サラビさんの投稿した口コミ一覧

楽天市場のアンジェで購入しました。椀サイズで思ったよりもサイズが大きく、生地が重たかったので、ボレロとして着ると、なで肩の私は肩がずりおちてしまいます。背中の切り替え部分のボタンをはずしてかぶると、プルオーバーになり、そちらの方は使いやすいです。モカを購入しましたが、ピンクやラベンダー、ブルーなど、明るい色のものもあればいいとおもいます。

ドイツ製の魔法瓶の卓上ポットです。半透明の素材が日本製品にはない質感でおしゃれです。茶色を持っています。友達が来たときなどにも、テーブルにだしっぱなしにしても生活感が出ず、かわいく見えるので気に入っています。魔法瓶としての性能も特に問題なく使っています。ただ、熱いお湯やお茶を入れて蓋をすると、中の圧力と蒸気のせいか、きゅーっという変な音がするのだけが気になっています。

ポリエステルのメッシュのエコバッグです。底の部分と持ち手は布巾になっています。中に入れたものにあわせてある程度伸びるので、大根や長ネギなどの長さがあるものを買ったときや、買い物の量が増えたときにも対応できます。メッシュで中が蒸れないので、バレエのレッスン着やスポーツクラブに行くとの着替えを入れるときにも使えます。

男性用のクリスタルガラスのトップがついたチョーカーです。クリア、ミスト、オニキス、ルビーというカラーバリエーションがあり、夫にミストをプレゼントしました。皮の紐は汗をよくかく夫には使いづらかったようで、なんと、ファイテンのネックレスに変えて使っています。ガラスのペンダントトップなので、ひびが入ったりしやすい、とも聞いていましたが、けっこうラフに扱っていてもいまのところ、傷もヒビもはいっていません。

高円寺の、庚申通り商店街の中にある、紅茶専門店です。2009年元旦に近所で火災があり、一時閉店していましたが、復活しました。周辺のめちゃめちゃ庶民的な商店街の雰囲気からすると、やや唐突にイギリスっぽい紅茶専門店が登場してびっくりします。店内では紅茶と紅茶用品、焼き菓子の販売スペースと、ティールームのスペースがあります。紅茶や焼き菓子のセットをちょっとしたプレゼントによく使っています。ケークサレなどの軽食とスイーツの種類が豊富です。季節ごとにメニューが変わるのでチェックして行くのを楽しみにしています。

キャノンのインクジェットプリンタ用の詰め替えインクのセットです。詰め替えの方法と、プリンタのインク残量センサーの解除の方法の説明書が着いていて、初めてでもわりとかんたんに詰め替えできました。詰め替えるときに、インクタンクの穴の中をティッシュでつくった紙縒りなどでよく拭いておかないとインクを入れたときにもれますが、その点を気をつければ大丈夫です。

不要になった食器を集めて粉砕、再生したエコ陶器で、北欧の女性デザイナー、カミーラ・グロスのデザインです。大きさとしては、カフェオレボウルくらいで、下に向かってかなり細くすぼまるよう中たちをしています。ベージュと黒があり、ベージュを買いました。飯椀としても使えます。スープボウルとしては、下が細すぎてスープスプーンが使いにくかったです。青山のブラウンライスカフェでも同じものを飯椀に使っていました。不要陶器の回収は、らでぃっしゅぼうや等で行っています。

家電製品などを販売する名古屋の店で、すべて送料込み価格です。１４時までの注文は翌日発送され、関東地方なら注文から２日目に到着することになっています。私が注文したものはたまたま一時的な在庫切れで、到着が１日遅れました。少しでも早く欲しかったので、その点はざんねんでしたが、在庫切れが確認できた時点ですぐに連絡があり、遅れた、といっても１日だけなので、安売りの店としては格段に対応が良いと思います。

絵本、といっても銅版画のような繊細な、ほぼモノクロのイラストで、子どもよりもむしろ大人向けなのかもしれません。仲良くくらしていたくまと小鳥。小鳥が死んだ後、くまは小さな箱に小鳥を入れて、暗い部屋に閉じこもってしまいます。大切な人を失ったときに、時間はそこで止まってしまったかのように思えても、実は確実に流れ、周りも自分自身も変化している。亡くなった人はなくなることでしか残せないものを残し、生きているものはそれを心に留めて生の輝きを生きる。魔法も奇跡も起こらないストーリーですが、生きている、時間が流れる、ということが魔法であり、奇跡なのだと思いました。

漢字で書けば、陳福記となります。チャンギエアポートでのトランジットで、何も考えずに入ったお店だったのですが、シンガポール市内でもわりと有名なお店なんですね。メニューは文字で見る限りわりと普通のチャイニーズですが、なつめが入った薬膳スープがあったり、チャーハンの油使用量が通常の１／５と書いてあったり、健康志向でもあるようです。エビチリがまったく赤くなく、トウチのような黒いソースだったのですが、食べた夫によるとちゃんと辛かったそうです。ベジタリアン対応のマーク（チャンギでは、ベジタリアン、ハラルなどのマークがフロアマップに書いてある）はありませんでしたが、お店の人に尋ねると、これとこれはベジタリアン、これはオイスターソースなしにできる、など新設に教えてくれました。日本で食べる中華料理よりも、香辛料がきいてエスニックな感じ。おいしかったです。