猫まるさんの投稿した口コミ一覧

効果はあると思うのですが、使用時のにおいが気になります。時間とともに薄れるものの使用直後はすぐにその場を離れたくなります。成分が安全そうでペットがいても使えるという点で選びましたが、次も買うかはわかりません。液体の除草剤は散布後に雨が降ると効果がなくなるので、除草機で根から取り除いてから予防的な意味で大雨のあとなどに使っています。生えてから対処するより予防的に使うほうが楽です。

ムサシの除草機に取り付ける専用替刃です。普通のタイプでは入っていけないような狭いすき間にも使えて便利です。石畳のすき間など狭いところの雑草はつい手で抜いてしまいたくなりますが結局すぐに生えてきてしまうので、これで根こそぎ取ってしまったほうが手間は少なくて済みます。取替方法も簡単です。今のところこれが一番細いタイプのようですが、さらに細いタイプが出たらいいなとも思います。

フランスでも元作品のファンの間でも好評だったようですが、個人的には別にリメイクしなくて良かったかも？と思いました。リメイクというよりはコピー作品のようでした。不自然な日本人名で呼び合う謎がある以外は良くも悪くも「ほぼそのまんま」で、せっかくフランスでやるなら、もうひと捻りあっても良かったと思います。別に駄作ではないけど、ここまでコピーするなら元作品からもっと年数を開ければいいのに、わずか5年後にほぼ同じものを作られてもなぁと思います。

ユージュアルサスペクツのようなどんでん返し系が好きな人におすすめの映画です。予告編がおどろおどろしい雰囲気なのでグロテスクな映画かと思いきや、そういう映画ではありませんでした。銃撃戦や殴り合いの代わりにハッキングで緊迫感を出しています。不幸な生い立ちのハッカーが警察をとことん混乱させ、終盤の二転三転する展開に見る側も振り回され、最後のオチで正に「ピエロに嘲笑われた」気分になります。

砂糖漬けのパイナップルの芯にヨーグルト風味のチョコレートでコーティングしてあります。今までパイナップルの芯を食べるという発想がなかったので新鮮でした。独特の食感でしたがしっかり甘くて、コーティングのヨーグルト風味の酸味で甘ったるさを打ち消しているような感じです。ちゃんとパイナップルの味もします。フードロス削減にもなって良い商品だと思いますが、もう少し甘さ控えめだと食べやすいなと個人的には思いました。

冷凍状態で売られているクイニーアマンです。一個ずつの個包装になっているので便利です。自然解凍2時間以上と書かれていましたが、今の季節だと2時間では少々冷たさが残っていました。さらに30分ほど置いて、オーブントースターで焦げないように注意しながら加熱したら、キャラメリゼの部分が溶けてジュワジュワになって美味しかったです。でも毎回ここまで手間を掛けて食べるかと言われると、一度で十分かなとも思います。

中身は干し芋の切れ端なので、普通の干し芋よりも大きさにばらつきがあって、小ぶりなものが多いです。切れ端ならではの歯ごたえというか柔らかすぎずしっかりとした食感です。でもサツマイモの甘さはちゃんとあるので、いわゆる訳あり商品みたいな感じはしないです。むしろ切れ端だけ集めてくれて良かったと思える美味しさです。

最近はカレールーもどんどん価格が上がっている中、ひときわ安いこちらの商品が気になりました。こんなに安くて大丈夫かな？と逆に心配になりましたが、ハウス食品と共同開発と書いてあって、おなじみのロゴマークが入っていたので何となく安心感がありました。味は特にこれといった特徴はなく、普通で無難な味でした。これ単体ではなく他に自分で味付けしたり、他のカレーとブレンドしたりする時に丁度いいんじゃないかと思いました。

DVDのパッケージからすでにB級映画だとわかります。サメ映画のはずなのに、どう見ても怒っている鮭みたいです。パッケージの絵柄とは違って残虐シーンはありません。人間が操縦する機械のサメで巨大ザメを倒しにいきますが、結局人間はほぼ何もせず街を走り回ったり気絶しているだけです。その辺りにツッコミを入れながら楽しめる人向けで、筋の通った話の映画が見たい人には楽しくないと思います。

いつ観ても何度観ても面白いです。ケビン・コスナーがかっこよくて熱血漢、ロバート・デ・ニーロの憎々しいマフィア、アンディ・ガルシアのベビーカーキャッチなど魅力が盛り沢山ですが、個人的にはショーン・コネリーがNo.1です。腐敗して誰も信用できない街に僅かに残っていた「正しい存在」で、この人がいないと成立しない重要な役どころだと思います。ショットガン片手に街へ出る警官の姿も今見ると驚きます。