なかじさんのページ
口コミ投稿
- →Pia-no-jaC← / 風神雷神
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- 投稿日:2010年02月03日
- この口コミの投票獲得数:1票
4 - ピアノジャックと読むみたいです。最初に本当にピアノとカホンの2人で演奏しているのかと驚きました。もちろん楽曲も良いですし、演奏も上手いのですが、なにより演出が上手いです。打楽器ならでは音の演出が効果的な「花火 ~HANABI~」にはやられました。若者向けする華やかさとメロディーラインの美しさが光ります。
- Charles Mingus(チャーリー・ミンガス) / Blues & Roots
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- 投稿日:2010年02月03日
- この口コミの投票獲得数:3票
4 - ミンガスは「直立猿人」などの方が有名ですが、私が好んで聴くのはこのアルバムです。ジャッキー・マクリーンのアドリブも軽やかな「Moanin'」(ジャズ・メッセンジャーズの物とは違います)がベストトラックです。
- ファラオ・サンダース / ライヴ
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- 投稿日:2010年02月03日
- この口コミの投票獲得数:6票
5 - 冒頭の「You've Got To Have Freedom」のスピードからして違う。サクソフォンが枯れそうなくらい豪快で熱狂的なブローが炸裂。それでいて「スピリチュアル」というとんでもないライブです。ジャズのライブ盤の中でも5本の指に入りそう。
- SOIL&"PIMP"SESSIONS / 6
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- 投稿日:2010年02月03日
- この口コミの投票獲得数:3票
4 - ジャズの疾走感を煮詰めたようなカッコ良さはデビューより変わっていません。本作ではここ2年くらいで様々に拡げていた音楽性を一旦消化しているように思います。フィーチャリングされた椎名林檎のクセのあるボーカルも意外と合っています。
- Art Blakey and the Jazz Messengers(アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ) / Free for All
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- 投稿日:2010年02月03日
- この口コミの投票獲得数:9票
5 - 1曲目の「Free for All」から、ドラムスのアート・ブレイキーがとにかく煽って突っ走る。ウェイン・ショーターが加入してモダンになってきた頃ではあるけど、そのショーターも熱気に当てられた最高のアドリブを披露している。長いメッセンジャーズの歴史でも、ここまで熱気のすごい作品はないのでは?
- 「サマーウォーズ」オリジナル・サウンドトラック
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- 投稿日:2010年02月03日
- この口コミの投票獲得数:9票
4 - サマーウォーズに感動したのは、音楽の力も大きかったと再認識しました。「栄の活躍」は聴くだけで目頭が熱くなる人は多いのでは?「KING KAZMA」もまた別の意味で熱いです。
- 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION
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- 投稿日:2010年02月03日
- この口コミの投票獲得数:3票
5 - 「新劇場版:破」のサントラですが「序」に比べて新曲が多いです。そしてどれも鳥肌モノ。ディスク2の「Destiny」、「Fate」、「The Final Decision We All Must Take」なんかは何度聞いてもテンションが上ります。
- 「パイレーツ・ロック」オリジナル・サウンドトラック
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- 投稿日:2010年02月03日
- この口コミの投票獲得数:2票
4 - 音楽がテーマの映画だけに、サントラの方も2枚組。ジェフ・ベックやザ・フー、ダスティー・スプリングフィールドなどの60年代の名曲がズラリ。(主に英国モノの)60年代コンピレーションとしても良い出来です。
- 「空気人形」オリジナル・サウンドトラック
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- 投稿日:2010年02月03日
- この口コミの投票獲得数:6票
4 - world’s end girlfriendによる映画のサントラです。映画では東京の景色ととても良く合っていました。アルバム単体として聴いても、いつも以上に繊細な音になっていますので、ぜひ聴いて頂きたいと思います。
- 「ハイ・フィデリティ」オリジナル・サウンドトラック
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- 投稿日:2010年02月03日
- この口コミの投票獲得数:3票
4 - キンクスやヴェルヴェット・アンダーグランドからステレオラブに紛れてジャック・ブラックもこっそりと参加(笑)。音楽にこだわった映画のサントラはこうでなきゃ、と思える良盤です。