あきこさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

映画 アンフェア the answer
  • 投稿日:2012年12月07日
  • この口コミの投票獲得数:14票
4
ドラマの『アンフェア』が面白すぎたので、その期待のまま見るとイマイチ?な感じがします。規模は大きく、豪快な感じがします。さすが映画と言う感じ。でも、共感しにくかったです。終わり方も少し謎めいていて、続くんだな…という感想です。続きが見たい!という気持ちにはなりますが。
孤独のグルメ / 久住 昌之, 谷口 ジロー
  • 投稿日:2012年12月06日
  • この口コミの投票獲得数:4票
4
なんともない作品です。1人の主人公が実際にあるなんでもない飲食店をまわって心の感想を言うといったものですが、値段もそこそこのもので、実際にあるお店だというのが良いです。DVDで見たのですが、非常に面白いです。ちょっと疲れている時などにダラダラとした気分で見られます。
塀の中の中学校 [DVD]
  • 投稿日:2012年12月06日
  • この口コミの投票獲得数:6票
5
塀の中の学校=刑務所内にある学校のことです。大滝秀治さんや渡辺謙さんなどが、罪を犯し、刑務所にいる中で選ばれ教育を受けるというものです。生徒5人がほとんど教育を受けておらず、読み書きもままならない犯罪者たちに税金を使って教育を受けさせる意義を見出せないオダギリジョーさんの演じる先生との話です。身近なものではないのですが、面白いです。じょじょに心が通っていくこと、教育の大切さなどが伝わる作品だと思います。
霞町物語 / 浅田 次郎
  • 投稿日:2012年12月02日
  • この口コミの投票獲得数:4票
4
東京麻布にある祖父の作った写真館を舞台に、3代の男性たちの交流を書いた物語です。非常に読みやすく、面白いです。セリフの多いものなので、イメージがわきやすく、心情を把握しやすいので、入試問題などにも多用されている文章です。小学校高学年くらいなら面白く読めると思います。
卒業ホームラン 自選短編集・男子編 / 重松 清
  • 投稿日:2012年12月02日
  • この口コミの投票獲得数:12票
5
最初にこの話に出会ったのは、中学校入試問題の国語の問題です。少年野球をしている父と、そのチームに所属する小学校6年生の息子の話です。非常に読みやすく、小学校の男の子なら特に感情移入しやすい文章だと思います。大人が読んでも父親の複雑な心境など共感できる部分も多いと思います。
KOKUYO(コクヨ) Campus(キャンパス) ルーズリーフ しっかり書ける
  • 投稿日:2012年12月01日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
かなり気に入って使っています。目盛りがついているので、真っ直ぐ線を書くのも、図形を書くのも便利です。紙質も非常に良いと思います。書きやすいです。一度、間違って「さらさら書けるルーズリーフ」を買ってしまい、書きやすさを実感しました。Hのシャーペンで書くことが多いのですが、硬い芯のシャーペンを使う人はこちらがすごく良いと思います。
KOKUYO(コクヨ) Campus(キャンパス) ルーズリーフ(ケース付き・さらさら書ける)
  • 投稿日:2012年12月01日
  • この口コミの投票獲得数:12票
3
コクヨのルーズリーフが気に入っていて、コンビニで何も考えずに購入しました。普段Hのシャーペンの芯を使っているのですが、硬いシャーペンの芯だとしっかり書けません。少し濃いシャーペンや、ペンで書く時などはすごく良いと思います。個人的には「しっかり書けるルーズリーフ」の方がお気に入りです。シャーペンの濃さによって選ぶのをおすすめします。
カンロ ゆずジンジャーのど飴
  • 投稿日:2012年12月01日
  • この口コミの投票獲得数:6票
4
セブンイレブンに売っています。ゆずと生姜と蜂蜜の絵の入った袋です。1個ずつの個別包装になっているので便利です。最初に口に入れると「あっ辛い」と思います。友人にあげたときも同じ感想でした。喉によさそうです。ピリッとした感じがあるので、子供にはイマイチだと思います。しばらくするとトロットした柚子の食感の小さいつぶつぶがあります。美味しいです。
キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー・アールグレイ
  • 投稿日:2012年11月28日
  • この口コミの投票獲得数:0票
4
セブンイレブンのくじで当たり、初めて飲みました。かなり茶葉の味が濃厚です。しっかりと茶葉を熱湯で3分ほど蒸してできた紅茶の程よい苦味があります。ただ、甘いです。たまにホットで飲むと、寒い時に美味しい!!と感じます。普段、紅茶にお砂糖を入れる人であればかなりお勧めです。
往復書簡 / 湊 かなえ
  • 投稿日:2012年11月25日
  • この口コミの投票獲得数:7票
4
4編の短編小説が掲載されています。『20年後の宿題』が吉永小百合さん主演の『北のカナリアたち』の原案です。ある教え子がかつての恩師に頼まれて、20年後のある事件に遭遇した子供たち6人に話を聞いて、それを手紙で報告するというものです。面白いですが、それ以上に『15年後の補習』の方が面白かったです。全部、手紙のやり取りです。徐々に真相が分かってくる…というのが湊かなえさんの作品っぽくて面白く、読みやすいです。
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