サラビさんの投稿した口コミ一覧

マンゴーズは完熟オーガニックのマンゴーを使っているスイーツショップで、松屋銀座の期間限定販売で、プレミアムマンゴープリンを買いました。３種類あるプリン系デザートのなかで、一番、マンゴーの味が濃厚なのだそうで、まさに熟したマンゴーを食べているようななめらかさと濃厚さでした。でも、マンゴーのゴロゴロ感や、値段に対するボリュームは東方美人のマンゴープリンの方が好きです。マンゴー以外の原材料はかならずしもオーガニックではないそうです。

「朝ごはんになるシフォンケーキ」というキャッチコピーなのですが、朝ごはん代わりにケーキって・・・という気もしましたけれど、実際に食べてみると、甘さ控えめで、しょうがの香りも聞いているので、トーストすると、デニッシュブレッドのような感じで、お菓子、というよりも軽いパンの感覚でいただけました。デザートしては逆に甘さやスイーツらしさがものたりないので、ホイップクリームやアイスクリームをちょっと添えるとちょうどよいです。

トルコの、ぶどうの濃縮ジュースです。伊勢丹の期間限定出店で購入しました。同じぶどう濃縮ジュースで、オーガニックでないものもあり、たぶん、味はそんなに変わらないかとは思うのですが、オーガニックでも、400gで1800円くらい、まあ、一度に大量に食べるものでもないし、安心をとってオーガニックのものを買いました。プルーンの濃縮エキスと同じような感じで、ヨーグルトやアイスクリームにかけたり、パンに塗ったりして食べます。トルコでは胡麻ペースト「タヒニ（ターヒン）」と練り合わせて食べるそうです。日本の練り胡麻やピーナッツバターと練り合わせてパンに塗ってもおいしかったです。

原材料は有機高菜、食塩、有機醤油（小麦・大豆を含む）、ウコン粉、酸味料。市販の漬物は、ソルビットやアミノ酸等調味料が入っているものがほとんどなので、ほとんど買ったことがありませんが、この高菜漬けは安心な原材料で、最初から刻んであるので炒め物などに便利で、ときどきナチュラルハウスなどで買っています。チャーハンに入れたり、油揚げと野菜と一緒に炒めたりして食べるとおいしいです。そのまま玄米ご飯に乗せてももちろんおいしいですが、ちょっとひねり胡麻を振るのが好きです。

近所のインテリアショップ、TRICOで見つけました。紙コップをギュッを握りつぶしたようなデザインの陶器のコップです。吉祥寺の有名なショップ、ランダバウトや、その上にあるBase Cafeにもあったので、「おしゃれなデザインにこだわています～」という人たちの間では有名なもののようで、そういう、スノッブな雰囲気がありますね。といいつつ、私も買ってしまったのですが・・・ひとつひとつ形が違うそうです。

京都寺町の有名珈琲店、スマート珈琲のタマゴサンドです。２階にはランチメニューがありますが、１Ｆ、２Ｆとも特にモーニングセットはなく、サンドイッチ類はトーストなどが営業時間中通しでオーダーできます。東京の喫茶店でタマゴサンドといえば、ゆで卵をみじんぎりしてマヨネーズで和え、胡瓜の薄切りと一緒にパンにはさみますが、京都の喫茶店のタマゴサンドはスクランブルエッグ、というか、焼いた卵です。スマート珈琲では胡瓜やレタスもなく、卵だけが具です。この焼いた卵の塩加減がちょうど良く、卵だけでもおいしいサンドイッチになっていました。ただ、食事としてはやはり野菜を少しでも食べたくなってしまうので、サイドメニューにミニサラダでもあればなおよいのですが、そういうメニューはありませんでした。

和製グレープフルーツといわれるように、ホワイトグレープフルーツに似た薄い黄色の外皮で、身のやわらかさや味も甘いグレープフルーツ（昔のグラニュー糖をかけて食べるようなすっぱいぐれウーぷフルーツではなく）のようですが、皮の白い部分がグレープフルーツよりも厚いので、見た目大きく見えても、意外と食べるところは少なかったりします。甘夏よりも甘みがあります。ザボンの一品種で、美生柑（みしょうかん）とも言われるそうです。九州地方でしか栽培しないためか、東京では普通のスーパーマーケットで売っていることはあまりないようですが、自然食品店や宅配、お取り寄せなどで８００ｇ５００円程度で手に入ります。毎年５月から７月くらいまでの間、楽しみにしています。

島根県の、栽培期間中化学合成農薬・肥料不使用の、在来種の紅茶です。無漂白ペーパーのティーバックに入っているので、茶葉の始末が楽で便利です。３ｇのティーバッグが２０袋入っています。一般的な紅茶のティーバッグのような紙の箱ではなく、アルミパックのジッパー袋で開封しても密封保存できる点もよいです。味は甘みがあって、渋みの強い紅茶が苦手な私は好きです。

肌に透明感を与える光の３色、ピンク、ブルー、イエローの３色のうち、自分に足りないものを補う、という考え方の肌色コントロールベースです。カウンターで足りない色の診断をしてもらって選びます。私の場合は血色をあらわすピンク色が不足していました。渋谷東急と渋谷西武の２箇所のカウンターで測定して同じ結果が出ましたし、他の化粧品カウンターでも血色不足、と診断されているので、結果はそれなりの信憑性があると思います。確かに使うと、肌の質感がなめらかに明るくなります。２０００円台という価格も手ごろでいいと思います。

片手で昔のガムのケースのように開けられる名刺入れです。シリコン製で傷がつきにくく、名刺は４０枚くらい入ります。女性が持つにはちょっと色気がないかもしれませんが、１５７５円と安いので、皮の高価な名刺入れを買うほど名刺交換の機会はないけれど、一つももっていないのも困る、という人にいいと思います。