あきこさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

L'atelier du NINIKINE (ラトゥリエ ドュ ニニキネ) ほんわか黒豆
  • 投稿日:2018年04月30日
  • この口コミの投票獲得数:10票
5
岡山県岡山市北区にある『ニニキネ』のマドレーヌです。お店の奥は飲食スペースもあり、かなりお気に入りのお店なのですが、お土産によさそうだと思い、試しに購入しました。焼き色の濃いマドレーヌです。底にちょっと甘くて柔らかい黒豆が入っています。甘さは強めです。フォークで食べるとちょっと食べにくいです。コンビニのマドレーヌのようにしっとりしていません。さっぱりした感じが気に入る人は気に入ると思います。オンラインショップでも購入できるようです。
竹久夢二本舗 敷島堂 生スフレふわりーぬ 宇治抹茶 【季節限定】
  • 投稿日:2018年04月22日
  • この口コミの投票獲得数:7票
5
お土産でいただきました。期間限定の生すふれです。ミニカステラのような表面がつるっとしていて中はふわっとした生地です。中のクリームは少し苦めで甘さ控えめで美味しいです。1個ずつ個別包装になっているので、お土産にも最適ですし、1個ずつ購入できるのも良いと思います。ただ、期間限定です。
竹久夢二本舗 敷島堂 かしわ餅 【季節限定】
  • 投稿日:2018年04月22日
  • この口コミの投票獲得数:10票
5
敷島堂の柏餅です。4月10日前後から販売が始まります。毎年購入しています。白い餅は漉し餡です。敷島堂のあんこはなめらかで甘さが控えめです。今年初めてヨモギを購入しました。ヨモギの味が濃くてちょっと癖のある感じですが、ヨモギが好きであればお勧めです。あんこはつぶあんです。あまりつぶあんはあまり好きではなかったのですが、これは大丈夫でした。粒あんのざらざらした感じが好きな人にはあまりお勧めではありません。
海の斜光 (角川文庫) / 森村 誠一 (著)
  • 投稿日:2018年04月19日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
作家である主人公がひき逃げで息子を失うことから話が始まります。そのあと、妻にも自殺されてしまい一人になった主人公が妻の故郷へと行きます。そのさい、知り合った女性と一緒に行動を共にしますが、その女性も…そこで主人公が独自に捜査をします。そこでだんだんとわかってくる自分の家族の死の真相。2つの事件がどのようにかかわってくるかドキドキしながら一気に読むことができました。面白いと思います。
これだけで、ラクうまごはん―よくばらない。やり過ぎない。 / 瀬尾 幸子 (著)
  • 投稿日:2018年04月18日
  • この口コミの投票獲得数:8票
5
表紙の料理の写真にひかれて購入しました。やりすぎないで、そんなに時間をかけないでちゃんとしたごはんができます。レパートリーが尽きてきたり、仕事が忙しい時期になったりすると重宝するレシピが満載です。ちょっと材料をかえてみてもおいしくできます。ちょっと味が濃いめのものがあるので、それは調節してみたらよいと思います。
華やかな密室 (中公文庫) / 山村 美紗 (著)
  • 投稿日:2018年04月18日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
短編集です。4つの事件が繰り広げられます。その事件のひとつひとつを助成大生と弁護士が一緒に解決していきます。被害者の接点が見つからなかったり、自殺か他殺か判断つかなかったり、密室殺人ならではのなぞがあります。人作品ずつが短いので、ちょっとした時間の合間の暇つぶしにとても良いと思います。
なぜかお金を引き寄せる女性39のルール / ワタナベ薫 (著)
  • 投稿日:2018年04月16日
  • この口コミの投票獲得数:6票
5
投資信託や貯金のことが具体的に書いてあるものではありません。女性に限らず、お金との付き合いかた、人との付き合い方、お金に対する考え方が書いてあります。人間として当たり前といえること、感謝の気持ちを忘れないこと、小さなお金に執着して時間を無駄にしないことなどが書かれています。男性が読んでも良い感じの本です。読みやすく面白かったです。
しなの千曲川殺人事件 さすらい署長・風間昭平 (光文社文庫) / 中津 文彦 (著)
  • 投稿日:2018年04月14日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
ひとところにとどまらず、全国各地の署長不在の警察署に赴任する署長が主人公です。ある一人の男の死体が見つかるところから話が始まります。その事件が解決する前に新たな殺人事件が起こる。署長自ら現場に出て、この二つの事件の接点を探します。そこで時効を迎えた暴行殺人事件に行きつきます。続きが気になり、読みやすい文章であるため、電車などの移動時間に良いと思います。
ハッピーノート (福音館創作童話シリーズ) / 草野 たき (著), ともこ エヴァーソン (イラスト)
  • 投稿日:2018年04月12日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
小学校6年生の聡子が主人公の話です。学校でも塾でもいじめられているわけではないのだけど、なんとなくうまくいかない。そういう普通の女の子が悩むような話が題材です。ある時、なんとなく一緒に行動したのり子。それがきっかけで仲良かったグループとちょっと離れてしまう…。好きな男の子のことでうまく自分の立ち位置が見いだせない。その中から少しずつ人間関係を上手にすることができるようになります。思春期の子に読んでほしいです。
一千万人誘拐計画 (角川文庫) / 西村 京太郎 (著)
  • 投稿日:2018年04月11日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
東京都民を誘拐するという電話が都庁にかかってくる。その身代金は10億円。都民をみんな誘拐するなど無理な話だと思われていたが、都民が次々に殺される。何の接点もないと思われていた被害者の共通点を十津川警部は考える。ところどころにあるヒントをもとに考えながら読むのが楽しいです。2時間ちょっとあれば読めます。移動中の電車の中におすすめの本です。
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