猫まるさんの投稿した口コミ一覧

鈴木亮平さんが好きで1回か2回見ましたが、見続ける気にはなりませんでした。竹内涼真さんはカッコいいけど声と演技力がやや残念。タイムスリップもののストーリーはJINのようなダイナミックスさがないと、謎解きだけではちょっと物足りなかったです。

これ、大好きです。ほんのり塩味でほんのり甘みもあって、とてもシンプルだけど素朴な味わいがクセになります。手が止まらなくなって、つい食べすぎそうになってしまいます。できれば小分けの袋で買いたいですね。

ボン・ジョヴィが日本のファンのために出したベストアルバムです。我ながら単純ですが、日の丸を思い起こさせるジャケット写真で嬉しくなったのを覚えています。特別ファンじゃなくても聞いたことのある曲がたくさん入っています。「It's My Life」が好きなのですが、某きんにく芸人さんがネタでこの曲を使った時は笑ってしまいつつも少々複雑な気持ちでした。

ボン・ジョヴィのメンバーが不仲になってしまい、事実上の解散状態とまで言われたところから再結集した時のアルバムで、ボン・ジョヴィの中で一番好きです。これを初めて買った当時ジャケットの写真だけでジーンと来て、オープニング曲「I Believe」からの「Keep The Faith」で涙が出たのをよく覚えているし、いまだにウルっと来そうになります。名バラードの「Bed Of Roses」も最高だし「Woman In Love」ではデビュー時の仲が良くてニコニコしながら演奏していた頃が思い起こされて、またジーンとしながら聴いていました。個人的には、捨て曲なしの名盤だと思います。

ボン・ジョヴィを初めて見たのは小学校高学年の頃。カセットテープのCMで歌っている姿がカッコ良くて一目で好きになり、CM曲の「Livin' On A Prayer」が入っているこのアルバムレコードが欲しくて一生懸命お小遣いを貯めたのを覚えています。その後CDも購入してずっと聴き続け、買い替えて今でも持っています。当時ロングヘアだったジョンが大好きでした。

中学生くらいの頃からエアロ・スミスが好きでこのアルバムも繰り返し聴いていました。改めて発売年を見たら1975年、なんと45年も前で驚きました。今見るとアルバムの邦題がちょっとダサく感じますね（笑）でも曲は今でもテンションを上げてくれるものばかりです。有名な「Walk This Way」はこればかり繰り返すほど夢中で聴いていました。

アルバムって好きなアーティストでも2曲くらいは捨て曲があったりしますが、このアルバムに関しては捨て曲ゼロだと思います。エアロ・スミスらしさ全開の「Eat the Rich 」「Fever」も良いですが、一番お気に入りは「Livin' on the Edge 」です。初めて聴いたとき歌い出しがスティーヴン・タイラーっぽくなくて、地声で語っているかのようで驚いたのを覚えています。「Crazy」など名バラード曲も入っていて贅沢な作品です。

20年以上前に発売されたアルバムですが、今でも好きです。この頃すでにベテランなのに、相変わらず攻めています。インドっぽいテイストも取り入れていて「欧米セレブって、一度はインドにはまるよね・・・」と思いながら聴いていました。タイトルにもなっている「Nine Lives」や「Pink」も良いですが、個人的に一番好きなのは「Ain't That a Bitch」です。すごくカッコ良くて、この人じゃなきゃ歌えないだろうなと思います。

銀座に行くと、時々立ち寄っていました。楽譜と書籍のコーナーは種類が豊富で、ずっといても飽きません。でも近年は外国人旅行者が増え、以前のような落ち着いた雰囲気ではなくなっていたのが残念で少し足が遠のいていました。ビルの上階にはレッスンルームがあり大人の音楽教室などもやっていて、以前は習っていました。コロナ自粛が解除され落ち着いたら、また通ってもいいかなぁと思っています。

洗面所に置いていますが、10㎝四方より若干大きいかな？くらいのサイズなので場所をとりません。フタが小さめで重しのようになっているので、中身が減っても常に片手で取り出しやすくなっています。元々はティッシュケースなのですが、我が家ではキムワイプという使い捨ての拭き取りペーパーを2つ折りにして収納しています。わざと折り目を揃えずにずらして入れると取り出しやすいです。洗面台や鏡の水滴をこまめに拭き取れて便利で助かっています。