あきこさんの投稿した口コミ一覧

ロフトで購入しました。A６サイズの便せんと封筒が入っています。便せんはさらっとした感じの紙でペンがにじまず、非常に書きやすいです。それが12枚とピンクで少し固めの紙の封筒4枚、黒猫の少しふわっとした感じのシールが4枚入っています。シールは目が開いている黒猫2枚と笑った感じの黒猫のシールが2枚入っています。400円弱なので非常にお得な感じです。

ホームセンターで購入しました。お風呂場の掃除を楽にしたいと思っての購入でした。少し細長いサイズで、お風呂場の隅や角が掃除しやすいです。スポンジの目が粗く、しっかりとしているので、洗剤をつけなくてもお風呂のタイルのヌメリはきれいに取れます。蛇口周りの掃除もしやすいのでまた買おうと思っています。

コンビニで購入しました。税込みで250円程度です。塩味のカップラーメンです。あっさりとした味です。生姜の香りはしますが、生姜好きの人間には少し物足りなさを感じさせると思います。もう少し生姜の辛味を主張してもよいのではないかと思います。鶏団子とネギ、小さくカットされたメンマがたっぷり入っています。おいしかったです。

コンビニで購入しました。期間限定のジャガビーのバター味です。開けた瞬間にバターの香りがこうばしくにおいます。ちょっとバターと塩の味がします。バター醤油に比べるとさっぱりした感じで、食べやすくおいしいです。バター味のスナック菓子としては癖が少なくおいしいです。期間限定というのが残念です。

セブンイレブンのロカボドーナツです。糖質が50％オフであること、値段が108円とお手頃であること。1個入りなので、仕事の忙しい時につまめることなどが魅力で購入しました。40代の私ですが、子供のころに食べた懐かしい感じのドーナツです。サクッとした感じではなく、ちょっとモソモソする感じで、コーヒーによく合います。カロリーは1個で200キロカロリーくらいあるのですが、食べ応えがあって、昼食の取りにくい時などに重宝しています。

再放送で見ました。2時間もののサスペンスドラマです。三浦友和さん演じる刑事がお父さんのお葬式で遺品の日記を見るところから話が始まります。そこで見た言葉が象徴するような事件が始まります。渡辺いっけいさん演じる妻と子供を亡くした中年男性がたまたま事件に遭遇します。そこから、それぞれの登場人物がそれぞれに恨みを持っている人が次々と殺されます。怪しい人物はたくさん出てきて、いろいろな憶測を楽しみながら見ることができます。最後は「ミステリ大賞」というのが納得という結末でした。

岡山の源吉兆庵のお菓子です。定番のものになります。源吉兆庵は基本和菓子のものが多いのですが、洋風です。サクッとしたサブレのような波型の生地に甘さ控えめで、なめらかなクリームが入っています。京都の鼓月のものとよく似ています。食べるときに少しバラバラと粉が落ちますがおいしいです。

セブンイレブンのお味噌汁などを売っているところにあります。フリーズドライのお湯を注ぐだけでできる『もずくスープ』です。1個105円で、そんなに期待をしていたわけではないですが、いい意味で期待を裏切りました。歯ごたえのある茎わかめとつるっとした感じのもずくがたくさん入っています。十分に1品になりますし、不足している栄養を補うのに良いと思います。

世界で一番小さなアーケードでお店を営んだり暮らしている住人たちのお話です。管理人をしている少女とそのまわりを囲む優しい人々のほんわかした感じの物語という感じで読み始めました。表紙と最初の方の物語のギャップに違和感を感じていたのですが、少しずつ分かるような…不思議な感じです。しかし、言葉は優しいです。『博士の愛した数式』の作者です。小学生でも読めると思いますが、大人になって読み返すとまた違った味わいを感じることができるのだろうなと思います。子供の時にも読んでみたかった作品です。

食をめぐる問題が多く発生している現代を食の原点から考えていこうと科学者がいろいろな観点から述べている文章です。私たちはなぜ、他の生物を殺め、食べ続けなければ生きてゆけないのか。人間にとって食べるということはどういうことかという内容が書かれています。小学校高学年であれば読めるくらいの文章です。具体例もわかりやすいですし、実験の結果なども書かれているので、科学に興味がある人、活字が好きな人には面白く読めると思います。私は文系人間ですが、初めて知ることも多く、興味深く読むことができました。