あきこさんの投稿した口コミ一覧

余貴美子さんが主演の2時間もののサスペンスドラマです。今まで5回の番組の最初でご主人が雪の上に倒れてなくなっているところが発見され、自殺と処理されていたのを信じられない主人公が事件を解決していくというものでした。その謎が解けます。かつてご主人の部下だった男がタクシーに乗り込み、数日後死体で発見されます。そんな偶然ないよ…といういつもと同じパターンなのですが、今回は最大の謎が解けるので面白いと思います。

余貴美子さんが主演の2時間もののサスペンスドラマです。ご主人を自殺で亡くした主人公の女タクシードライバーが事件を解決していくという話です。毎回、春成さん（余貴美子さん）の知り合いが事件にかかわっています。中学校の同級生がタクシーに乗ってきて、同窓会の話を聞き、参加したところから話が始まります。ちょっと暗い感じですが、内容は面白いと思います。途中で犯人が分かったと思うのですが、意外な結論でした。

中村梅雀さんが主演の2時間もののサスペンスドラマです。長野県警の警部である竹村警部が長野と東京で起こった事件を、松村雄基さんが演じる警視庁の警部と一緒に事件を解決していきます。ある女性が崖から落ちてなくなるところから話が始まります。その後、他の女性が亡くなり、その女性たちと関係のあった会社員が疑われます。しかし、アリバイ工作によるアリバイがありという普通の流れかと思いきや、どんでん返しがあったりと面白いです。テンポもよいですし、むつかしい内容ではないので、家事をしながら見るには最適です。最後のところだけはちょっと納得できませんでしたが…面白いです。

セブンイレブンでカット野菜や豆腐などがおいてあるところにあることが多いです。3食で150円程度の値段でお手頃だということと、レンジでも調理ができるということで忙しい主婦の味方だと思います。コンビニで購入できるので、便利です。鍋の〆にしてもよいですし、焼うどんにしてもいいですし…おだしがついていないので、使い道が多いのもよいと思います。

立松和平さんのエッセイ集です。立松和平さんの作品は小説しか読んだことがなかったのですが、エッセイも非常に読みやすいと感じました。自然観や仏教観など、あまり考えたことがなかったことなのですが、様々な身近な例が出てきて、あ、なるほど。そういえばそうだな…と感じることが多かったです。面白いと感じるかどうかは好みが分かれると思いますが、様々なものを知ることができ面白かったです。

司馬遼太郎さんがもともとは小学校6年生の教科書のために書いたエッセイ集らしいです。最初にこの文章に出会ったのは、小学校6年生の問題集です。小学生向けと言われれば、その通りで読みやすいです。わかりやすい言葉で書いてあります。1文も短いです。未来を担う子供たちが何を考え、どのように生きていくか…など小学生向けではありますが、やさしさとは何かなど大人が読んでもなるほどと思えます。

鎌田實さんの本です。『がんばらない』という題名にひかれて購入しました。病院でのさまざまな人との出会いで「がんばらない」ということを書いています。治る見込みのない病気の青年とのやりとりや、知的ハンディを持った女性との会話から「がんばれ」と無責任に言うことで相手を傷つけることがあることなどいろいろと感じさせられます。しかし、文章自体はむつかしくなく、小学校高学年くらいだとしっかりと読めると思います。

鷲尾いさ子さん主演のサスペンスドラマです。若い女性が3人刺殺されるところから話が始まります。このシリーズは基本的に最初に犯人が分かり、起訴されて違和感を持った検事である霞夕子が事件を解決していくのですが、今回は最初にすごく怪しい人が出てきます。犯人は意外な人物でした。いつも以上にドキドキして面白かったです。

ミツカンの鍋つゆはかずれがないと思います。普段は寄せ鍋やあっさりしたものを選ぶのですが、スーパーで時々2袋買うと安く購入できるときがあります。それで購入してみました。辛さはあまり強くありません。酸味も少なく、日本人好みのキムチ鍋のつゆという感じです。お豆腐がとてもおいしく食べられると思います。辛さを増したいときにはキムチを入れたりもします。麺を入れてもお雑炊にしてもおいしいと思います。

泊まりのときにコンビニで購入しました。あまりふき取りシートは使わないのですが、忙しかったので購入してみました。以前のものに比べサイズがかなり大きいです。さらっとした感じで、水分が多いような感じもしました。アイラインやマスカラは少し落ちにくい感じはしましたが、ファンデーションはすっと取れる感じで、ふき取ったときに線が残りませんでした。疲れているときには良いなと思いました。