サラビさんの投稿した口コミ一覧

よく眼鏡店においてある超音波洗浄機の、家庭用です。洗浄機が取り外せるので、水を入れるときに本体がぬれないように気をつけなくてもいいのが便利です。洗浄カゴがついていて、小さなアクセサリーも入れられるし、ＣＤやＤＶＤが入れられるだけの大きさなので、眼鏡以外にも用途が広く、これで７０００円程度なら眼鏡を持っていない人でも持っていて損はないと思います。

クラランスのアイケア化粧品です。目の周りに滞留した老廃物をドレナージュする効果があるそうです。つけたかたの一般的なアイケアものとは違っていて、手のひらの付け根で下まぶたと骨の境目をプッシュしてこめかみ向かって流すようにします。詳しくは、商品を買うともらえるオートリフティングマニュアルに書いてあります。また、購入時にカウンターで使い方を教えてくれます。目の周りのクマがやわらぐかどうかはもっと続けて使わないと判断できませんが、使ってすぐ、すっきりした感触はありました。あとから使うアイクリームなどの浸透もよくするそうです。

マクロビオティック食材店のリマ新宿店で購入。400円台でした。原材料はカシューバター、玄米タンパク、アガペネクター、カシューナッツ、アマの芽、メスキートシナモン。アメリカ製。マクロビオティック、ヴィーガン対応です。メスキートはネムノキ科の木で、何千年もの間ネイティブアメリカンによって、栄養価の高い実は食用に、木はスモークなどに用いられてきたそうです。どんなものかというと、はったい粉（麦こがし）に練り胡麻と水あめを混ぜて固めたもの、という感じ。ヌガーと言えなくもないですが、おやつやスイーツ、というよりも栄養補給のためのパワーバーと考えたほうがよさそうです。食べられないほどまずくはありませんが、４００円以上も出して買うものではないと思いました。同じようなものなら、ララバーのほうがおいしいです。

チャイナ、アオザイなどのチャイナカラーの服の型紙、作り方の本です。数年前に買って、もう洋裁はしないかな、と思って一度処分したのですが、突然、また作りたくなり、他にも探したのですが、かんたんにチャイナを作れる本では結局これが一番使いやすいとおもって再び買いました。現在は新本は手に入りにくいかもしれません。基本的な作り方のプロセス写真が載ってはいるのですが、個々の作品ごとの作り方はかなりおおざっぱな書き方で、私がつくったアオザイも、チャイナボタンのつけ方が書いていなくて、同じようなデザインの別の作品のページを探すはめになりました。そういう意味で、洋裁初心者向けではないと思います。ある程度経験があって、勝手に自分で「ここはこうしておこう」と判断できる人向けです。

青山のAVEDAに併設されているヴィーガン（動物性をまったくとらないベジタリアン）カフェで売っている、チョコレートバーのようなお菓子です。キャロブといういなご豆の粉でカカオよりも脂肪分が少なく、カフェインを含まないものが主に使われていますが、キャロブ100％ではなく、カカオも入っていました。ビター、ドライフルーツ、ナッツの３種類がありますが、私はプレーンなビターが好きです。言われなければ、キャロブであるとか、乳製品や砂糖が入っていないことには気がつかないと思います。温度が高いと溶けやすく、お店ではちゃんとした包装の容易はないみたいなので、暑い日にテイクアウトするなら自分で保冷バッグをもっていくのがおすすめです。

渋谷マークシティのプラザで見つけました。布用消臭芳香剤ファブリーズのアメリカ版です。まずサイズがでかい！800mlも入っているので、そのままリビングなどに置くにはちょっとジャマかも・・・掃除用具いれにおいて、必要なときに出すか、小型のスプレー容器に移し替えて使ったほうが日本の住宅事情にあっているとおもいます。香りはいかにも「アメリカ」って感じのものがそろっているのですが、アップルマンゴタンゴは夏場向けです。ゲインの柔軟剤のアップルマンゴと同じ香りだそうです。

動物性、白砂糖不使用のマクロビオティックベースのエスニック料理を楽しめる、プライベートサロンです。完全予約制で月数日の営業なので、キャンセル待ちになることも多いです。ランチ、ディナーの営業の他、月に２～４回、料理教室も開催しています。プライベートサロンなので、のんびりできるし、マクロビオティックやヴィーガンのエスニック料理が食べられる場所はほとんどないので、たまに楽しみに通っています。

朝食で利用しました。京都の地下鉄烏丸線烏丸御池から徒歩数分の場所にあります。烏丸通りから少し入ったところで、大通りに近いとは思えない静かな雰囲気の場所です。東京でWIRDCAFEを展開している会社の運営なので、ある意味、あまり期待していなかったのですが、ほどよく和風モダンで、席間もゆったりしていて、テラス席もあり、朝食タイムにのんびりするには最適でした。ご飯は、福島の会津継承米氏郷を釜で炊いています。さすがにお茶がおいしいです。店員さんは東京の本社から来ている人も多いらしく、基本的に京都弁は使っていません。若いカッコイイ男性そろいです。そういえば女性のホール係りはいかなったのでそういう方針なのかも。

宅配便の伝票や郵便物を捨てるときに、宛名が読めないように切ったり、主レッドするのが面倒でしたが、これを転がすとアルファベットのパターンで塗りつぶして消すことができます。デコボコした面でも塗ることができます。我が家は週に３回は宅配でものが届くほど通販を利用しているので、便利です。まだ使い始めたばかりなので、１個でどの程度持つのか分かりません。詰め替えインクのカートリッジも４７０円程度と、あまり安くはないので、長持ちしないとちょっと困るのですが。

エアゾールタイプの消臭芳香剤。日経トレンディで「人気商品で全国で品薄」という記事を読み、興味をもって買いました。「しあわせアップルシナモンのミスト」もいいなと思ったのですが、家族には柑橘系が違和感がないだろうと「もぎたてオレンジピールのミスト」にしました。店頭に香りのサンプルがあって、実際にどんな香りなのか試して買えるのがよかったです。なぜか、パウダーっぽい感じがするオレンジの香りですが、刺激が強かったり、不自然な感じはしません。テレビＣＭでは、魚を焼いたあとの来客でも安心、というシチュエーションでしたが、さすかに、魚料理のニオイがこれだけでとれる、ということはありませんでした。でも、外出から帰ったときに、煮ものなどのにおいが残っているときや、空気がこもったような感じがするときにはすっきりします。