あきこさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

三国志 / 横山 光輝
  • 投稿日:2011年01月12日
  • この口コミの投票獲得数:6票
5
横山光輝さんの作品は、かなり史実に基づいていて面白いです。学生の頃に専攻していたのですが、それより前に読んでいればもっと理解力が高まったのに…と思うほどです。ただ、登場人物が多すぎるので、「この人、どこで出てきたっけ?」と何度も読み返してしまいましたが…。
金田一少年の事件簿 / 金成 陽三郎, さとう ふみや
  • 投稿日:2011年01月12日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
犯人像は毎回、結構ワンパターンで1話を読むとたいてい犯人がわかってしまいますが、犯人がその犯行に至った動機やアリバイトリックは凝っていて面白いです。
ロッキー (特別編) [DVD]
  • 投稿日:2011年01月12日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
スタローンを有名にした作品です。自分で脚本を書き、自分で演じたいと持ち込んだ作品だと聞きました。当時の有名俳優に演じさせようという映画会社側を説得し、スタローン本人が演じたそうです。最後の部分は制作費用を削られたからこそ撮れたシーンだそうです。その話を聞いてから見ると、感動もひとしおでした。
トイレの神様 / 植村花菜
  • 投稿日:2011年01月12日
  • この口コミの投票獲得数:1票
3
話題になっていたので聞いてみました。声はキレイだし、顔もキレイだと思います。曲は単調なので覚えやすいと思います。ただ、歌詞はイマイチな感じがしました。結構、おばあちゃんに心配かけてるじゃないか。と思ってしまいました。もう聴くことはないと思います。
別れの曲 / ショパン
  • 投稿日:2011年01月12日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
ピアノをしているので、自分弾く曲です。『別れの曲』という悲しい題名にも関わらず、非常に美しく優雅な曲です。もともとはショパンが初恋の相手にプレゼントした曲だそうです。革命が激しくなり、ショパンの才能をつぶすわけにはいかないと思った友人や恋人がショパンを亡命させ、結局、初恋の人とは別れることになります。そこから『別れの曲』となったと…。とてもきれいな旋律で切なくなります。
はてしない物語 / ミヒャエル・エンデ
  • 投稿日:2011年01月12日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
主人は大好きで、本を持っています。はじめ、とっかかりに映画を見たのですが、映画はかなりイマイチで主人が「絶対に原作を読んでほしい」ということだったので読みました。映画ではイマイチわからなかったことがよくわかりました。奥深い作品です。希望や夢のないものがどうなっていくか…象徴的というか幽玄的という感じで描かれており、考えさせられる作品です。
ドラえもん / 藤子・F・不二雄
  • 投稿日:2011年01月12日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
小学生のころ、漫画を読むことが許されなかった私に唯一読むことが許された漫画でした。困ったのび太くんにいつもドラえもんが便利な道具を出して助けてくれます。しかし、最後は結局うまくいかない…。子供のころは「こんな便利な道具あったらいいのに~。」、とか「これ欲しい~。」なんて思っていましたは、大人になってから読んでも奥深いです。人の助けで楽に解決したことは結局うまくいかない。自分で何とかしなければばらない…そんなメッセージが発信されている気がします。子供に読ませたい漫画です。
ポプラ社 350シリーズ
  • 投稿日:2011年01月12日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
お値段が安いので、ちょっと友達の家に招待されたときなど、その家の子供にお土産として持っていくこともあります。親の方も値段を知っているからか、遠慮なく喜んでもらえるのが良いです。紙の質も良いので、小さな子供でも、破れたり…ということはなさそうです。
新詳高等地図 (Teikoku’s Atlas) / 帝国書院編集部
  • 投稿日:2011年01月12日
  • この口コミの投票獲得数:9票
5
高校のとき、地理の地図帳はこれでした。とても見やすく、地域ごとや、その他テーマごとの地図や資料があり、未だに家の本棚には置いてあります。生徒の親などに相談されたときも、勧めています。
エースをねらえ! / 山本鈴美香
  • 投稿日:2011年01月12日
  • この口コミの投票獲得数:6票
4
三十代半ばの私より、少し上の世代の人が慣れ親しんだ漫画だと思いますが、再放送でテレビで見たとき、結構はまっていた気がします。「ひろみ、行くわよ!」とお蝶夫人のマネをしていた覚えが…。最近、このようなスパルタははやらないのか、見なくなりました。でも、今の若い子も読めば意外とはまる気がします。
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