のりだーさんさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

森永乳業 森永たっぷりプリンカスタード
  • 投稿日:2011年04月30日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
コンビニでよく見かけます。昔から好きな甘さが際立ち全体的にとても柔らかく蕩けていくような食感です。カラメルソースは苦いだけでなく甘さもあり子供向きです。子供の頃、通常サイズが小さく物足りないから大きいサイズがあればいいなと夢見ていたのですが実現しましたね(大袈裟ですか?)昼食のあとデザートとして週1回くらいコンビニで購入しています。
協同乳業 メイトーのカスタードプリン
  • 投稿日:2011年04月30日
  • この口コミの投票獲得数:1票
3
こちらのシリーズではパンプキンのほうが圧倒的に好きです。カスタードプリンは全体的に硬く、クリーミーさが他社のものに比べると足りないかも。甘さはやや抑え目かな、ただし甘さが目立たない代わりにカスタードの卵やミルクの風味も弱く物足りない感じがします。
協同乳業 メイトーのとろけるかぼちゃプリン
  • 投稿日:2011年04月30日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
通常のカスタードプリンに比べかなりのクリーム状のなめらかな食感です。別のデザートを食べている感覚。かぼちゃのほのかな甘さがでていて嫌味になっていませんカラメルソースのほろ苦さとマッチしていてさほど甘さを感じませんし優しいデザートです。
マルシン ハンバーグ
  • 投稿日:2011年04月30日
  • この口コミの投票獲得数:6票
4
子供のときからこのパッケージは変わっていませんね。いわゆる庶民的な懐かしいハンバーグの味。デミグラスソースなど現代的な味付けよりもケチャップとウスターソースを混ぜて味付けをするとぴったり。ノスタルジックな味になります。調理する前にハンバーグの表面にラードのよな脂が薄く塗ってありフライパンに油をひかずに調理できるというのも庶民的ですね。
明治 銀座キーマカレー 中辛
  • 投稿日:2011年04月30日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
このシリーズ全体の味が好きです。程よい辛さスパイスの刺激があります。食べた後口の中がべたつかず食べやすいです。このキーマカレーはご飯はもちろん普通の食パンとの相性も良いのでご飯がないときでも重宝しています。
NHK紅白歌合戦
  • 投稿日:2011年04月25日
  • この口コミの投票獲得数:4票
2
近年では「事務所対抗歌合戦」と揶揄されるくらい特定の事務所からの枠が決まっているみたいで近年ではその傾向が露骨になってきました。ただ昨年は比較的いい内容かなと思いました。若年層の音楽は相変わらず迷走している感じでまとまりがありませんが大御所の復活や実力派、大河がらみと見所があったと思います。個人的には司会の松下奈緒のトークはやや大袈裟過ぎるきらいがあり一部「感動押し売りソング」とあいまって興ざめしてしまった。近年ではネットの発達などでさまざまなジャンルの音楽が支持され楽しめるようになった時代、昔のような「みんなの歌」「誰もが知ってる歌」が少なくなりこういう番組の存在価値が希薄に成ってきたのも時代の趨勢かと思います。
NHK 大河ドラマ総集編 草燃える [DVD]
  • 投稿日:2011年04月23日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
生まれ育った土地が舞台であったので大好きな歴史ドラマのひとつです。子供の頃、ドラマ放映中は地元は凄いお祭り騒ぎで関連する史跡や公園など整備が急ピッチに進められたのを覚えています。源平争乱で一時は没落した源氏の棟梁、源頼朝とその庇護者北条氏と妻になった政子の生涯を描くドラマです。「名門」として多くの実力者に担がれた頼朝は志半ばで倒れその志を継ぐ(といっても独裁化を進める)妻政子と義時の駆け引きがなかなかの見所です。結果北条氏の政権が確定しほぼ100年の独裁を進めていきますその過程をしっかり見ることが出来ます。
タイムスクープハンター [DVD]
  • 投稿日:2011年04月23日
  • この口コミの投票獲得数:16票
5
歴史のなかでもかなりのマイナーな内容を扱っています。未来の人間が過去にタイムスリップして過去の世界に入り取材をするという設定になっています。「将軍献上の氷」「士族の商い」「戦場従軍医師」の話など「表の歴史」では絶対に扱わないとても興味深い内容です。取材をする未来からの青年の役に要潤さんが扮していますがこれがまた淡々とした役どころで面白い、他の役者さんも有名な役者さんではないので庶民、同心、木端役人など皆リアル感があり演技力もあるので非常に見所があります。
NHK 大河ドラマ 独眼竜政宗 完全版 第一巻 [DVD]
  • 投稿日:2011年04月23日
  • この口コミの投票獲得数:5票
5
現在はハリウッドスター渡辺謙の出世作です。戦国奥州の覇者伊達政宗の生涯をドラマ化したものです。渡辺謙の迫力は伊達政宗の強力な個性と生き様を見事に表現、補佐役片倉小十郎の西郷輝彦、伊達成実の三浦友和それぞれのいぶし銀のような演技力など見所が一杯。先日聞いたエピソードでは小田原石垣山一夜城で豊臣秀吉と伊達政宗が初対面するシーンがありこのとき豊臣秀吉扮する故、勝新太郎さんがまだ渡辺謙さんと演技前の挨拶をまだ交わしておらず初対面のリアルさを出すためにあえて本番まで会わずに臨んだと言う話があり大物同士の凄いエピソードだと思い鳥肌がたち思わずそのシーンをまた見てしまいました。(実は高校生のときから大好きなシーンだったのですがまさかそんな話があるとは知らず驚きです)
名古屋おもてなし武将隊
  • 投稿日:2011年04月23日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
先日テレビに出演していましたね。男っぽいしなかなかのイケメン揃いです。軟弱さのかけらもなく個人的には好きなグループです。でもこの手のジャンルにとびつく女性を「歴女」というのにはとても抵抗があります。美化しすぎというか歴史の中でも著名人を安直に「イケメン」扱いというところが単純で面白みに欠ける。歴史を純粋に好きな人間としてはちょっといただけません。
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