あきこさんの投稿した口コミ一覧

ワイルドストロベリーの缶に入っている茶葉のものと、1個ずつグリーンのワイルドストロベリーの袋に入ったティーバックのものがあります。ティーバックの方を使ったのですが、お茶の色はキレイなオレンジ色で癖のないあっさりした紅茶でした。何にでも合いそうなさわやかな香りです。

富山限定のご当地キティですが、意外と名神高速道路のサービスエリアでも手に入ります。イカをかぶっているキティは、北海道や韓国など結構あるのですが、白色なので、ピンクのイカが富山のものという感じです。1個500円くらいなのでお土産にも良いと思います。

コーヒーの苦みが少し強めで、甘さが控えめな飴です。のどが痛い時によくなめていました。甘いフルーツ味の飴だと、口が甘くなりすぎるのですが、コレは程よい甘さです。仕事柄、喉を痛めることが多く、飴が手放せないので重宝しています。

北海道旅行の時に自分用に購入しました。芸が細かいといった感じです。ラーメンの器を嬉しそうに持つキティちゃんがイカをかぶっています。ラーメンの麺や、具の感じ、後姿にまで余念がありません。0.5サイズのシャーペンの芯が使えるので、ボールペンより長く使えると思います。（ボールペンは替え芯が少し短めなので、インクがなくなったら飾ってあるだけで使っていません。）急いでいる時に使うにはマスコットがブラブラとして使いにくいですが、かわいいです。100円で売っているシャーペンに比べ少し長いので、ペンケースに入らない場合もあります。

グアムの免税店で購入しました。口が大きく、マチもあるので、荷物がたくさん入ります。形がしっかりはしていないので、入れるものを気を付けなければ形が崩れます。肩にかけてもちょうど良い大きさですが、物をたくさん入れて肩にかけると、腕でつぶしてしまい、バックの口の薄い色の部分の皮にヒビが入ってしまいます。今は会社に行く時にしか使っていません。

この口コミサイトで見て、気になって購入してみました。セブンイレブンにはたいてい置いてあったのですが、なかなか機会がなくて購入してなかったのですが…。ポテトが温めるとフニャっとなるということだったので、お店で温めてもらわず、一度、ポテトだけ別のお皿に出して、アルミの上に置き、トースターで焼けばそんなにフニャという感じにはなりません。おつまみがないという時には重宝します。

今回はお米特集でした。ごはんを売りにしたすごく高い料理屋などの紹介がありました。最後の〆のごはんを目当てに県外からくる人がいるというお店など、知らない情報が満載でした。紹介されているものも値段はそんなに高くないものの、大人の男性が持つと恰好良いな…というものばかりです。ベンツの紹介もされていますが、形も色もキレイで、ベンツにしては値段も安く、ついつい見入ってしまいます。おいしいものが好きひとにはすごくおすすめです。

佐藤浩一が演じる警察学校の教官と30人の生徒の話です。最初は意識の薄い学生たち相手に、人間を信じられない教官とのチグハグなやり取りだったのですが、だんだん気持ちが通じていくという感じです。『金八先生』や『ごくせん』に比べ、1話1話で気持ちの動いていく生徒が1人ずつ増えるという感じでないのが良いです。しかし、問題が起こりすぎのクラスです。実際にこんなことが警察学校であったら大変だろう。成り立たないだろう…。と思うことだらけですが、佐藤浩一の一言が恰好良くてついつい見てしまうという感じでした。１時間もので、１話１話完結という形を取りながら、全体の大きな問題が背後にあるという感じなので、ちょっと見逃しても話が分からなくなることはありません。

『また陽は昇る』の序章のようなサスペンスです。あるレストランに招待された7人が意味も分からず命を狙われる。そこに刑事一課の刑事である佐藤浩一が演じる遠野一行が説得し、事件の全貌が分かるというもので面白かったです。最後、警察学校の前に立つ佐藤浩一と言葉をかわす三浦春馬…。ここから気になるドラマが始まるという印象を受けました。『また陽は昇る』を見て、『最後の晩餐』を見ていない人は、見た方がいいと思います。

結構長いこと続いている1時間もののサスペンスです。名取裕子の演じる鶴丸検事が自分の仕事もそこそこに刑事と一緒になって事件を解決していきます。男性には気づかないような細かなことに気づき、事件を解決していきます。無理やりな感は否めませんが、渡辺いっけいの演じる太田事務官が何事も報われなく、面白いです。事件が単純で1時間なので、一生懸命必死に見なくても良いので、家事をしながらほどほどに見られるのが嬉しいです。