サラビさんの投稿した口コミ一覧

レディー図ファッションの通販店です。サンダルを購入しました。土曜日に注文して月曜日に受注、出荷のメールが来て、火曜日には商品が到着しました。茶色の箱の色に合わせた薄紙と、透明の袋で箱をきれいに包み、さらにプチプチでも包んであり、とてもきれいな包装で、好感が持てました。メールの文章も丁寧な感じでよかったです。気持ちよく買い物できたので、また利用したいと思います。

北海道・訓子府町穂波で、完全無農薬無肥料の自然農法を行っている伊藤秀幸さんのとうもろこし。通販でも購入できますが、一度に販売される量が多く、東京までの送料も高いので、私は吉祥寺にぐるっぺという自然食品店で販売されるときに買っています。自然栽培のとうもろこしがこの値段で本当にいいの？といいたくなるほど安く売っていることもあります。とうもろこしは収穫してすぐがもっともおいしく、どんどん糖度が落ちる、と言いますが、秀さんのとうもろこしは皮をはずしてぴったりラップをして野菜室に保存しているとふしぎと３日目くらいにさらに甘くなっています。このことはグルッペや、秀さんの友人で、野菜を販売している人も言っていました。昨日変動によって東京には入荷がないこともあるのが残念です。

北海道・訓子府町穂波で、非常に厳しい気候条件の中、完全無農薬無肥料の自然農法で人参、ジャガイモ、かぼちゃ、たまねぎなどを生産している伊藤秀幸さんの人参です。化学物質過敏症など、秀さんの人参でなければ食べられない、という人もいるそうです。通販では東京までの送料がとても高くなってしまいますが、吉祥寺のぐるっぺという自然食品店でも売っていることがあります。私達家族には、人参独特のクセが非常に強く感じ、少し食べづらかったです。

完全無農薬無肥料栽培で有名な、木村秋則さんのりんごで作ったリンゴジュース。以前は、表参道のブラウンライスカフェでも購入できたのですが、木村さんが有名になるのにしたがって、生のりんごだけではなく、りんごジュースも公式サイトでの抽選販売になってしまいました。木村さんは1人しかいないので、おのずと生産量にかぎりがあり、仕方がないことなのですが。たしかに、スーッと透明感のある味で、おいしいんです。機会があれば一度体験してみるといいとおもいます。でもどんなにおいしくても、抽選ではリピートできる可能性も少なく、そこまでして買わなくてもいいかな、と個人的には思います。

いわゆる、ベトナム料理の生春巻きは生野菜とエビ、鶏ささ身などを巻いてニョクナムのたれをつけて食べますが、具はこれに限らず、サラダ的なものなら何でも巻いておいしいです。タレも、胡麻だれやピーナッツだれでもおいしく、作るのが面倒なら市販の鍋物用の胡麻だれでもいいと思います。また、おからの煮ものやコロッケの中身を巻いて揚げ焼き（または普通に揚げる）てもビールにあうおかずになります。皮が薄いので、水分の多い具を入れると破れてしまいますから注意。

青山の直営店の前で配っていた試供品を使いました。リビジュア、という保湿成分が配合されているそうです。テクスチャーがとろみがあって、ローションというよりも美容液くらいの濃さです。手のひらでなじませていくと、しっとり、というよりも肌の上に１枚ぴんと膜をはったような感じになり、リフトアップ効果もあるように感じました。110mlで8400円、というお値段は、あのSKⅡ並ですね。毎日毎日たっぷり使うにはちょっとお高め。一定期間特別なケアとして使うのがいいかなと思いました。

うさこちゃん(ミッフィー）シリーズの絵本のなかでも、うさこちゃんがお店のものを黙って持ってきてしまう、というショッキングな内容です。しかし、単純に「いけないことだからやっちゃだめ」「うさこちゃんはわるいこだね」ということではなく、悪いと分かっていても、大人が見ていない隙に、ふと、やってしまった子どものドキドキ感や、その後の不安感がよく表現されていました。お店のものを持ってきてしまう（まあ、万引きですよね）という経験は誰にでもあることではありませんが、親が見ていないときに黙ってお菓子を食べてしまったとか、弟・妹に意地悪をした、何かを壊してそれを隠した、などの経験とそれがバレてしまわないかとドキドキしたことは誰にでもあり、不安で眠れないうさこちゃんの気持ち、いやだけれど自分のしたことの責任はとらなければいけない、ということは共感できると思います。

渋谷スペイン坂のオーガニックカフェ、bio cafe の、豆乳で入れたロイヤルミルクティーがおいしいです。家で、紅茶に無調整豆乳を入れても美味しいとは思えませんが、こちらは使っている豆乳が違うのか、入れ方が違うのか、とろん、としたトロイヤルミルクティーらしい味がして、豆乳の豆くささがありません。タリーズやスタバなどの調整豆乳のヘンなクセのある味が苦手あのですが、それとも違います。言われなければ、普通の牛乳で入れたものと区別がつかないかも。

ネットができないタイプのメロン。皮も果肉も、少し緑がかったアイボリー色をしています。むかし懐かしいプリンスメロンを大きくしたような見た目ですが、プリンスメロンよりも香りが良く、しっかり熟すると果肉がクリーミーな甘さになってとてもおいしいです。他のメロンと比べて、切らないと香りが外には強くでないので、熟し加減を見極めるのが少し難しいです。うっかりすると、傷む寸前、になってしまうので、フルーツマイスターなどのプロがいるお店で、買い求めるときに「何日後に食べたい」と相談しています。

予約が取れない店、として有名な恵比寿の「賛否両論」に行きました。予約は、毎月１日の14時～17時に電話で受け付けですが、15時過ぎには電話がつながりますので、複数の候補日があれば予約できないということはないと思います。5250円のコース、というのがお手軽という評判でしたが、値上がりして6300円になりました。それでも和食のコースとしてはまあまあの値段だと思います。突き出しからシメの土鍋ご飯まで８品で、デザートは７種類の中から好きなだけ選べますのでコストパフォーマンスもよいのではないでしょうか。もしかすると、男性には量が足りないかもしれませんが。たまたまお客は全員女性でしたが、男性がいれば量も少し多目にしてくれるのかな？賛否両論、物議をかもすほどの「かたなし」ではなく、そら豆の天ぷらの衣に砕いた柿の種を使っていたり、鰹を梅とんぶり醤油であえたものなど、工夫が凝らされていておいしい、と感じました。名物らしい、マスカルポーネチーズといぶりがっこも、意外なおいしさでした。１つ個室があるほかは、カウンター席のみ。ライブ感が楽しく、また季節が変わったら行きたいと思いました。