猫まるさんのページ
口コミ投稿
- N organic (エヌオーガニック) モイストリフト クレンジングクリーム
-
- 投稿日:2023年10月17日
- この口コミの投票獲得数:1票
4 - クリームタイプのクレンジングは普段は敬遠しがちでした。どうしても使用後のヌルつきやギトギト感を想像してしまうからです。でもこのクレンジングクリームは、メイク汚れはちゃんと落ちるのに嫌なオイリー感はありません。同シリーズの洗顔料との相性も良いです。時間がある時は洗い流すのではなく蒸しタオルで優しく拭き取ると一層肌が柔らかくなってお勧めです。
- N organic (エヌオーガニック) エンリッチ&コンセントレート マスク (4枚入り)
-
- 投稿日:2023年10月17日
- この口コミの投票獲得数:2票
4 - 同シリーズのVCエッセンスの成分が入っているので、エッセンスがあまり合わなかった私にはどうかな?と思いましたが、こちらのマスクは全然大丈夫でした。スペシャルケアというよりデイリー使いしたくなるような使い心地です。今日は疲れた、という日でもたっぷりのVCをチャージできて、ベタつかずピリつかず丁度いい保湿感もあります。
- N organic (エヌオーガニック) Bright ホワイト メラノリーチ エッセンスマスク (4枚入り)
-
- 投稿日:2023年10月17日
- この口コミの投票獲得数:3票
5 - 今年の夏は肌にとっても過酷でした。そんな中、こちらのパックは強い味方となってくれました。アルブチン配合の化粧品は、中にはピリピリして合わないものもあるのですが、これは全くそういうことはなく、美白も保湿も叶えてくれます。日焼け止めや日傘だけでは防ぎきれなかった日差しダメージをしっかりフォローしてくれたと思います。
- N organic (エヌオーガニック) Vie エッセンス マスク (4枚入り)
-
- 投稿日:2023年10月17日
- この口コミの投票獲得数:5票
5 - リンクルパックエッセンスが大好きなので、こちらも大好きです。夏もエアコンなどで乾燥しがちなので、こちらでパックすると肌が生き返るような気がします。保湿がちゃんとされていると顔色もパッと明るくなるので、効果が一目瞭然です。これからさらに乾燥の季節になっていくので、手元の在庫が切れそうになると不安になります。
- Saint Labo (セイントラボ) 北海道産 海藻塩
-
- 投稿日:2023年10月13日
- この口コミの投票獲得数:0票
5 - しょっぱ過ぎる味が苦手な私にとって、これはとても美味しい藻塩です。マグネシウムなどが豊富なため少し苦味がありますが、料理に使うと程よく味を引き締めてくれます。塩分が大幅にカットされていますが、いつもの量の感覚で使うとむしろ濃くなりすぎます。いつもより少ない量で十分です。寄せ豆腐にちょっとだけかけると味わいがグンと変わります。カリウムが豊富に含まれるので腎臓に問題がある人は要注意です。
- 味の素 白チャーハン
-
- 投稿日:2023年10月13日
- この口コミの投票獲得数:4票
4 - こういうの待ってました!と言いたくなる、減塩タイプの冷凍チャーハンです。市販の冷凍食品は塩分濃すぎて味が尖っていると感じていた私には嬉しい商品です。減塩でもしっかり旨味はあるので、美味しく頂けます。普段から濃い味に慣れてる人には物足りないかもしれませんが、それでも1/2袋で1g近くも食塩が入っています。欲を言えば1食あたり1gを切ってくれたらなぁと思います。
- Q・B・B チーズデザート6P ピスタチオショコラ【期間限定】
-
- 投稿日:2023年10月12日
- この口コミの投票獲得数:2票
4 - チーズデザートのシリーズが好きなので、新しいものを見つけると必ず買っています。大抵はワインやシードルのお供にすることが多いのですが、このピスタチオショコラはお酒に合うかと言われると微妙です。ホワイトチョコの風味があり、細かく砕かれたピスタチオが散りばめられています。夫はウィスキーのお供にしていて「結構合う」と言っていましたが、私は普通におやつとして食べる方がいいかなと思いました。
- 大奥 / よしなが ふみ
-
- 投稿日:2023年10月12日
- この口コミの投票獲得数:2票
5 - NHKのドラマも好評ですが、原作漫画も非常に面白いです。この作品を知った時がコロナ禍だったので、内容的にリンクしていたため夢中で読みました。私はもともと漫画にはさほど興味がないほうなのですが、これは全巻大人買いしてしまいました。実際の歴史をベースにしたパラレルワールドなので、どこかで「本当はこっちが史実なのでは?」と錯覚してしまいそうになります。人物描写が素晴らしく、3代家光から大政奉還まで目が離せなくなります。
- 騙し絵の牙 (角川文庫) / 塩田 武士 (著)
-
- 投稿日:2023年10月10日
- この口コミの投票獲得数:6票
5 - 大泉洋さんを主人公として当て書きしたことで話題になった作品です。映画版を先に観てからこちらを読むと、あまりの違いに戸惑う人もいそうです。原作と映画の違いが許せない人は、どちらか一方で楽しんだ方がイライラしないかも?と思うほど、人物設定から大きく違います。個人的にはどちらも好きで、小説の方もセリフが大泉洋さんで脳内再生されるほど楽しめました。出版業界の衰退が描かれていますが、本好きの私としては、旧来の出版業界の在り方でなければいけない理由も見当たらないので、今は衰退というより過渡期だろうという感想を持ちました。
- Amazon Prime Video 騙し絵の牙
-
- 投稿日:2023年10月10日
- この口コミの投票獲得数:3票
5 - 原作小説を先に読みましたが、小説とは全く別物と言っていいくらい違います。原作ファンの中には怒ってしまう人もいそうですが、私は概ね好意的です。久々に面白い邦画が観られたと思いました。複雑な原作を無理に2時間程度に収めて中途半端になるよりも、ここまで思い切った改変をすると、いっそ原作のパラレルワールドのようで、一つの作品で二度楽しめました。大泉洋さんは薬にも劇薬にもなる独特のキャラで、速水が次々と仕掛けをしていく場面は軽妙でワクワクしました。松岡茉優さんも最初と最後では表情が別人のようで、さすがだなぁと感心しました。社内政治も出てくるけど半沢直樹みたいな暑苦しさはないのでホッとしました。