あきこさんの投稿した口コミ一覧

鹿鳴館のフルーツゼリーです。最初はお土産でいただきました。6個入りでメロンやバナナ、それぞれ味が違います。ゼリーとグミの中間のような食感で甘くて、小さ目でちょっとコーヒーのお供に…というときにとてもよく合います。子供が食べても大丈夫だろうな。という食感なので、子供がいる友人などによくお土産にします。ピンクのリボンとブルーのリボンとあるので、お土産にする相手によって変えるのも良いと思います。

年間で4回発行されています。季節の病気や心とからだのバランス、お肌の悩みなど、女性だったら誰でも1度は悩んだことのあることが中心に書かれています。簡単にできる体操や、それぞれのパターンに応じた食材選びなどが写真や絵と一緒に説明されています。『ESSE』や『オレンジページ』『レタスクラブ』のような表紙と大きさなので、そのまま保存するにはちょっとという紙質ですが、内容は保存しておきたいと思える内容です。

赤ちゃん版のノンタンの絵本です。うちでは9冊セットのうち、もっとも活躍しなかった絵本でした。ノンタンやそのお友達がおしっこをしている絵なのですが…。微妙です。最後にノンタンがおしっこを失敗するので、「ほら、ノンタンもちゃんとできてるよ。」という流れにならず…。セットだったので、仕方ありませんが。

赤ちゃん版のノンタンの絵本です。ノンタンやそのお友達が後ろ手に何かを持っています。「何食べてるの？」と聞いて、次のページに行くと…。色々な果物を食べている絵になります。なので、言葉を話し始めたときに、何回も読んで「ノンタン何食べてるの？」とか「うさぎさん何食べてるの？」とかクイズ形式で絵本を読みながら遊んでいました。記憶力を高めるのにも良さそうな感じがしました。

赤ちゃん版のノンタン絵本です。9冊セットの8番目です。ノンタンとそのお友達たちがそれぞれ歯をいーして、歯磨きをしています。歯磨きを嫌がる時期にこれを見せながら歯磨きしていました。ノンタンとそれぞれのお友達の歯ブラシやコップ、歯磨き粉などの絵がすごくかわいいです。

赤ちゃん版ノンタンの絵本です。朝、起きてから、お家に帰るまでの挨拶がそれぞれ載っています。言葉が話せるようになってきたころからは、ページをめくっては「ノンタンが起きたね、なんて言ってるの？」など聞くと、喜んで「おはよう！」と言ったり、繰り返し絵本であいさつごっこをしました。みんなでおやつを食べているページはそれぞれのパンケーキの形がかわいいです。細部まで凝った感じが好きです。

ノンタンシリーズは正方形の絵本なので、赤ちゃんでも自分で持ってページをひらいたりしやすくて良いと思います。ノンタンの赤い自動車が、色々なお友達を通り過ぎて走っていきます。途中に出てくる蜂さんが、かわいいです。それに気づいて指をさしたりします。赤ちゃん向けなのに、細かいところまで凝っている感じで気に入っています。

赤ちゃん版のノンタン絵本の1冊目です。セットでいただいたので順番に読んでいるのですが。『れれ』とか『ととっ』など、大人には意味の分からない言葉もありますが、赤ちゃんにはそれが面白いようです。笑った顔や怒った顔、びっくりした顔など色々な顔の絵がまたかわいらしいです。

本屋で20ページほど立ち読みしていたら、非常に面白くて購入しました。最初の方は、手形の話などで、専門的知識がないとちょっと難しいのですが、少しずつ解説も織り交ぜて書いてあったので、金融機関の知識のまったくない私でも読めました。途中、主人公のライバルだった男性が自殺したところからサスペンス要素が出てきます。最初から、（最終的には）犯人と思われる人間たちはわかっているのですが、なかなか証拠がつかめないという感じで、西村京太郎さんや森村誠一さんのような王道サスペンスという感じではありません。非常によかったです。

知り合いにいただきました。黄色い缶がかわいいです。牛乳とバナナの絵が書いてあるので、1歳の甥っ子は大喜びでした。190ｍｌと小柄な缶なので、便利です。甘い牛乳という感じですが、1歳の甥も幼稚園に通っている甥もすごく喜んで飲みました。小さい子供のいる家庭には良いな…と思いました。