猫まるさんの投稿した口コミ一覧

甘すぎないところが好きです。カルピスの甘さって、濃すぎると少しどぎついというか、喉が気持ち悪くなるのでこれくらいが丁度良いです。大きさも少し小ぶりで、お風呂上がりにピッタリです。シャーベット状の食感も爽やかに感じるので好きです。シンプルだけど飽きがこないアイスだと思います。

当たり前ですけど全体的に甘いです。いちごの甘酸っぱさは私はあまり感じなかったです。ロッテのチョコパイはいろいろな限定フレーバーが出てきて楽しいです。全部は試せませんが、たまに食べると美味しいですね。冷蔵庫または冷凍庫に入れて冷やすと、味にと食感に締まりが出ていっそう美味しいです。

オープニングから不穏な空気感が漂い、主人公と一緒に疑心暗鬼になりながら没頭してしまいました。心理的に追い詰められて孤立していく様子に、こちらまで胸が苦しくなるような感覚でした。おかしいのは周囲かローズマリーか、確信が持てないまま終盤まで引っ張る演出は見事だと思いましたが、観終わっても心がモヤモヤしてしまうので、そう何度も観る作品ではないように思います。

全編通して緊迫感のあるBGMや音響が印象的でした。第二次世界大戦のダンケルクの奇跡を描いた作品です。陸・海・空の3つの視点で描かれています。襲ってくる敵機の前に突如放り込まれたような始まり方でした。セリフも説明も最小限なのでストーリーではなくドキュメンタリーのような見せ方だなと思いました。「登場人物の性格や人間性などを何も知らないままだった」という事に観終わったあとに気付きました。ゲイリー・オールドマン主演の「ウィンストン・チャーチル」と2本立てで観たら面白そうだと感じました。

セガール率いる特命捜査チームの話です。チームメンバーの女性2人がお洒落してクラブに潜入するシーンは2人の美しさに見とれました。メンバーは怪我が絶えないのに相変わらずセガールだけは無傷だったり、事務所のデスクでおもむろに日本刀の手入れを始めたり…ベテランなのに粗さが目立つ、そんなセガールが好きな人向けだと思います。というか、セガールが好きじゃないと観ていられない作品だと思います。

これは本当に使いやすいです。食材を傷つけずにしっかり掴めます。例えば煮物の中のゆで卵を先に取り出したいとき、お玉・普通のトング・箸だと食材を傷つける・落とす・煮汁が減ってしまう・・・等の可能性がありますが、このトングならスッと掴めます。柔らかく煮た大根もスムーズに取れます。パンやケーキも潰れず綺麗にサーブできます。洗うのも簡単で、これは買って良かったと思います。

テレビでやっているのをたまたま観たのですが、寅さん以外の渥美清さんを見るのは初めてで新鮮でした。タイトルと内容があまりリンクしていない気もしましたが、タイトルから受ける堅苦しさはなく、変なイデオロギーも感じずに観られたのは良かったと思います。ただ何しろ制作年が古すぎて、笑いどころと思われる箇所もあまり笑えず、最後の「戦死」の意味も理解できるようなできないような？この時代背景を多少知っている人なら共感できるのかも知れません。

個人的にはお店などで友だち登録させられたりするのも含めてあまり好きではないのですが、やむを得ず利用継続中といったところです。LINEの有無くらいであれこれ言われるのも面倒なので。LINEじゃないと連絡が不便だと言う人や、事務的・義理的な繋がりはLINE。身内やごく親しい人たちとは別のメッセージアプリで使い分けています。なのでLINEの方はチェック回数少なめですね。でも高齢の人でも使えるのは良いと思います。

実話ベースの作品です。感動を呼ぶサクセスストーリーになっていて、後に当事者同士が金銭で揉めて訴訟に至る所まで含めて、良くも悪くもTHE アメリカという感じです。とはいえ、サンドラ・ブロックの演技は素晴らしかったし、好きな役柄です。泣きそうになると急に素っ気なくなって何処かへ行ってしまう所が好きです。そして何と言ってもS.Jが最高でした。実在の人物をベースに描く以上は本人の権利は守られるべきですが、私個人は肌の色に関係なくこの作品そのものが好きです。

ラングドン教授シリーズの3作目です。これまでの中では宗教色が薄めなので、比較的わかりやすいように思います。ラングドン教授最大の武器である記憶力が制限された状態からスタートなので、中盤まで誰が味方で敵なのか？観ている側も教授と一緒に混乱させられます。美術館の一般客が入れない区域は興味深かったです。過激思想集団のカリスマを演じたベン・フォスターは、他のアクション映画で見て印象に残っていたので、重要人物とはいえ出番が少なめで少し残念でした。