あきこさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

江崎グリコ 神戸ローストショコラ ストロベリーフォンダン【期間限定】
  • 投稿日:2024年03月06日
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4
ローソンで見つけ、気になって購入しました。8個入りで280円ほどです。最近のものの値段を考えると、そんなに高くはありません。一口大のサイズのチョコレートです。少し苦みがあります。その中に甘酸っぱいソースが入っていて、噛んだ瞬間にトロッと出てきます。ストロベリーというよりラズベリーに近い感じも受けました。おいしいです。コーヒーなどによく合います。味が濃いので1個で満足できます。ちょっと甘いものが欲しいときに最適です。
京菓子處 鼓月 花嵐山
  • 投稿日:2024年03月06日
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4
デパートでかわいらしいと思い、購入しました。1個ずつ個別の袋に入っています。見た目がかわいらしいです。優しいピンク色のお菓子です。桜の花びらの形をしています。お饅頭という感じではありますが、それよりはちょっとサクッとした食感です。中の餡もしっとりとした感じではありませんが、桜餡です。香りがよく、甘さが優しくおいしかったです。お抹茶によく合いました。
由加山 蓮台寺(岡山県倉敷市)
  • 投稿日:2024年03月05日
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5
岡山県にある魔除けのお寺です。山道を道なりに長い距離走って到着するイメージがあります。岡山市と倉敷市の間にあります。道すがらは何もないと思っていた方が良いです。駐車場はあります。無料です。階段を上がり、お寺に到着します。有名なのは、お寺猫のふーちゃんだと思います。それなので、ペット守りが充実しています。愛猫の病気の検査の結果が出る前にお参りに行きました。ふーちゃにも会いました。自由な感じです。なかなか会えない人もいるようですが、お昼時の暖かい時間帯なら会いやすいかもしれません。
教室に並んだ背表紙 (集英社文庫) / 相沢 沙呼 (著)
  • 投稿日:2024年03月05日
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5
本をめぐって中学生の女の子たちが様々な感情を持ち、関係性がかわっていきます。非常に読みやすいですし、短編集なので、サクッと読めます。しかし、中学生だったとき、一度は感じたことがある感情が描かれていて、もどかしい部分もありながら懐かしい感じがあります。面白いです。
トップバリュ ごはんセット チキン南蛮と高菜ごはん
  • 投稿日:2024年03月04日
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4
トップバリュのごはんセットです。ワンプレーとで高菜ごはんとチキン南蛮が食べることができます。カロリーがそこまで高くないにも関わらず、揚げた柔らかいお肉と、甘酢、タルタルソースが食べられるのはうれしいです。高菜ごはんは辛さが足りません。高菜はピリッと辛いと思っていたのでちょっと物足りなさを感じました。レンジで温めるだけで400円弱で食べられるのはお買い得だと思います。
ダイショー 名店監修鍋スープ 天下一品 京都鶏白湯味
  • 投稿日:2024年03月04日
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4
ドラッグストアで300円で購入しました。京都に住んでいた時期があり、天下一品は大好きでした。そのスープでお鍋ができるということで喜び勇んで購入しました。袋をあけると天下一品のこってりの香りがします。しかし、鍋なので、お野菜やお豆腐など入れて少し味は薄くなります。さらっとした感じで、最後に麺を入れるとおいしくできます。黒コショウが合います。おいしかったですが、天下一品のラーメンをイメージしすぎるとちょっと違うかもしれません。
芦原妃名子傑作集 2 祈り (フラワーコミックススペシャル) / 芦原 妃名子 (著)
  • 投稿日:2024年03月04日
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5
芦原妃名子さんの作品です。昔持っていたのですが、引っ越しとともに手放してしまいました。しかし、電子書籍で購入しました。もともと『砂時計』が大好きで、そのスピンオフ作品が入っています。『砂時計』の主人公杏ちゃんのお母さんの高校時代の話が載っています。これを読んで、再び『砂時計』を読むと、イメージも変わります。
芦原妃名子傑作集 1 記憶 (フラワーコミックススペシャル) / 芦原 妃名子 (著)
  • 投稿日:2024年03月04日
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5
芦原妃名子さんの短編集です。6話入っています。主人公は中学1年生の女の子から、大正時代の少女まで幅広いです。誰もが一生懸命恋をして、悩んでいく姿が読んでいてじわりと来ます。特に『月と湖』と『かっこうの娘』が好きです。みんなの気持ちがすれ違いながらも、お互いのことを思っていることには変わりない。自分の意志を通すため、人を傷つけたり、自分を殺したり…と非常に良い話だと思います。
法隆寺を支えた木 [改版] (NHKブックス 1257) / 西岡 常一 (著), 小原 二郎 (著)
  • 投稿日:2024年03月04日
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5
帆現存する世界最古の木造建築である法隆寺の謎を解く本です。飛鳥時代に建てられ1000年以上の歴史を持つ法隆寺ですが、その建築物を支えたのは何か、木や宮大工さんのことが書かれています。法隆寺は好きでたびたび訪れるのですが、これを読んで出かけると、また見かたが変わります。歴史好きの人、建築に興味のある人、修学旅行で訪れる前の学生さんたちにも一読してもらいたい作品です。小学校高学年であれば問題なく読めます。
ふしぎの植物学: 身近な緑の知恵と仕事 (中公新書 1706) / 田中 修 (著)
  • 投稿日:2024年03月04日
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5
植物にはこんな不思議なことがあるのか…と思える本です。ソメイヨシノが日本からアメリカにわたっていることは知っていました。そして、ソメイヨシノは1本の木から増えていったクローンということも知っていました。しかし、どうしてそうなのか、同じような植物があるということなど大人になって初めて知ったことがありました。興味深い本だと思います。200ページほどなので、さらっと読めます。
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