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- その時、殺しの手が動く ― 引き寄せた災、必然の9事件 / 「新潮45」編集部
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4.5(2件の口コミ)
- その時、殺しの手が動くは私もネットで見つけて、読んでみる事になった本になります。凶悪事件を9つ取り上げており、どれも恐ろしい事件で衝撃を受けました。誰もが被害者になる可能性があると改めて感じました。犯人はどうしてそこまでできるのか私には理解できません。毎年、たくさんの事件が起きており、加害者だけが守られている日本の社会には違和感を感じています。もっと被害者を守る仕組みを作ってあげる必要があります。凶悪犯人を社会復帰させるような社会が本当に正しいのか、私には分かりません。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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- 私はこうしてストーカーに殺されずにすんだ / 遙 洋子
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4.5(2件の口コミ)
- 私はこうしてストーカーに殺されずにすんだは私も読んだことがある本になります。本屋で見つけて、タイトルに惹かれて読んでみたくなって買ってみることにしました。ストーカーによる殺人事件が毎年のように発生しています。どんなに恐ろしいことかを再確認できる本になります。実話なのでリアルに書かれていて、ショッキングな部分が多くありました。被害者だけでなく、周りの人たちも、もっとストーカーについて考えなければいけないと感じました。警察は何か起こらないと動けないので、各自で対策をする必要があると思います。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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- ルポ 貧困大国アメリカ / 堤 未果
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4.5(2件の口コミ)
- 堤未果さんのルポ貧困大国アメリカは私も読んだことがある本になります。私は大学で貧困問題について勉強していて、参考にさせてもらった本になります。アメリカの貧困は思っていた以上に深刻になっていて衝撃を受けました。中流の人たちもどんどん貧困層になってしまい、貧困の拡大が止まらない現状があります。資本主義経済は本当に正しいのか分からなくなってきました。もちろん、頑張った人が報われるのは当然ですが、限度がなくてはならないと感じています。日本にも貧困問題があるので、多くの方に読んでもらいたいです。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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- 身の毛もよだつ殺人者たち
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4.5(2件の口コミ)
- 身の毛もよだつ殺人者たちは私も読んだことがある本になります。インパクトがあるタイトルで、気になったので買ってみたのがきっかけになります。この本はタイトル通りで残忍な殺人を犯した犯人がどういう人だったのかにスポットを当てた作品になります。日本人も含めた世界中の事件の犯人について載っているので意外と面白い作品でした。事件は異なりますが共通している点が多いことに、ちょっとビックリしました。事件を起こす人はこういう人間が多いのだとちょっと分かったような気がしています。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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- 私が見た21の死刑判決 / 青沼 陽一郎
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4.5(2件の口コミ)
- 私が見た21の死刑判決は私も読んだ本で、いろいろ考えされられた本になります。これは死刑判決をくだされた裁判について取り上げてあります。また、その後に被告が出した手紙なども紹介されており、知らない事も多くありました。私もできれば死刑制度はなくなるべきだと思います。ただ、オウムの麻原のような人間がいることを考えたら、簡単になくすことはできないと感じています。麻原はいまだに反省の言葉を発していません。考えることが多かったのですが、まだ死刑廃止は早いと思います。これは意外と良い本です。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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- 貧乏クジ世代 ― この時代に生まれて損をした!? / 香山 リカ
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4.5(2件の口コミ)
- 貧乏クジ世代は私も読んだことがある本で、結構面白かったです。これは団塊ジュニア世代を分析した本になっています。タイトルに惹かれて興味があったので、読んでみることにしました。香山リカさんはテレビなどに出て様々な発言をしていますが、彼女の考え方については自分とは逆になっています。それでも本は別として考えています。団塊ジュニア世代は苦労をたくさんしています。バブル崩壊し、安い給料で日本を支えてくれた人たちに感謝しなければいけないと感じました。せめて老後は私たちがしっかり支えてあげたいと思います。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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- インターネット犯罪 / 河崎 貴一
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4.5(2件の口コミ)
- 河崎貴一さんのインターネット犯罪は私も本屋で見つけて買ってみました。タイトルに興味を持ったので、読んでみることを決めました。現代生活でインターネットがないと不便だと思います。ほとんど人が何かしらの媒体でネットを使っています。便利になった一方で様々な犯罪に巻き込まれるおそれがある弊害もあるという事をこの本で説明されています。かなり勉強になるので、ネットを使っている人は読んでおくべきだと感じました。対応策も紹介されているので参考になると思います。スラスラ読むことができました。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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- 殺人者はそこにいる ― 逃げ切れない狂気、非情の13事件 / 「新潮45」編集部
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4.5(2件の口コミ)
- 殺人者はそこにいるは私も買って読んだ本になります。タイトルがインパクトがあって、興味があったので買ってみたのがきっかけになります。凶悪犯罪事件について取り上げられており、解決されていない事件もあります。日本は世界で見て安全性はトップクラスですが、それでも凶悪、残忍性のある事件が起こっている事を考えると安心してはいられないと感じました。近年、死刑廃止にしようとする動きが少しずつ出ていますが、それは有り得ないと感じました。読んでみてショックを受けるので、メンタルが弱い人にはオススメしません。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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- 裁判官の爆笑お言葉集 / 長嶺 超輝
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4.5(2件の口コミ)
- 裁判官の爆笑お言葉集は私も読みましたが、かなり面白かったです。本屋で見つけて、このタイトルに惹かれて買ってみたのがきっかけになります。裁判官は真面目で面白くない人だけという勝手なイメージを持っていましたが、中には面白い人がいるのだと分かりました。裁判官はただ判決を言い渡すより、被告に何か心に残る言葉をかけてあげることは意外と大事なことだと思います。また、真面目な中にもちょっとふざけた感じがあっても私は良いと感じています。こういう面はもっと世間に広まって欲しいです。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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- 痴漢「冤罪裁判」―男にバンザイ通勤させる気か! / 池上 正樹
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4.5(2件の口コミ)
- 痴漢の冤罪裁判の恐ろしさが読めば分かる本になります。これはタイトルが目に入って、気になったので買ってみました。痴漢の犯人は決して許されるべきではないのは明らかです。ただ、それに巻き込まれて疑われ、結果として冤罪は防がなくてはならないと感じました。痴漢の冤罪はいくつか聞いたことがありましたが、この本を読んで改めて苦しみが感じ取れました。起訴された時点でアウトになってしまうのが痴漢の恐ろしさです。会社も辞める必要が出てきますし、家族も崩壊してしまう。そういう事もふまえて起訴して欲しいです。
(ハゲタカさん 男性 23才 学生)
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※(口コミランキングGOGO編集部調べ)
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