あきこさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

カネボウ化粧品 コフレドール ビューティオーラアイズ
  • 投稿日:2017年05月11日
  • この口コミの投票獲得数:4票
5
ずっとコフレドールのアイシャドウを使っています。このアイシャドウは、前色パウダーです。4色がワンセットです。4色の使い方、ブラシはふたを開けたら書いてあります。パウダーなのですが、肌に置いた瞬間、しっとりとなじむ感じです。重ね塗りによって色の濃淡を調節できます。今までで一番使いやすいです。
山田養蜂場 RJセラムケア マスク (シート状美容液マスク)
  • 投稿日:2017年05月09日
  • この口コミの投票獲得数:7票
5
1枚1000円(税抜き)です。ちょっと贅沢したいときに使います。1枚から購入できます。たっぷりのしっとりとした美容液がたっぷり含まれているマスクです。お風呂から出たときに顔にはるとピタッと張り付き、5分ほど置くと手のひらがひっつくような肌になります。香りはおとなしめです。目のくぼみが少しふっくらしたような気がします。
赤頭巾ちゃん気をつけて (新潮文庫) / 庄司 薫
  • 投稿日:2017年05月09日
  • この口コミの投票獲得数:4票
3
お友達に借りました。普段は司馬遼太郎や永井路子、山崎豊子の歴史ものや、遠藤周作、三浦綾子などの内面を見つめるような作品。池井戸潤や東野圭吾などのサスペンスを読んでいるのですが、新たな境地をと思ったのですが。ちょっと苦手でした。日比谷高校の生徒が、学生運動のあおりをうけて東大受験がダメになるところから話は始まります。作者と同じ名前、日比谷高校の出身なのですが、作者とは時代背景が違います。高校生の男の子の心の声が中心の作品です。私小説でもなく、全くの作り物でもなく、話の盛り上がる部分もないのでちょっとむつかしかったです。はまる人と苦手な人…分かれる作品だと思います。
そして誰もいなくなった(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) / アガサ・クリスティー (著), 青木久惠 (翻訳)
  • 投稿日:2017年05月01日
  • この口コミの投票獲得数:10票
5
本当にドキドキします…。誰からかわからない招待状。その招待状によってお屋敷に集められた7人。そしてある歌になぞらえた形で次々に殺されていく招待客。次はだれが狙われるのか…。犯人はだれなのか…。犯人の目的。動機は何なのか。よくわからないまま進んでいく殺人。最後までドキドキできます。一気に読んでしまいます。さすがという感じです。
藤公園 (岡山県和気郡和気町)
  • 投稿日:2017年05月01日
  • この口コミの投票獲得数:8票
5
岡山県和気郡にある『藤公園』です。『和気神社』を川沿いに進んでいくとあります。普段は入園料無料です。藤が満開の季節であるゴールデンウィーク中は大人一人300円です。色とりどりの藤の花が楽しめます。奈良の春日大社にあるオーソドックスな藤の花から、白色、ピンク色、さらにさまざまな形の藤の花が楽しめます。とてもきれいです。ゴールデンウィーク中は車いすの貸し出しもありますし、ボランティアの方が写真を撮ってくださいます。(さらに申し出てくださるので、遠慮がいらず良いです)出店もあります。そこで紫色の藤ソフトもおいしかったです。
和気神社 (岡山県和気郡和気町)
  • 投稿日:2017年05月01日
  • この口コミの投票獲得数:10票
4
岡山県和気郡にある、柿本人麻呂をまつった神社です。入口の前に駐車場があります。駐車場代は無料です。川にかかった朱色の橋を渡ります。その風景が非常にきれいです。山と川と橋、ゴールデンウィークには大きなこいのぼりが泳いでいます。鳥居の手前には大きな柿本人麻呂の銅像が立っています。川沿いを歩くとその奥には『藤公園』があります。
山田養蜂場 RJエモリエント シードオイル (美容オイル)
  • 投稿日:2017年04月16日
  • この口コミの投票獲得数:7票
5
最初は試供品でもらいました。オイルなのですが、化粧水の前に使います。油っぽくなく、さらっとした感じです。香りはほとんどありません。これを使うことによって、化粧ノリがよくなります。それ以来、お気に入りです。室内でエアコンの聞いた場所で仕事をしている人にはとても良いと思います。
映画 相棒-劇場版Ⅳ-
  • 投稿日:2017年04月09日
  • この口コミの投票獲得数:7票
5
『相棒』の大ファンです。プレシーズンからずっとDVDを持っています。映画のCMで「泣きました」というコメントがあったのですが、今まで『相棒』で泣いたことがなかったので、あまり信じていませんでしたが、泣いてしまいました。『劇場版1』に話は似ています。相棒らしい映画です。DVDが出たら買ってまた見たいと思います。相棒ファンにはお勧めです。
銀行狐 / 池井戸 潤
  • 投稿日:2017年04月09日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
池井戸潤さんの銀行サスペンスの短編集です。題名の『銀行狐』は5編の中で4番目にあります。最初の話が衝撃です。つぶれた銀行の金庫で死体が発見される。そんな事件はなさそうですが、その殺人動機が銀行ならでは…というのが面白いです。どの話も最後は「あ~、そうだったのか。」と思います。読みやすいのですが、読み応えもあります。
銀行総務特命 (講談社文庫) / 池井戸 潤
  • 投稿日:2017年04月09日
  • この口コミの投票獲得数:8票
5
総務特命の主人公がさまざまな銀行内部での問題を解決していきます。短編集です。実際には起こらないだろう事件もあります。ただ、銀行独特の問題点や、ほかの業界でも起こりそうな問題。それぞれを証拠固めをして解決していきます。誰が味方なのか、誰が敵なのか…どきどきしながら読み進めることができます。仕事の忙しいときにでも、短編なので、少しずつ読めてよかったです。
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