あきこさんの投稿した口コミ一覧

泉ピン子さん主演の2時間もののサスペンスドラマです。接客のエキスパートの天王寺さんが、デパートで起こるクレームに対応していくところからたいてい話が始まります。クレームやデパートで問題を起こした人の関係者や本人が殺害されるという話です。必ず第一発見者が天王寺さんというお決まりのパターンで安心してみていられます。

アフタヌーンティのダイアリーカバーです。毎年使っています。今年まではもうひとサイズ小さなものを使っていたのですが、来年用からは一番小さいサイズがB6だということで、こちらのサイズを購入しました。もう10年以上同じ材質のものを使っていますが、皮がやわらかく、傷みにくいです。名刺を入れるポケットもありますし、便利です。時々、気に入るものがなかった場合、中身だけを購入することもできるので便利です。

毎年アフタヌーンティのダイアリーを使っています。いつもはもうひとまわり小さいものを使っていたのですが、来年用から一番小さいサイズがB６だということを聞いて、初めてこのサイズを購入しました。鞄の中には入ります。最初のページに1か月の予定が書きこむことができ、後半が縦のラインに1日ずつの予定が24時間で書き込むことができます。今までの横ラインとは違いますが、インデックスもあるので使いやすいです。10月がら次の年の12月まであるので、切り替えのタイミングも自分で考えられてよいです。カバーは好みのものがあれば購入したら良いですし、中身だけ購入できるのも経済的で良いです。

中村梅雀さん主演のサスペンスドラマです。自分の弁護士事務所をつぶしてしまった森江弁護士が大学時代の先輩の大手弁護士事務所に勤めるところから話が始まります。その事務所が顧問契約を結ぶ大手病院の医院長のところへお見舞いに行くところから話が始まります。その医院長がなくなり、犯人と思われる看護師の弁護を引き受けます。人情派で依頼人のいうことを信じるお人よしの弁護士の奮闘記です。意外な真実に行き当たるので非常に面白かったです。

高島礼子さん主演のサスペンスドラマです。刑事でありながら電卓片手にさまざまなお金の計算をします。最初に骨とう品店に強盗が入り、女性を人質にとるところから話が始まります。その犯人に対し、電卓片手に説得し、犯人は投降するのですが、その後、同じ現場で死体が見つかります。話が分かりやすく、面白いです。

環境問題の話です。森林の必要性や、樹木や土の働きや出来方、必要性など簡単な言葉で説明されています。さまざまな条件をクリアし、ようやくできるのが森林であるというところからいろいろと考えることができます。破壊するのは簡単ですが、できあがるまでには時間がかかるということがみんなが理解すれば…と思える本です。小学校高学年には読めるレベルの本だと思います。

ビートたけしさんの小説です。短編が3作入っています。一番好きなのが「ドテラのチャンピオン」です。運動会での出来事が書かれています。足の遅いお兄ちゃんがかけっこで思いもよらないチャンスを得て…という話です。短い文章なのですが、ドキドキしてどうなるのか…と思いながら読めます。そして、読み終わったとき「ビートたけしの小説っぽい！」という感想です。おすすめです。

最初にこの話に出会ったのは、小学生用の国語の問題集です。主人公のチヅルが、大好きなお姉ちゃんとその友達とのやりとりを見て嫉妬する話でした。その後が気になって本を購入しました。昭和40年代の北海道が舞台です。炭鉱の町での様々な出来事が子供の視点で書かれています。直接的な表現は少なく、子供むけな感じもします。大人だったら2時間ほどで読めます。面白いです。

朝8時から始まるワイドショーです。旬の話題をしっかりと伝えてくれるのですが、そんなに変わったことばかりがあるはずもなく、毎日同じような内容ばかりというときもあります。1個の事件や事故について手をかえ品をかえ頑張っていると思います。お天気コーナーのあとにあるストレッチや、玉川さんのそもそも総研は大好きです。へーっと思うことも多いです。

余貴美子さん主演のサスペンスドラマです。全体的に暗い内容が多い感じはします。渡瀬恒彦さんの「タクシードライバーの推理日誌」に比べると笑える要素は少ないですが、タクシードライバーが事件を解決していくという不自然さはなく、警察が事件を解決していきます。犯罪歴のある男性が電話で仕事に呼び出され、そこから行方不明になってしまうところから話が始まります。意外な事件が続きどきどきしながら見ることができます。人間関係が見ものだと思います。