あきこさんの投稿した口コミ一覧

コンビニで売っていたので、購入しました。化粧品会社のトラベルセットが1000円でしかもコンビニで購入できるのは急な時に重宝すると思います。ただ、少し肌が弱いので、化粧水がヒリヒリしました。母は肌が強いので、あげました。とてもよかったようです。肌に不安のある人は、トラベルセットで1度試してから、大きいサイズの購入を検討するというのもありだと思います。

駅から直接入れるホテルです。伊勢丹の向い側にあります。学生の頃は祖父母が遊びに来ると、駅まで迎えに行きがてらグランヴィアの中にある『吉兆』でごはんを食べていました。和食の料理屋が多いこと、駅から直結していることで、年配の人との約束にはもってこいだと思います。ロビーも雰囲気がいいです。10年以上気に入って行くホテルの１つです。

学生の時に京都に住んでいたので、よく行っていました。京阪三条の駅から歩くと、かなりの距離がありました。地下鉄東西線の蹴上駅からだとかなり近めだと思います。蹴上浄水、南禅寺や動物園も近くにあるので、デートにも最適だと思います。学生の頃は平安神宮でデートしたことも…。必ず観光客がいるので、写真も撮ってもらいやすいです。

よく購入します。スーパーによって置いてある場所が違いますが、野菜売り場だったり、惣菜売り場だったり、パン売り場だったり…。袋に入っていて、裏には「洗わずそのまま召し上げれます」とあるので、すごく重宝しています。1袋100円程度なので、お手軽です。2人だとちょっと多いかな？という感じですが4人だとちょっと少ないくらいの分量です。

『ファントム・ピークス 』が次が気になってしかたない感じで一気に読むことができたので、購入しました。『ファントム・ピークス』に比べ、少しリアル感の少ない設定だったように思います。最終的にすべてがつながるというのもちょっと…という感じです。

「宮部みゆきさんが絶賛！」という文庫本の帯に惹かれて購入しました。宮部みゆきさんが絶賛ということは、モヤモヤ感の残る、気味の悪いジワジワした怖い作品なんだろうという想像はしていましたが、予想通りという感じです。何の共通項もない人間が次々に行方不明になるところから話が始まります。意外な結末ですが、人間のエゴに対する作者の思いが読み取れる作品です。若くしてなくなられたので、友人たちが出版した作品だということです。2冊しか作品が残っていないのが残念です。

普通のおかずカップに比べ、入っている枚数は少ないです。最初に開けた時には、外側だけ色がついていて、中は白っぽかったのですが、お肉などのおかずを詰めると、余分な油を吸って、色が鮮やかになります。赤と緑の2色ですが、色が鮮やかでお弁当の彩になります。入れるおかずの色は考えますが…。楕円のものを購入したのですが、丸いものも売っていました。

ドラッグストアの化粧品売り場に置いてあります。300円程度の安いマニキュアなので、色々な色が試せます。見た目の色よりもかなり薄い色で付きます。安いものなので、試供品が置いていないところがほとんどではないでしょうか。色のサンプルと同じくらいの色に仕上げたいと思ったら、3度ほど重ね塗りをしなければなりません。マットな色だと、少し水っぽいためか、ハケの線が入りやすい感じがします。コフレドールの945円のものを買ってみたところ、安いものにはそれなりの理由があるんだと実感しました。

30の誕生日に買ってもらいました。キーリングとお揃いでもらったのですが、最初はつけ応えのある大きめのハートでかわいいと思ったのですが、結構、邪魔になります。時と場所をかなり選びます。つけようかどうしようか…とおもっているうちに真っ黒になり、今はすっかり使っていません。学生さんや、デートの時などは良いかもしれません。しっかりと手入れのできるマメな若い子向けかな？？？と思います。

少女マンガというよりは、少年漫画なんだろうなという表紙です。結構リアルな感じです。女性が好んで手を出す感じはしません。男友達に借りました。寄生虫が脳へ入っていくところから話が始まります。最初はジワジワくる怖さについつい先を読んでいくという感じでしたが、読み続けるにしたがって、表現がグロテスクになります。途中で怖すぎて挫折しました。夢に見そうな感じです。怖がりな人は読まない方が無難です。ただ、貸してくれた友人曰く、「深い」そうです。