猫まるさんの投稿した口コミ一覧

個包装のドーナツが12個も入っているので、大勢でシェアできるのが良いと思います。しっとりと柔らかい食感で、紅茶にも日本茶にも合う優しい味です。食べている時に口の中でわずかにざらつくような、砂糖の粒のような感触があったのですが、せっかくふんわりした食感なのでザラつきは無くして欲しいなと思いました。

ショーン・コネリーの演技が光っています。特に「米国側の窓口が賢ければ成功する」との予言どおり、相手が賢いと気づいたときの様子に引き込まれました。 30年以上前の作品なので魚雷がアニメっぽかったりはしますが、潜水艦同士のやり取りなど全体的に見応えがありました。大使館での米ソの会話も面白かったです。乗組員すら騙して目的を果たした艦長の「時々小さな革命が起こるのは良いこと」というセリフが、今のソ連と重なって聞こえて印象的でした。

英国統治だった頃の香港が舞台なので、街全体がレトロな雰囲気です。前作とは違いサモ・ハンやユン・ピョウが出ていないのでその分の物足りなさはありますが、ジャッキーアクションは絶好調です。よく見れば一見ドタバタコメディに見えて計算された動きだったり、闘う武道というよりは見せるための演舞アクションなのだなとわかります。一軒家を利用したかくれんぼや大看板のシーンなど見どころもあります。

日本でもジャッキー人気が最高潮の頃の作品ですね。テレビ放送で何度もやっていたので、その度に観ていました。狭い路地を活用したコミカルなアクションは後に色んな作品でオマージュされていたように思います。最大の見せ場である落下シーンは流石の大迫力でした。当時はユン・ピョウも好きだったので活躍を見られて嬉しかったです。

サザコーヒーが美味しいと知人に教わったので、コーヒー好きな夫にバレンタインのチョコと一緒にあげたくて購入しました。私は普段あまり積極的にコーヒーを飲むわけではないのですが、この将軍珈琲は知人にご馳走になったときに酸味が少なくて夫が好きそうだなと思いました。深煎り豆の濃厚な香りが特徴です。「徳川慶喜公が欧米公使をもてなした珈琲を文献を基に再現」というコンセプトも面白いと思いました。

バレンタインに合わせて購入しました。味見用で余分に購入したものを試してみましたが、口溶けの良い生チョコレートで美味しいです。洋酒は入っていないので、お子さんでも食べられます。滑らかなチョコレートにオレンジの風味が加わって少し大人っぽい味です。コーヒーによく合うように作られているそうなので、コーヒーと一緒にプレゼントするつもりです。

通販が多いご家庭におすすめな便利グッズです。ダンボールを開けるとき、ぴったり糊付けされたものがあると指をケガしそうで怖いですが、この商品のフック部分を使えば安全に開けられます。大きなホチキスで止められたダンボールでも、ケガをせずに開けられました。反対側にカッターも付いているので、テープでとめられたダンボールもシュリンクもスッと開けられるのが便利です。カッター部分を出したり折り畳んだりするときに動きが結構固いので、そこは改善されて欲しいです。

独特なフォルムで掴みやすいトングです。あまり大きくないので、そのまま食卓に出しても邪魔にならないです。トマトやゆで卵など、滑ったり崩れたりしやすい食材もしっかりとキレイに掴むことができます。食材を傷つけにくいので、掴むだけでなくザックリと混ぜ合わせることにも適しています。

チョコレート味ですが、食べてみると想像とは違って甘さは控えめでした。チョコレート味というよりカカオ味という感じです。パリパリとサクサクの間のような独特な食感と中の柔らかさのコントラストが面白いです。ホロホロと簡単に崩れるので、砕いた絹粒をバニラアイスにトッピングしてみたところ、美味しかったです。

妻役のロザモンド・パイクは他の作品で目的のためなら何でもやる狡猾な役柄をみていたので、序盤で妻の正体はわかりました。わかってはいても怖いし、正体がばれてバチが当たれば良いのにと思ってしまうほど本当にずる賢くて小憎らしいほど頭の良い役でした。世間が翻弄されるなか妻の正体をあっさり信じた弁護士は少し不自然に感じました。夫は理想の夫婦を演じる覚悟を決めたようでしたが、18年後をまた見てみたいと思いました。