あきこさんの投稿した口コミ一覧

忘れてはいけないという教育を受けてきた日本人。情報の豊富な昨今となっては、記憶するものと忘れるべきものを取捨選択し、有効に活用する必要がある。そのために、どのように考えていくか。なぜ忘れる必要があるのかがたとえを多用して分かりやすく説明してあります。題名は難しそうですが、小学校高学年であれば理解できる文章になっています。面白いと思います。

ネイリストに勧められて手袋を購入しました。5000円程度です。かなりフィットします。少し締め付けられる感じがします。夜寝る時につけて寝ています。寝る直前でないと、スマホも操作できませんし、本を読むには邪魔になります。寒い時期は手が冷えないので良いと思います。ただ、夏の間は汗が出るのでつけませんでした。

『ことりっぷ松江・出雲』に載っていたお菓子です。梅を蜜につけて、求肥で包んだお菓子です。梅酒の梅のような感じを想像していたのですが、梅酒の梅のような歯ごたえはなく、非常に柔らかいです。中に種が入っているので注意ですが、柔らかく、薄い求肥に包まれているので、お年寄りでも大丈夫だと思います。1個ずつ包んであります。ブランデーを使っているようですが、全くお酒の飲めない私も酔うことなく美味しくいただけました。

松江駅から非常に近い場所にありました。ナビに電話番号を入れたら出るので、迷いません。お店の横に2~3台停められる駐車場があります。旅行本に載っていたお菓子もあります。気になるお菓子の試食もあります。（ないものもありますが…）生菓子などは京都に比べると半額くらいで買えます。お土産にも良いです。ウサギの形をしたお菓子もあります。賞味期限が少し長めのものもあるのでとても良いと思います。

国宝に指定されたらしく、シルバーウィークは非常に混んでいましたが、少し小さめのお城のような気がしました。天守閣の屋根は非常に雰囲気があってキレイでした。少し下から見ると、山の上にあるお城という感じがします。松本城や、姫路城などに比べ、まわりの緑が多く、お城の周りを散歩するのも面白いです。途中で松江のぼてぼて茶が飲める小さなお店もあって非常に面白いと思いました。周りの堀は舟で移動可能です。大人1人1300円程度でした。途中で降りることもできる1日券なので良かったです。

2015年のアンフェアthe endの映画の前段階でドラマになりました。舞台は2015年。20年前に起きた望月刑事の誘拐事件の時と同じ脅迫状が警察に届いてストーリーが始まります。途中まで全く犯人が分かりません。ラストは衝撃。相変わらず、誰がアンフェアなのか。警察内部の誰が黒幕なのか…分かりません。映画が余計に楽しみになる作品だと思います。

島根県松江市にある飲食店です。松江城から歩いて20分ほどです。お店の前に駐車場があります。ただ、このお店の駐車場とわからないので、お店の人に効いたらよいと思います。3回行ったことがあります。連休でなければ結構すいています。予約はできません。シルバーウィークはすごく並んでいました。しじみ丼や島根和牛丼、しらす丼などメニューは少ないですが、美味しいです。何度も行きたくなるお店です。

とても面白かったです。新入社員の主人公を演じる武井咲さんがあたゆるハラスメントにおいて、一話ごとに、最後に主人公が切れて物申すというスカッとした話です。40歳の私は当たり前のように新入社員の時にあったセクハラ、パワハラ…でもその時は気づかなかった…。これだけはっきり言えれば楽しいだろうな。とおもいつつ見ました。

橋爪功と名取裕子さん2人が京都府警の名物コンビだと思ってみていたら…。名取裕子さんが二課から一課に配属され、ハンチョウになったばかり。橋爪功さんは退職し、嘱託刑事。いつもは遊んでいるように見えながら、すごい情報網を盛っています。絶妙なコンビで事件を解決していきます。安心感があって、面白いです。

自分の妹が高校生の時にストーカーに殺された主人公が、そのストーカーに妹の居場所を教えた探偵を探すために、自分も探偵になる。北村景子さんが演じる探偵は、笑いもせず、アクションも激しいです。1話完結ではないのですが、そのつど小さな事件が解決しつつ、最終的に妹を死に追いやった探偵にたどり着くという話です。ちょっと怖いですが、面白かったです。