サラビさんの投稿した口コミ一覧

渋谷東急本店前のＨ＆Ｍに、遅ればせながらやっと行きました。１～３Ｆのレディス売り場を一通り見て思ったのですが、会員制リゾートのクラブメッドのブティックで売っているリゾート着に価格もクオリティもそっくりでした。つまり、リゾートで気軽に着るにはいいと思います。バリバリに芯地が入ったビスチェドレスとか、あまり高級感のない大きなビジューがついたスケスケのカフタン風チュニックとか、リゾートで着るのは楽しいと思うんですけれど、これを街中で着るんでしょうか？夏物だから特にそう感じたのかもしれませんが。水着が上下で3000円台くらい、というのは手軽でいいですね。リゾートの予定が決まったら水着は買いたいと思います。

来栖けい氏絶賛、というルセットの食パンをお取り寄せした友達がおすそ分けしてくれました。国産のはるゆたか小麦、ホシノ酵母、海の精（家庭用としても高い塩！）、喜界島粗糖、ミネラルウォーターと素材にこだわっただけ合って、１．５斤で2200円（プラス送料)という高級パン。１．６ｃｍにスライスしてトーストがおすすめだそうですが、届いてすぐは焼かずに食べてもふんわり感があっておいしいです。しかし、トーストすると、クラムの香ばしさがより際立ち、やっぱりおすすめの食べ方、というのはそれなりの理由があるなあ、と思いました。ホシノ酵母のパンって、においだけでホシノ、と分かりますが、このパンはそういう変なクセはないと思います（プロの人は分かるかもしれないけれど）。確かにおいしい。しかし、毎日食べられる値段ではないし、どんなに高級でも食パンは食パンだし・・・どういう位置づけにしたらよいか悩ましいところです。

はらドーナッツの姉妹店、ロールケーキ専門店のはらロール原宿店で、「青巻き」１カット320円を購入しました。はらロールの一番プレーンなロールケーキは、白巻きと青巻きがあり、白巻きは練乳入りの濃厚なタイプ、青巻きは豆乳メインのさっぱりヘルシータイプ、ということです。ロールケーキの生地は堂島ロール系のふんわりタイプで、クリームは豆乳くささなどはなく、かるい感じでした。白巻きを食べたことはありませんが、けっこう１切れのボリュームがあったので、これくらいさっぱりしているほうがいいかも。保存料などまったく無添加なので、即日食べなければならず、しかも原宿店は決して便利な場所ではないので、お使いものなどにはしにくいです。関東にももう少し店舗が増えるといいと思います。

日曜日に東急本店からコナミスポーツ渋谷に向かう道を歩いていると、喫茶店らしい店の前の、少しくぼんだところで野菜を販売しているらしいようす。しかし、看板やのぼりがあるわけでもなく、なんだかクラく、内輪っぽい感じがしたのであえて近寄らないでいました。先日、お昼ごろに通りかかったときに、思い切って近くまで行ってみると、山菜、納豆、卵、きゃべつ、トマト、胡瓜を売っていました。早い時間だともう少し種類があったのだそうです。主催している人は、なにがしかの食品関係の協会の理事で、販路のない農家の支援のために行っている活動だそうです。タラの目１パック500円、有精卵６個で400円は、ナチュラルハウスなどの値段とあまり変わりませんが、有機や無農薬の野菜というわけではなく「国内の野菜は農薬を使っても残留農薬はないから」「有機だ、無農薬だ、と気にする人だって外食のときはそうでないものを食べている」というような感じで、別に有機でなくても無農薬でなくてもいいのですが、では何が「売り」なのか、というのがないと買う気にはなれません。小規模にするのが悪くはありませんが、ここは人通りも少ないし、販路拡大を狙うなら、近くのアースデーマーケットや青山マルシェに出てみればいいのに。やっぱり内輪の活動だな、と思いました。

地下鉄東西線の京都市役所前駅からつながっている地下街です。なぜか、店舗によってオープン時間が違います。飲食11時～物販10時～などと決まってはいないようで、本屋は10時に開くけれど、このブティックは11時、などバラバラです。書店のふたば書房は通路をはさんで両側にあり広いので、時間を調整したり、待ち合わせしたりするのには便利です。飲食店は、外に出て少しあるけばたくさんお店があるので、あえてここで利用しなくても、という感じのラインナップでした。

京都タワーの地下３階に大浴場があり、朝7時から営業しています。7時のオープンと同時に入りましたが、夜行バスなどを利用する人でけっこう混んでいました。脱衣所、浴室ともに一般の銭湯よりも狭いです。入湯料は７５０円ですが、京都タワー大浴場のサイトからクーポンを印刷して持っていくと600円になります。タオル１枚の料金込みです。バスタオルは別途100円で借りられます。女湯は、化粧スペースも少なく、床に座り込んでメイクしている人もいました。あまりゆっくりはできませんが、夜行バスの疲れをスッキリさせるのには便利です

ＶＩＰ　ＬＩＮＥＲ女性専用バスプルメリア号　東京→京都で利用しました。独立型の３列シートで、窓際席はプライベートカーテンで仕切られています。真ん中の列はカーテンがありませんが、消灯後は完全に遮光カーテンで運転席と区切られてまっくらになり、途中サービスエリアに停車した際にも、ほとんど出入りする人がいなかったのであまり気にならないと言っていました。椅子は140度まで倒れ、ネックピローもあるのでしっかり寝ることができました。アメニティとして、ＤＨＣのダイエット食品とにんにく卵黄の試供品、ウエットティッシュ、使い捨ての紙スリッパをもらいました。女性だけだったためか、たまたまいびきをかく人はいませんでしたが、気になる人は耳栓を持っていくといいと思います。おもったよりもずっと快適でした。

一番くじはバンプレストが行っている、マンガやアニメなどのキャラクターグッズがハズレなしで当たるくじです。「リラックマ」のデザイナーが描いた、うさぎのモフィというキャラクターの一番くじを買いました。一番くじは全国のセブンイレブンで発売、ということだったのですが、この「全国の」が曲者で、うさぎのモフィの場合は、東京都の中でも販売する地域は２３区内での販売は、中野、杉並などの４区だけ。その他、販売していない地域が多く、しかも公式の発売開始日に売り出すかどうかは店舗ごとの判断なので、不便です。値段は１回５００円で、かならず何かは当たるので、そのキャラクターが好きならいいと思います。私はマグカップをねらっていたのですが、一番大きなぬいぐるみが当たりました。

夫が家でピザを作るので、トマトソースを良くつくります。特に輸入物はオーガニックのものがやはり安心でスピガドーロ　有機ダイストマト缶を選んでいます。お店によってかなり価格に差があり、３００円台で売っているところもあれば、１６０円台のところもあります。１６０円台なら、普通のトマト缶とあまり変わらず、たっぷり使えます。最初から小さく切ってあるので、ソースを作るときには包丁を入れずに済み、便利です。少し味噌をかくし味に入れて３０分くらい煮込むと甘みが出ておいしいです。

以前、某健康番組でも、マクロビオティックの「甘い野菜のスープ」をダイエットスープとして紹介していたそうですが、甘い野菜のスープとは、玉ねぎ、キャベツ、かぼちゃ、にんじんを超・細かいみじん切りにして２０、３０分に出したものです。その甘い野菜のスープのフリーズドライタイプが、「マクロビダイエットスープ」なのですが。お湯で溶いてもボソボソしていておいしくないです。小鍋で少し煮ると多少ましになりますが。会社に持っていってのみたい人には便利ではあるのですが、おいしくないのでは飲みにくいと思います。同じインスタントならレトルトパックタイプのもののほうがおいしくておすすめです。