あきこさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

白菜
  • 投稿日:2011年09月29日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
冬の鍋ものにはかかせないです。魚と一緒の和風だしでも、しゃぶしゃぶでも、豚肉と一緒の味噌味でもよく合います。ただ、その年の夏の気候によって値段が非常に左右されるので困ります。今、近所のスーパーでは1個450円です…。
とうもろこし
  • 投稿日:2011年09月29日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
最近、スーパーでよく見ます。皮が実を覆った状態で売っているので、当たり外れがあります。毛がたくさんあるものの方が実が詰まっているとテレビで知りました。確かにその通りです。しょうゆで焼くと、夏のお祭り気分を味わえますし、茹でて塩をふって食べてもおいしい。ただ、実のつけねのところに栄養がたっぷりらしいので、栄養ととるには食べにくいかも…。
じゃがいも 男爵
  • 投稿日:2011年09月29日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
長持ちがして、安くて便利です。カレーやシチューは勿論のこと、炒め物やサラダ、カツでも天ぷらでも、お味噌汁に入れても…とすごく幅の広い食材だと思います。値段が極端に上がることもないのもうれしい食材です。
モヤシ
  • 投稿日:2011年09月29日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
値段が上がることがなく、いつも安価で便利です。意外と栄養価が高いのも嬉しいものです。ラーメンに入れても焼きそばにいれても、スープにしてみても炒め物にしてみても結構何にでも合うので便利です。傷みやすいのがネックですが…。使う予定のない時には買いません。次の日には微妙な鮮度になっているから。
その英語、ネイティブにはこう聞こえます / ディビッド セイン 小池 信孝
  • 投稿日:2011年09月29日
  • この口コミの投票獲得数:3票
3
英語の教師をしている主人が、英語のネタにならないかと買ってきたものです。主人が「これはイマイチ使えるのない」と言っていたのですが、読んでみました。個人的には「へぇ~」と感心したり、面白くは感じたのですが、確かに中学生相手には使えそうな話はありませんでした。中学校の英語の教科書で出てくる会話文などが、ネイティブには嫌味に聞こえるものが多いようで、それを生徒たちに話すと勉強の意欲がなくなるのではないかと思います。大人が読んで楽しむものだと思いました。英文も簡単なものが多く、説明も書いてあるので非常に読みやすいです。
コミック版NHK歴史秘話ヒストリア 戦国 織田信長・伊達政宗・真田幸村・上杉謙信
  • 投稿日:2011年09月29日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
『その時歴史が動いた』の続きとして放映されているNHKの『歴史ヒストリア』のコミック版です。『その時歴史が動いた』と同じ文庫サイズで分厚いです。織田信長、伊達正宗、真田幸村、上杉謙信と有名どころの戦国武将が描かれています。『その時歴史が動いた』に比べ、漫画的要素が高く、非常に読みやすいです。わかり易く描かれているためか、多少の物足りなさは感じます。すべて同じ人の絵柄です。少年漫画に近い感じはするので、歴史を学ぶとっかかりにはすごく良いのではないかと思います。歴史好きには物足りない代物です。
源氏 / 高河ゆん
  • 投稿日:2011年09月29日
  • この口コミの投票獲得数:1票
3
中学校時代、すごく流行っていました。絵はすごくキレイなのですが、話の内容がイマイチわからなかったです。好きな人はすごく好きという感じでかなり盛り上がっていましたが、そのうちに話題にも上らなくなったことを考えると…という感じです。
ジョリーパスタ
  • 投稿日:2011年09月29日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
学生の頃はよく行っていました。会社の女性陣と一緒にもよく行っています。お値段の手ごろでメニューも豊富です。量は男性には少し少ないかな?というくらいですが、女性にはちょうど良い感じです。季節のメニューもあります。私はキノコ類が食べられないのですが、秋メニューなどでキノコが入っているけど、食べてみたいというものがあったとき、「キノコ抜きにしてもらえますか?」と聞くとお好みに合わせてくれます。お店にもよると思いますが…。
プロジェクトX挑戦者たち〈2〉復活への舞台裏
  • 投稿日:2011年09月29日
  • この口コミの投票獲得数:4票
5
今では当たり前になっているものも、誰かが開発しできたものだと実感できます。まだ少し不便の残る日本において、人々の知恵の素晴らしさ、挑戦しあきらめない日本人の忍耐強さを感じます。戦争で心の傷を負ったクリスチャンによって新幹線が…読んでいる中で感動します。若い子にも読んで欲しい本です。
プロジェクトX挑戦者たち〈1〉執念の逆転劇
  • 投稿日:2011年09月29日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
今では当たり前になっていることを開発した人がいる。それは特別な人たちではなく一般の人たちの挑戦から始まっていることに感動します。VTRの規格を作ったのが会社ではあまり期待されていなかった人たちだったり、胃カメラの誕生は偶然の出会いからだったということ。あきらめず、考えぬいた人たちの成功談。自分に自信のなくなった時に読むと勇気つけられます。
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