三振タイガースさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

大塚製薬 カロリーメイト ゼリー
  • 投稿日:2010年03月15日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
ウィダーインゼリーと比べて、味が濃い印象があるが、決して飲みにくくはない。固形タイプよりお手軽感もあるので、予定が流動的で、昼食が取れるかどうか分からない時等に、バッグに入れておくと良いだろう。
Nirvana / IN UTERO
  • 投稿日:2010年03月14日
  • この口コミの投票獲得数:7票
5
スタジオアルバムとしては、最後のアルバムとなった4枚目のアルバムで、彼らを一躍90年代の旗手へと押上げた「Never Maind」から2年後の作品。極限までメランコリックでありながらも、常に腹一分(?)程度の優しさを織り込むカートコバーンの歌唱に、今聴いても痺れてしまう。それはまるで、このアルバムのジャケットにプリントされた羽の生えた不気味な人体模型の様な生物が、グロテスクになり過ぎず、美しくさえ見えてしまう事にも似た、不思議なテイストだ。
Bon Jovi (ボン・ジョヴィ) / Slippery When Wet
  • 投稿日:2010年03月14日
  • この口コミの投票獲得数:5票
4
全世界でヒットした彼らのサードアルバム。その後のコマーシャル的要素を最優先する作品とは異なり、ロックマインドもまだ充分残している名作だと思う。「You Give Love A Bad Name 」のすぐ後が「Livin' On A Prayer 」という、今でも定番中の定番ナンバー(ボンジョヴィはその二曲しか知らない、というロックファンも多いのでは?)が収められており、色々な意味で彼らの代表作と言えるだろう。
Vince Neil (ヴィン・スニール) / Exposed
  • 投稿日:2010年03月14日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
当時モトリークルーを脱退した(早い話、クビになった)ヴィンス・ニールが、かっこ良いメタルリフを弾かせたら世界トップクラスの、スティーヴ・スティーヴンスをサポートギタリストに据えて、ゴージャスでキャッチーなメタルを叩きつけた傑作。リリース直後、「モトリーよりモトリーらしい 」とファンやプレスに絶賛された。先日中古CD屋で15年ぶり位に買い戻して聴いたら、涙が止まらなかった。だってその後数年してから、絶対無いと言われたヴィンスのモトリー復帰が実現してしまい、裏切られた気分を味わって以降このアルバムの存在をすっかり忘れていたのだから・・・ 俺も本質である作品の良し悪しとは関係なく、つまらない美談に溺れるつまらないガキだったわけで、その事を思いっきり気づかされて泣いたのです。
男前豆腐店 風に吹かれて豆腐屋ジョニー
  • 投稿日:2010年03月12日
  • この口コミの投票獲得数:0票
2
男前シリーズ、男の3連チャンに比べて何が違うのか、今一しっくりこない。豆腐らしくなく、デザート感が強い舌触り。モチモチ感があまり自分には合わないのか。
男前豆腐店 男の3連チャン
  • 投稿日:2010年03月12日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
大豆の味がしっかりしていて美味しい。イラストの濃さに比べて、味はそこまで濃厚過ぎず、丁度良い気がする。
LOUDNESS(ラウドネス) / HURRICANE EYES
  • 投稿日:2010年03月12日
  • この口コミの投票獲得数:11票
5
これは彼らが海外をメインに活動する様になってからの作品。文句のつけ様がない。私は常日頃、へヴィメタルという音楽ジャンルにおいて、単純に技術だけで考えた際、日本人ミュージシャンが世界でNO1だと考えている。ポールギルバート等も、高崎晃フリークである事を公言している。このアルバムを聴いた後、欧米のどうでも良い様なメタルバンドの音源は、二度と聴けなくなるに違いない。
EZO / FIRE FIRE
  • 投稿日:2010年03月12日
  • この口コミの投票獲得数:4票
5
アメリカで活躍した北海道出身の日本人メタルバンドのセカンドアルバム。EZO(イージーオー)=蝦夷で北海道を意味する。リフ、ヴォーカルメロディー、展開全てが素晴らしく、数あるジャパンメタルの名盤の中でも、私が一番好きな作品。キッスのジーン・シモンズがプロデゥースした1stアルバムも良いが、本作はよりキャッチーに、リズムもタイトになっている。これだけの名盤を残しながら一度も日本に凱旋する事なく、解散してしまったのは本当に残念。ヴォーカルの山田雅樹は後に、ラウドネスに加入~脱退する。現在はアメリカで現地の人と結婚し、何とベーシストに転向しているらしい。
Rainbow(レインボー) /RAINBOW RISING(虹を翔る覇者)
  • 投稿日:2010年03月11日
  • この口コミの投票獲得数:7票
5
ハードロック史に燦然と輝く名盤中の名盤で、リッチーブラックモアがDEEP PURPLEだけでは成し遂げられなかった、ハードロック様式美の完成系がここにある。リッチーブラックモア、ロニージェイムスディオ、コージーパウエルのスーパートリオが集結した奇跡に、感謝したい。ファルセットをほぼ使わず、地声でのハイトーンを完璧に操るロニーのヴォーカルは全てのハードロックシンガーにとって、唯一無二のお手本となっている。98年に亡くなったコージーパウエルのワンバスも、水を得た魚の様。
花王 めぐりズム 蒸気の温熱シート
  • 投稿日:2010年03月11日
  • この口コミの投票獲得数:1票
3
加熱に持続性がある。心地よい気分になるが、実際の効き目は分からない。肩こり、首のこりがひどい場合は、気休め程度かと思う。
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