コロコロさんの投稿した口コミ一覧

懐かしいですね。子どもの頃姉に借りて読んでいました。平安時代のお話ですが、歴史物という感じもなく、いろんな騒動を繰り広げる明るいタッチのお話なのでさらっと読めてしまいます。ただ、ある程度の知識がないと、少し難しいかも。小学生のときに読んだのですが、分からない表現（身分の位など）が時々出てたので飛ばしていたページもありました汗。大人になった今、もう一度読んでみたいです。

自分の気になる記事の時に購入します。他紙と比べて、結構鋭い切り口の記事が多いのでよく読みます。それ以外に書籍のオススメページ、毎年年末に企画される有名人のそっくりなひと、モノの投稿写真が面白いです。ただ、毎週買うほどの興味は無いですね。

深夜放送時から見ていました。冒頭の体を張る（？）コーナーも面白かったし、その後のトークも最高でした。最近はあまりトークをお目にかかることが少ないのですが、また、以前みたいにくだらないことでばんばん笑わせてほしいです。

出演された皆さん、思いっきりはじけてます。特に、主役を演じた松山ケンイチさんが鬼気迫っています。おもしろい、変を通り越して実際にいそうです笑　二つの方向性の違う役柄を持っている一人の男性の苦悩を面白おかしく演じています。たいてい漫画原作の映画ってキャスティングでがっかりすることが多いのですが、これは見事にはまっていました。

良いところといえば、営業時間を気にせず選べるという所でしょうか。あと、購入するとポイントがつくのでお得です。でも、所詮ネットストアなので、ときどき商品価値も無いようなものも送りつけられることがあります。値段設定は安めなので、買うか買うまいか迷っている本のお試しみたいな感覚で購入するのが良いと思います。

ハチャメチャな主人公の役を演じている稲森さん、友達役ののりかさん、ライバル（？）役の上原さくらさん。みんな若くてかわいくて生き生きしていて、見ていて楽しい。スカッとします。恋愛に振り回されてる主人公の恋模様が面白くて、毎回欠かさず見ていました。恋愛ドラマ、というよりはコメディーに近い感じです。

やはり皆さん卒業式のときに使われたのでしょうか笑　私の子供の卒業式にも使わせていただきました。呼びかけ、両親への感謝の言葉のあとにいきなりながれたので、みんな大泣きでした。普段言いにくい言葉でも、歌にするととても素直に言えちゃうんだな～なんて思いました。

歌が一つのストーリーになっているので、出だしから最後まで興味深く聴くことが出来ました。あまり身近な人の死を意識したことがない方には分かりにくい感情かもしれませんが、実際あった自分にとっては聴くのがつらくなるほど心に迫る歌です。最後まで涙なしでは聴けませんでした

子供が良く見ていましたが、内容が昔みたいな勧善懲悪みたいなものは共通していますが、ストーリーが明るい。じめじめした怪しさが一切感じられません笑　子供はそれはそれで楽しんでみていましたが、妖怪って感じがしないな～というのが正直な感想です。でも、親子3世代が見てきたなんてすごいなぁとしみじみ思います。

簡単に言えば、宿泊施設の情報誌です。じゃらんだけのお得なプラン（雑誌を見たと言えば何パーセント引き、など）や、季節に応じた特集記事、プランもあって、出かける計画が無くても、眺めているだけで夢いっぱいになってしまいます。ページにも見出しがついて読みやすく、情報誌なので旅行ガイド誌と比べて値段も安いです。