奥さんの新春号の付録でケンタロウさんのレシピ本を知りました。男性らしい料理がおしゃれに見えるメニューに驚きました。その本だけしか見てないのですが、男性の好きそうながっつりとしたお肉料理が多く、実際に作ってみたものは味が濃いめでした。薄味好きにはイマイチかも。
- ルピシア バニラ
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- 投稿日:2011年09月29日
- この口コミの投票獲得数:10票
5 - 福袋に入っていました。茶葉で飲んだのですが、茶葉をポットに入れる際にすでにほのかに甘い香りがして、ほんわりとした気分になれます。ポットの中で蒸している間に、ほのかな甘さに紅茶の香りが相まって控えめでいい香りです。味はふつうの紅茶ですが、香りが甘い感じなので心なしか甘味すら感じます。ミルクティーにしてもそのまま飲んでもおいしいです。最初は、『バニラ』という名前で甘ったるい香りを想像していたのですが、心地よい感じのほのかな甘い香りですごく美味しかったです。
- オークワ 岡崎インター店
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- 投稿日:2011年09月29日
- この口コミの投票獲得数:14票
4 - とにかく駐車場が広いです。目の前にはヤマダ電機があり、2階はトイザラスなので、1回で色々な買い物ができます。店の横にはゲームセンターがあるので、夜に行くと少し怖いと思います。夕方5時ころに行くと、次の日が消費期限の生ものが極端に安くなります。店員さんも優しく、「もう少しでシールはってあげるから…。」と気さくに話かけてきます。卵や牛乳、お豆腐の種類はドミーに比べ少ないですが、値段は結構安めだと思います。夜12時までしかしていないので不便を感じることもありますが…。
- オークワネット
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- 投稿日:2011年09月29日
- この口コミの投票獲得数:12票
4 - オークワの情報が満載です。今月のおすすめ情報やチラシ、キャンペーンなどが載っています。毎日、レシピも更新されるので、主婦には役に立つ情報が多いと思います。ポイントの多い日などはデカデカとチラシに書いてあるのも良いです。ただ、チラシが表と裏が別々に張り付けてあるので面倒です。1度開いたら、表も裏も見れれば非常に便利だと思います。
- 炎環 / 永井 路子
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- 投稿日:2011年09月29日
- この口コミの投票獲得数:12票
5 - 永井路子さんの歴史小説です。源頼朝と言えば、小学校の頃に社会の授業でも出てくる有名人ですが、頼朝をめぐる他の人々の視点で書かれているのが面白いです。源義経と血の繋がった兄である僧侶の視点で始まり、その他数名の視点から頼朝をめぐる人々、鎌倉幕府を開くまでの経緯が綴られています。多少、難しい箇所もありますが、面白く読める作品だと思います。
- 天下一品 東海名和店
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- 投稿日:2011年09月29日
- この口コミの投票獲得数:8票
3 - 広い幹線道路から1本入った道沿いにあります。あまり目立つ店構えではないので、最初に行ったときには通り過ぎてしまいました。通り過ぎたときに細い道に入って戻ろうとすると行き止まりで店には到達できません。駐車場は4~5台分ほどしかなく、オーダーストップが21時半なのでちょっと閉まるの早いな…と思います。味は間違いなく天下一品のラーメンですが、独特のメニューもあるので楽しめると思います。テーブル3つにお座敷2つという感じの小さい店です。あまりキレイな感じはしませんでした。
- ハーゲンダッツ クリスピーサンド 抹茶クラシック
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- 投稿日:2011年09月29日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - サクッとした保応えのクリスピーに包まれた若干苦味を感じる抹茶アイスとコーティングの甘さが非常にマッチしていておいしいです。自分へのご褒美にしています。コーヒーでも合いますが、少し濃いめに入れた日本茶と一緒に食べると格別です。
- Do Da Dancin’! / 槇村さとる
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- 投稿日:2011年09月27日
- この口コミの投票獲得数:7票
4 - 槇村さとるさんっていう感じのバレエの話です。10代前半に花をさかせていたバレリーナが心の傷を負って、自分を見定めることのできないまま月日を消費してしまう。ある人と出会って今までの自分と決別し頑張っていく…。設定は槇村さとるさんによくある感じです。ただ、登場人物が色々と出てきて、設定が違うのでコレも読んでいて面白かったです。最後の部分が『NYバード』と似た感じ。途中で終わってしまうという印象を持ちますが、『ベネチア国際編』へと続きます。続けて読むのがおすすめです。
- 作家と猫のものがたり / yom yom編集部
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- 投稿日:2011年09月27日
- この口コミの投票獲得数:9票
5 - 有名な女流作家たちと猫との物語です。ノンフィクションで作家さんの素直な猫への思いが描かれています。向田邦子さんも猫好きだったらしく、妹さんがお姉さんの思いを代弁しているところもあり、猫と一緒に暮らしている自分にとってはつい涙が出てしまいました。猫と一緒に暮らす幸せも実感できる1冊でした。