あきこさんの投稿した口コミ一覧

普段使っている『消えいろピット』が切れ、困ってコンビニに買いに行ったらコレしかなかったので購入しました。普通の紙同士を張り付ける分には遜色ありませんが、写真用の紙を貼ろうとすると、『消えいろピット』に比べサラッとした感じのノリなので、付き具合がイマイチです。コンビニでも売っているので、便利ですが…。

ペンだこのできる部分が柔らかい素材でできています。長時間シャーペンで文字を書く人には良いのではないかと思います。疲れにくいです。しかし、最初に触ったときにはちょっとヌメッとした感じで慣れるまでに時間がかかりました。

ノック式で書きやすいボールペンです。コンビニでも必ずと言ってよいほど売っています。値段も100円程度でお手頃ですが、0.5と少し太めです。筆記用具がなく困ったときでないと購入しません。なめらかな書き心地なので、太めのボールペンが好きな人には使いやすいのではないかと思います。

様々な色がそろっているので、学生の頃はノートをまとめるのに重宝していました。今は手帳などの記入に使っています。スーパーでも5色セットが売っています。0.3は、インクが出にくくなる時があり、一度インクが出なくなるとなかなか復活しないので、今は使っていません。生徒の添削などでは、0.5を使っていますが、プライベートでは細かい字を書くことが多いので、0.4を使うようになりました。インクが出にくいことが少ないので0.4がオススメです。

なんの変哲もない消しゴムですが、コンビニでも本屋でも売っているので、よく購入します。鉛筆で書いたものを消しても、黒くなったり、次に消した部分が汚れたりということがないので便利です。柔らかいので、力を入れなくても少し薄目のシャーペンで書いたものでもキレイに消えます。

吉田松陰に始まり、皇女和宮までです。幕末の志士たちの活躍した時代は長州藩や土佐藩など複雑なので、少し難しい感じがしました。シーボルトと日本人奥さんとの話は歴史に疎くても面白く読めると思います。

白洲次郎に始まり、世界恐慌など現代史が漫画でわかり易くなっています。ただ、世界史を専攻していて日本史をほとんどしていない私には、初めて聞く名前や出来事もあり、少し難しいところもありましたが、世界史を専攻していたので、世界が絡む事件については、非常にわかり易く書いてあるという感じがしました。ある程度、現代史についての知識がないと面白くないかもしれません。

主人はすごく気に入っています。黒色の包装紙にゴディバの由来になった貴婦人の絵が描かれており、その下に『85』と書いてあります。包装紙を開けると、濃い黒っぽいチョコが出てきます。主人はウイスキーのおつまみにしていました。お酒を飲む人は好きな味だと思いますが、4歳の甥っ子は食べたがっていたので食べさせたのですが、苦かったようで出してしまいました…。間違いなく子供向けではないと思います。

薄い正方形のチョコレートです。少し苦味があるという感じがします。主人は好きなようですが、私はもう少し甘い方が好きという好みが分かれるといった感じです。茶色の包装紙にはゴディバの由来になった貴婦人の絵が描かれています。包装紙の色と味がよくあっていると思います。

ティータイムに紅茶やコーヒーと一緒に食べるのに、非常に合うと思います。4歳の甥っ子は『カレ　ミルク』の方が好きだったようです。1個ずつ少し濃いめの金色の包装紙にはゴディバの由来の貴婦人の絵が描いてあり、非常におしゃれです。少しほろ苦く、程よい甘さで美味しいです。薄めのチョコレートなので、口の中で溶けるという感触のチョコです。