猫まるさんの投稿した口コミ一覧

夫が新生姜が大好きなため、興味半分で買ってきていました。中身はきれいなピンク色で、生姜の香りがちゃんとしました。ふりかけなので基本的にそのまま食べれば美味しいのですが、刻み海苔も一緒にかけて食べるとより美味しいです。温かいご飯に混ぜ込んでおにぎりにすると冷めても美味しくいただけました。

とても単純でシンプルだけど、ありそうでなかった便利アプリだなと思います。2つの円盤のようなものを回すだけで簡単に移調コードがわかります。コード早見表をより見やすくした感じなので、よりスピーディーに確認できて助かります。難しい曲を簡単にしたい時や、その逆の場合にも使えそうです。代理コードにも活用できます。

メロ譜だけ欲しい人向けです。収録数は多いのですが大部分は有料版でしか見られません。とはいえ、楽譜一冊買うのに比べれば安い金額だと思います。歌曲以外も移調が一瞬でできるので、難しいキーで練習したい人やコードの練習中の人にも良いと思います。シンプルすぎるためか検索などにやや不便を感じ、私は課金をやめてしまったのですが、無料版でもそれなりの曲数は残りました。

AR対応の端末を持っている方にはお勧めです。自宅で絵画を鑑賞しているような気分を味わえます。あのバンクシーを自宅のリビングの壁に写してニンマリしたりしています。お気に入りリストがどんどん増えています。教科書に出てくるような有名作品から現代アートまで幅広く揃っていて、飽きません。解説もあるので知識がなくても手軽に絵画を楽しめます。ただ、アプリが落ちやすい時があるのが少し残念です。

自己流で描いている今よりも写真のようなリアルな絵が描けるようになりたくて、練習になればと購入しました。絵はまだまだ初心者なので、この本の内容は再現が難しいです。でも光の入れ方や影など基本的なテクニックがわかりやすく解説されているので、部分的な練習を重ねながら少しずつやっています。今描いている絵にテクニックを入れてみたところ、我ながらリアルさが増したように感じます。金属とか動物など様々なモチーフがあるので、参考になります。

音が大きくて初めは驚きました。外出時も使えるそうですが、こちらのサイズは持ち歩きはしづらそうです。ワイシャツの襟と袖に使おうとすると落とし切れないうちに自動オフされてしまい、また電源を入れ直せばいいのですがちょっと手間です。手洗いの手間が省けるかと思いきや、結局水に濡らして洗浄してまた水で濯ぐので、汚れ度合いによってはいつも通り手洗いした方が早いかなと思います。なので最近は本当にしつこそうなシミにだけ使用しています。稼働時間に対して充電時間が長いのと、バッテリー交換ができず消耗したら廃棄というのも少し残念でした。でも汚れは本当に落ちるので品質は良いものだと思います。

塩味などがついていない素焼きのピスタチオです。ピスタチオ本来の甘みが味わえるので私は素焼きの方が好きです。1キロというと多い印象ですが、殻も含まれての重量なので料理に使うと意外と使い切れてしまいます。身をペーストにしておけばパスタやソテーのソースに便利ですし、細かく刻んでドレッシングに入れても美味しいです。パウンドケーキ・クッキー・ブラウニーなどお菓子のアクセントにも使えます。もちろん、おつまみとしてそのままでも美味しいです。殻むきは大変だけど色々使ううちにあっという間になくなります。

JUJUさんが好きなので良く見ています。アットホームな雰囲気が好きです。三浦春馬さんとのコンビも素敵でしたが、現在の鈴木亮平さんとのコンビも息ぴったりで良い雰囲気です。MCお二人の人柄が伝わってきます。番組内容も、最初はあまり興味ないテーマだと思っても、見始めると面白くて結局最後まで見てしまいます。週末まであと一息という、木曜日の夜というのも絶妙なタイミングだと思います。

とにかくシンプル。特に華やかな演出もなく味気ないと感じるほどシンプルです。素数を集めて素数以外は切る、ただそれだけの内容です。甥っ子がすごくはまっていて教えてもらったのですが、私は甥っ子ほどパッパッとはできませんでした。うちの夫はこういうのが得意みたいで、甥っ子を追い抜き最高スコア6000以上出してました。シンプルなのが逆に没頭させるようです。夫に抜かれた甥っ子はさらに上を目指していました。子どものうちからゲームで数字に親しませるのは良い事だと思います。

メルキトとの戦いを中心に描かれています。この巻は特に展開がスピーディーで中弛みもなくスラスラと読めました。今回も玄翁が出てきますが、架空人物なのでほどほどにして欲しいなと思いつつ、やはり玄翁が出てくると話が広がるような気がします。今回は森の男と戦い、テムジンとジャムカのタッグが痛快です。まだ序盤とは思えない盛り上がりを感じました。今回チンギスはやや大人しめの印象でしたが、勢力はますます大きくなり、いよいよ大きなうねりへの入り口に近づいてきたようです。「遠雷」というタイトルが正にその通りだと思いました。時間を作って早く続きを読みたいです。