あきこさんの投稿した口コミ一覧

こだま新幹線の駅の三原駅のすぐ近く…というよりそのものです。駅から裏に出ると三原城址です。出口で驚きました。石垣の中に駅の出てん入り口がトンネルのような形になっているのです。展望台の方に出ると、まず説明文が書かれています。3本の矢のうちの一人小早川氏のお城の跡です。石垣と堀しか残っていませんが、そのど真ん中に新幹線が通っています。展望台から新幹線のホームが見えます。すごく驚きました。こんなお城あとは初めてです。

トイレットペーパーの設置していない駅のトイレの近くのコンビニで購入しました。6個パックで140円程度です。駅のトイレに設置してあるティッシュは1個100円ですし、少し固めの紙です。6個入りでポケットティッシュタイプでトイレに流せるのは非常に便利だと思います。ポーチや鞄に入れても邪魔になりませんし、当然、普通のティッシュとしても使えます。重宝します。

1個130円で購入しました。おまんじゅうのような丸い形のパイです。パイの真ん中にタコの型が押してあります。これで『タコパイ』という名前がついたと思っていたのですが…。中はサツマイモの餡が入っています。甘さ控えめで美味しいです。スイートポテトの和風パイという感じです。餡の真ん中にタコが干したようなものが入っています。ちょっと塩味でタコの食感風味があります。面白く、美味しかったです。

広島県の新幹線三原駅から徒歩5分ほどのところにあるお店です。1本路地を入るので、少し分かりにくいかもしれません。大きなタコの看板があります。入口の引き戸のすぐ横にエアコンの室外機があります。海の近くです。旅行会社のプランで行ったのですが、前菜、タコのマリネ、茶わん蒸し、焼きシャコ、タコの柚子味噌和え、タコの天ぷら（2種）、タコのお刺身（3種）、タコの釜めし、お味噌汁、香の物、デザートとタコ三昧です。熱いものはすごく熱く、冷たいものは冷たい状態で美味しくいただけます。どれもおいしいです。4人のお座敷２つ。カウンター席が8席くらいなので、予約していった方が良いと思います。予約でいっぱいだったので、予約なしのお客さんが入れなかったです。

いただきもので初めて飲みました。1杯ずつのドリップ式です。カップの取ってに合わせた切込みのある使いやすいタイプです。かなり口の大きめのカップにも対応できるサイズです。最初に袋を開けた時、濃い濃いコーヒーの香りがしました。スーパーで売っているドリップ式のものに比べて味が濃く、苦味が強かったです。最初は苦いと感じたのですが、美味しいです。ちょっとバターの効いたクッキーなどと一緒に飲むと、口の中がさっぱりし非常に合うと思いました。

レンタルＤＶＤで見ました。ある女子大生が新聞社に内定が出てから話が始まります。その女子大生は20年前に幼児誘拐殺人事件の容疑者の娘だったのです。渡部篤朗さん演じる新聞記者が主人公で、2年前のある事件をきっかけに資料室に異動させられた人物です。幼児誘拐殺人事件の犯人の娘が新聞社に内定の件が他の週刊誌に掲載されたことで、20年前の真相を暴いていきます。非常に面白いです。ドキドキしながら最後まで見ました。

テレビで『民王』を見ていて、終わりが気になってテレビドラマと同時進行で読みました。大部分はテレビと似ていますが、総理大臣の息子はテレビでの菅田さんに比べて弱々しさは少ないです。仮谷官房長のスキャンダルもドラマとは内容が違います。ドラマを見た人でも楽しめる内容になっていると思います。読みやすいと思います。

日本で点字を考案した石川倉次の話です。小西という上司に言われ、日本で点字を広めようとします。もともと西洋でできた点字なので、アルファベットを基本としています。6つの点で日本語のかなを表すことの困難さ、苦労が描かれています。読んでいくにつれて石川さんがいたことによって今の点字システムができたということが分かります。今、当たり前のように思われている点字のできるまでの流れが分かります。あきらめない人、困難を打破しようとする人の素晴らしさが分かる本だと思います。

ナノアミノのハンドクリームを使っているので、同じ会社の製品ということで使い始めました。唇の乾燥やあれに対する薬用のリップというよりは、口紅の後のグロスという感じです。少しべたっとした感じはします。ツヤは良いです。唇の荒れが治るという感じはしませんでしたが、荒れ防止にはなったと思います。見た目もかわいらしいので、重宝しています。

香川県のうどん屋さんは午後3時頃には閉まるお店が多い中、夜までしているお店です。高速道路の入口近くなので、便利です。ただ、うどんのコシは…微妙です。やわらかい…。値段は激安です。1杯390円で天ぷらは1個100円程度です。お出汁は少し濃いめ。男性の一人客が多かったので、少し味が濃いめですが男性好みの味なのかもしれません。