あきこさんのページ
口コミ投稿
- 大鳴門橋架橋記念館エディ (徳島県鳴門市)
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- 投稿日:2023年08月29日
- この口コミの投票獲得数:7票
4 - 鳴門の渦についての説明や、なぜ渦が美しく見えるのか、世界の橋の紹介や、吉野川にかかる橋の歴史や特徴の説明がありました。駐車場は1回1日500円です。VRで渦巻きの上にいる体験もできます。少し怖かったですが、360度全体が見えるのが感動です。とても面白かったです。
- 大鳴門橋遊歩道 渦の道 (徳島県鳴門市)
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- 投稿日:2023年08月29日
- この口コミの投票獲得数:6票
5 - 大鳴門橋の施設横にある渦の道です。橋と並行にある観光用の橋です。海の上にあります。メートルに1か所ずつ休憩用のベンチがあったり、下の海が見えるガラス張りの床部分があったりととても楽しいです。潮風が吹くので結構涼しく気持ちが良いです。片道500メートル弱なので、往復30分ほどかかります。渦が小さいときでもお散歩感覚で楽しいです。記念館とセットだと大人1人900円です。
- 海鮮バーベキュー 福丸水産 (徳島県鳴門市)
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- 投稿日:2023年08月29日
- この口コミの投票獲得数:7票
5 - 徳島県鳴門市にある海鮮バーベキューのお店です。お魚屋さんのような感じです。そこからおさかなを自分で選び、テーブルで焼いていきます。予約をしていないとバーベキューはできないようです。しかし、定食もあります。普通に居酒屋などで食べると値段は2~3倍するだろうお魚が食べられます。お腹いっぱい食べて、最後にお会計をするときに値段の安さに驚きました。駐車場もついています。
- 神山温泉 神山すだちサイダー
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- 投稿日:2023年08月29日
- この口コミの投票獲得数:1票
5 - 徳島の道の駅で購入しました。瓶の中に入っています。すだちのさわやかな香りとほのかな酸味、甘さは控えめです。それでいて炭酸は強めでした。疲れているときや、旅行で暑い中、歩いたあとにすごくすっきりしていて非常においしかったです。瓶なので、途中でふたを閉めることができ、便利です。
- 道の駅 第九の里 (徳島県鳴門市)
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- 投稿日:2023年08月29日
- この口コミの投票獲得数:7票
4 - 鳴門ドイツ館の駐車場のところにある道の駅です。第九をイメージしたホットドックやすだちやおイモなどの野菜なども売っていますし、お土産ものも売っています。ドイツ館で売っているドイツ産のお土産もありますし、それ以外のサービスエリアに売っているようなお菓子もあり、とても便利だと思います。すだちのドリンクを飲みましたが、すごくおいしかったです。
- 賀川豊彦記念館 (徳島県鳴門市)
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- 投稿日:2023年08月29日
- この口コミの投票獲得数:7票
5 - 鳴門ドイツ館の駐車場に隣接している記念館です。大人1人200円です。ドイツ館とセットであれば500円です。1階に入ると、すぐにテレビがあり、受付の人が映像を流してくれるので、最初からしっかりと見ることができます。明治時代に防貧に向けて尽力しています。中学校の時に習ったような有名な世界の人たちとも対談したり、すごい人でした。その年表や、交流のあった人物の説明など非常に勉強になりました。
- 鳴門市ドイツ館 (徳島県鳴門市)
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- 投稿日:2023年08月29日
- この口コミの投票獲得数:8票
5 - 大人1人で、(賀川豊彦資料館とセットで)500円です。JAFの特典で400円でした。第一次世界大戦中に捕虜になった人たちの生活がいろいろな資料で展ひ示されています。写真は撮ることができません。人形が第九を演奏しながら、寸劇風に第九演奏に至るまでの話が聞けます。そのほか、ドイツ人の手紙や、所長や副所長の人柄や生い立ちなどもわかります。捕虜たちが帰国したあとのことは全く知らなかったので、ちょっと感動しました。1階にミュージアムもあり、ドイツのお土産を購入できます。隅から隅までしっかり回ると1時間ちょっとかかります。
- 大鳥居苑 (徳島県鳴門市)
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- 投稿日:2023年08月29日
- この口コミの投票獲得数:10票
4 - お遍路の一番礼所の霊山寺のすぐ横にある旅館です。お部屋自体はそんなにおしゃれではありません。修学旅行で泊まった感じで素朴な感じです。お部屋にはトイレもお風呂もあります。お風呂の浴槽はとても小さいです。しかし、料理がすごく豪華です。鱧尽くしを食べたのですが、鱧鍋や鱧の酢の物、鱧さし、鱧の照り焼き、てんぷら、お寿司までてんこ盛りです。それでいて、2人1部屋で30000円ほどです。近くにコンビニもないですが、まったりとでき、お腹いっぱい食べられて非常に良かったです。
- 鳴門の渦潮
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- 投稿日:2023年08月29日
- この口コミの投票獲得数:14票
4 - 徳島の渦潮です。大きいときには直径20メートルにもなるそうです。午前11時や夕方4時くらいになると大きいようです。自然の摂理で満月や新月のときには大きくなるようです。船にのってみることもできますし、うず潮の道の上から見ることもできます。お天気の良いときには、空の青さと橋の白さ、うずの迫力がすごくきれいです。
- 聴覚思考 - 日本語をめぐる20章 / 外山 滋比古 (著)
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- 投稿日:2023年08月21日
- この口コミの投票獲得数:11票
5 - 最初に読ん滋比古のは、中学入試用の問題集です。外山滋比古さんの文章はちょっと難しいと思っていたのですが、これは中学入試でも扱われることもあり、読みやすいです。大きく4つの章に分かれていて、生活のヒントにもなることも書かれています。身近な例を使って、敬語の説明などされているので、分かりやすく説得力があります。小学生の高学年以上であれば読めるレベルだと思います。









