あきこさんの投稿した口コミ一覧

雰囲気としては『少女』に似た感じです。小学校4年生の仲良しグル―プの1人が殺された。犯人の顔を見ているはずの残りの4人の少女は犯人の顔を覚えていない…といったところから話が始まります。殺された少女の母親が「あなたたちは人殺しだ。時効までに犯人を見つけるか、贖罪をしなさい。」と言ったところから残りの少女が体験したことを1人ずつ、手紙を出したり、話をしたりという形式でだんだんと真相が分かってきます。非常にドキドキし、すぐに読めます。最後にすべてがつながって「あ～」と納得です。最後、犯人がどのような制裁をうけたかが明確になっているともっとスッとした気分になるのでしょうが…。2時間ほどで読めるので、オススメです。

岡山天満屋の『東北の物産展』で鰯のハンバーグなどと一緒に売っていました。いわし団子のスープを試飲させてもらい、購入を決めました。水といわし団子を一緒に１０分ほど茹でて醤油を少しと卵を入れると簡単にスープができると教えてもらいました。ほうれん草と一緒に作ったのですが、本当に簡単で美味しかったです。

岡山天満屋で試飲をしました。冷水で割ると、酸っぱさがマイルドでキツイ味ではありませんでした。すごく飲みやすいです。牛乳で割るとヨーグルトのような味になりました。冷やして飲むと、すごく美味しいです。少し甘味があって子供でも飲めると思います。

岡山天満屋の『東北の物産展』で購入しました。いろいろと種類があるのですが、単品から購入できました。コロッケはじゃがいもがしっかりとした味で甘味があり、ほくほくした食感です。冷えていてもおいしく食べられます。ホタテとニンニクを購入したのですが、ソースをつけなくてもそのままですごく美味しいです。奥さんは岡山出身で天満屋が懐かしいと言っていました。旦那さんも気さくで色々と試食させてくれました。1個210円でも「安い！」と思えるコロッケです。

岡山天満屋の『東北の物産展』で購入しました。1口試食して、即購入を決めました。プチプチとした食感と野菜の歯ごたえが少し濃い味に合います。ごはんにすごく合います。ネットでもかえるようなので、なくなったら購入しようと思います。お弁当などに入れてもよさそうだと思います。

毎年、母が使っている家計簿がこの付録なので購入しています。1500円ですが、付録が満載です。家計簿、リラックマカレンダー、リラックマ手帳などです。リラックマ手帳は12月から12月までです。月々の予定を書くには重宝しますが、薄くてメモ欄は少ないです。今回は里田まいさんがおせちに挑戦していました。電子レンジで作れるレシピで、どの順番で作ると時短かということも書いてあり便利です。その他、お花のアレンジメントなどお正月に役立つ情報がたくさんあります。やっぱり購入して良かったです。

金持ち老後、貧乏老後というのに惹かれて読みました。５０代、６０代、７０代が、若いころにしておけばよかったと思ったことが、男性、女性別、年代別とアンケートがあり、参考になりました。年金や、退職金、子どもの学費や年齢別の投資の仕方など、少し難しい内容もありましたし、まだ考えられないような内容も多かったですが、勉強になりました。早いうちに色々な知識を得るにはすごく良いと思います。

初夏に行われた『九州物産展』に比べ、出店数が少ない感じがします。7階の半分ほどのスペースです。青森のコロッケは1個210円と少し高めでしたが、試食をして即効購入を決めました。ホタテが丸々入っているもの、ニンニクが入っているものなどソースをつけなくても味がしっかりしていておいしかったです。海戦類のものが多いです。駐車場のスタンプは５階で押してもらわなければいけませんでした。出店数が多い時には、７階で駐車場のサービス券を発行してもらえたのに…。

同期で仲の良い2人の警察官の話です。警察学校時代に一緒に犯人を追いかけるところから話が始まります。竹中直人さんの登場の場面が素敵です。その導入部分から5年後に1人が懲戒免職になり、行方不明になります。それを追う同期とその上司たち。ドキドキで面白いのですが、規模が大きすぎ、どのように話が終わるのか…と思っていましたが、最後は少し無理やりですっきりしませんでした。最後だけは残念な感じです。

11月15日からのメニューということでさっそく食べに行きました。600円でハンバーグと牡蠣のグラタンが食べられるので、お得だと思います。牡蠣のグラタンは、牡蠣２個とほうれん草、ホワイトソース、ほうれん草が入っています。柔らかめのマカロニで食べやすいです。繰り返し食べたいかと言えば微妙ですが、美味しかったです。