あきこさんのページ
口コミ投稿
- ポンパドウル 7種の雑穀食パン
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- 投稿日:2020年11月05日
- この口コミの投票獲得数:6票
5 - デパートに入っているポンパドウルで購入しました。初めてだったので2枚入りを購入しました。1枚120円ですが、ふわっと穀物の良い香りがします。なんだか体によさそうだというのも魅力的です。トースターで焼くと、香りが強くなるのと、すごく軽くなります。穀物臭さというのはなく、そのままでもしっかり味があっておいしいです。
- ポンパドウル 横須賀海軍カレーパン
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- 投稿日:2020年11月05日
- この口コミの投票獲得数:8票
5 - ポンパドウルのカレーパンです。辛さはそんなに強くはありません。そして、具材は大きいとは言えません。ゴロゴロしているというよりは、よく煮込んでトロっとしているといった感じです。そのまま食べるよりは、トースターで焼くと、表面のパン粉がシャクシャクっとした感じになり、油っぽさがなくなります。1個216円なのですが、カレー好きにはたまらないと思います。
- 岡山市ホームページ
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- 投稿日:2020年11月04日
- この口コミの投票獲得数:4票
4 - 岡山市のホームページです。市長の考えや、今自治体で何に取り組んでいるかと言った情報と、観光地に関する様々な情報が分かります。市長の考えなども分かります。しかし、調べたいものに対して、どのページをクリックすれば良いのか分からなかったり、多少古い情報のままのものもあります。もう少し分かりやすくても…と思います。
- ポンパドウル ベーグル ダブルベリー
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- 投稿日:2020年11月04日
- この口コミの投票獲得数:7票
5 - ポンパドウルのベーグルです。ベーグル&ベーグルのものが好きなのですが、地元のお店がなくなり、ベーグルを購入できるお店がなく、ポンパドウルで見つけたので購入しました。残り1個になっていたので人気なのだと思います。もっちりとしていて、少し固めで食べ応えがあります。ベリーの多さも非常に良いと思います。少しトースターで焼いて食べるとおいしいです。バターも良くあいます。
- 笹屋伊織 すいーとぽてと
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- 投稿日:2020年11月04日
- この口コミの投票獲得数:4票
5 - 仕事帰りにデパートで購入しました。最初は『笹屋伊織』の上用を購入しようと思っていたのですが、時間が遅いこともあり、生菓子はすべてなく、上品な優しい甘さのお菓子が食べたかったので、購入しました。洋菓子のスイートポテトに比べ、バターやお砂糖の味が強くなく、サツマイモの甘さと、中に入っている小豆の食感が非常に良いです。お抹茶や、日本茶、コーヒーなどにもよく合うお菓子だと思います。1個200円なので、お手頃だと思います。
- テレビ東京 月曜プレミア8 横山秀夫サスペンス「沈黙のアリバイ」
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- 投稿日:2020年11月04日
- この口コミの投票獲得数:3票
5 - 横山秀夫さんのサスペンスです。仲村トオルさんが主演で、刑事役をしています。最初に車に乗っている2人の男性が2人組の男に襲われ、一人が殺され、一人は奪われた車で轢かれるところから話が始まります。そのあと、すぐに容疑者の一人が捕まり、1か月の拘留を経て自白し、それをもとに裁判にかけられます。その裁判で突然容疑を否認します。そのあと、取調室で何が起こったのか、犯人の目的は何だったのか、『沈黙のアリバイ』の意味は…と最後に一気にかわります。さすが横山秀夫という感じです。
- テレビ東京 山村美紗サスペンス 京都奉納まつり殺人事件
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- 投稿日:2020年11月04日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - 再放送で見ました。山村美沙さんの『不倫調査官』の第一回の放送分です。不倫調査官役の池上季実子さんがきれいです。不倫調査をしている最中になぜか殺人事件に遭遇します。夫で刑事役の神田正輝さんが毎回、事件に首を突っ込むことを注意しているのが安定感抜群です。今回は、主人公の高校時代の親友の恋の応援をしているところで、殺人事件に遭遇します。相手の男性の2面生を次々に見つけていき、かなり面白かったです。
- 風が強く吹いている (新潮文庫) / 三浦 しをん (著)
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- 投稿日:2020年11月04日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - 清原灰二の箱根駅伝を走りたいという気持ちと、出会った仲間たちの話です。暗い過去を持つ才能あるランナーとの出会いをきっかけに、話が始まります。表現ははっきりとしたものではなく、どのようにでも取れるような複雑な心情を描いているので、様々な思いをのっけることのできる作品だと思います。ちょっと難しい感じもしますが、読みやすく、しかし、はっきりと自分の中で解決できるような感じではありませんでした。そこが読書の醍醐味を感じさせてくれる作品です。
- 14歳の水平線 / 椰月 美智子 (著)
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- 投稿日:2020年11月04日
- この口コミの投票獲得数:5票
5 - 今時の中学生が主人公の小説です。サッカーを辞めてしまい、家族ともなんだかうまくかない中学生。息子のことを理解しようとしながらも悩む父親が自分の故郷の島に息子を連れて行く話です。そこで出会った子供たちのやり取りが非常に良いです。小学生や中学生には心うつものがあるのではないでしょうか。名前が今時な感じで若い子には受け入れやすい作品だと思います。
- 朝霧・青電車その他 (講談社文芸文庫) / 永井 龍男 (著)
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- 投稿日:2020年11月04日
- この口コミの投票獲得数:3票
5 - 永井龍男さんの短編小説が14編入っています。最初に知ったのが、国語の問題です。その時に『胡桃割り』を読んだのですが、夏目漱石の『こころ』に似た感じの話口調で優しい感じがします。少年の心の機微がじわっと感じられる作品でした。中学校入試などでもよくつかわれる作品のようです。時代背景はもちろん古いですが、子どもが読んでも心に響く作品だと思います。短編なので、時間がない時にもおすすめです。