SAMSARA-EYEさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

ファミリーマート こだわりパン工房 もち食感カルツォーネ チーズとベーコン
  • 投稿日:2012年12月27日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
名前の珍しさから手にとったが、形は揚げる前のピロシキの様。チーズとベーコンが入り変哲の無いパンにしっかり塩気が加わりおかず兼パン的なおいしさ。パンもピタパンの様なすべすべとしたパンで、常温だと中のチーズが粘つき、生地はややベタつき温めた方が格段に美味しかった。
ファミリーマート こだわりパン工房 もちっとホットケーキ
  • 投稿日:2012年12月27日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
よく焼きのこんがり狐~狸色がいかにもおいしそう。すべすべのホットケーキは分厚さもあり、電子レンジであたためるとドラ焼きの皮に肉薄するしっとり食感。甘さもほっこりちょど良く、マーガリンの塩気が絡みおいしい。パンメーカー各社からパンケーキ、ホットケーキは出ているが安心の定番という味だった。仲間に「白いもちっとホットケーキダブルチョコ」というのもある。
ファミリーマート こだわりパン工房 ハムマヨデニッシュ
  • 投稿日:2012年12月27日
  • この口コミの投票獲得数:1票
3
一袋で三つおいしいパン。サイズは小さめだが、マヨネーズとベーコンでやや脂っこく、塩気もあり小さい三つで十分。デニッシュにマヨネーズが染み染みに染み、サクサクというよりしなしなとしたしっとり食感。具はほとんどベーコンだけだが惣菜パン寄りでおいしかった。
ファミリーマート こだわりパン工房 ロングチョコデニッシュ
  • 投稿日:2012年12月27日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
如意棒の様に目を見張る長さのこだわりパン工房のパン。パンのコーナーでも特に目立っている。黒光りするチョコレートの風味はごくありふれたマイルドな味、板チョコ風味の味でパリパリタイプ。上にかかったパリパリのチョコレートと馴染んでいないが、しなしなとしたデニッシュも層を崩しながら食べるとおいしい。この長さは分け合って半分こにするのが良さそう。
ファミリーマート こだわりパン工房 クッキーいちごパン
  • 投稿日:2012年12月27日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
期間限定品のイチゴ味揃い踏みのパンの中、メロンの風味のしないメロンパンよりイチゴらしい味わいのいちごパン。表面のザクザクビスケット生地は軽い感触が良く、クリームのおまけつきでジャムつきスコーンを思わせる味と食感。小さめサイズも余計に菓子パンというよりお菓子といった華やかな甘さだった。
ファミリーマート こだわりパン工房 ふわもちっとチョコ
  • 投稿日:2012年12月27日
  • この口コミの投票獲得数:0票
3
中に空洞が多いためフワッとした感触、粘りのある様なモチモチした噛み応え。クリームも生地も以外や以外甘ったるく無く、値段の割にビターな味わいで、一つ食べても甘すぎない。菓子パンよりはお菓子に近い食感だった。
ファミリーマート こだわりパン工房 クリームサンドドーナツ カスタードホイップ
  • 投稿日:2012年12月27日
  • この口コミの投票獲得数:3票
3
名前の通りかなりのボリュームで甘さもヘビー級。パンもサクサクのドーナツというよりはごく普通の揚げパンに近い感触。パンに二種のクリームだけだとただただ甘く、ぼやけた味になる所にチョコレートがいい引き締め役になっている。
一正蒲鉾 ふんわりはんぺん
  • 投稿日:2012年12月27日
  • この口コミの投票獲得数:2票
3
やや薄いタイプだがもっちり、口どけも良い。山芋入りの効果か煮ても非常によく膨らみ、味の染みも良くおでんには欠かせない。焼いたり煮たりせず生のまま食べてもサッパリとした味で、チーズなどともマッチしおいしい。
えう゛ぁ屋 箱根湯本店(神奈川県足柄下郡箱根町)
  • 投稿日:2012年12月27日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
箱根にあるエヴァンゲリオンのグッズ専門店。以外とひっそりとした佇まいで、駅のアーケード下にあり見逃す所だった。店先では緑×紫の鮮やかなソフトクリームが食べられる他、綾波レイの等身大の模型が置かれており、信じられないほど細いウエストのくびれも再現されている。ツーショットを撮る人の列も出来ていたほど。ご当地ソフトクリームは箱根には紫陽花ソフトというのがあるが、この紫は紫陽花ではなく紫いもでした。
からのゆりかご 大英帝国の迷い子たち / マーガレット ハンフリーズ
  • 投稿日:2012年12月27日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
「アンジェラの灰」のエイミー・ワトソンが主演し、ジム・ローチ監督で映画化された「オレンジと太陽」の原作となった完全ノンフィクション。幼い頃に家族、本人の了承も得られず移民としてイギリスの植民地に送られた元子供たちと、彼らの身元を調べ一人一人の肉親探しに奔走した女性ソーシャルワーカーの話。移民先では決して喜んで迎え入れられた訳ではなく、どの子供たちも暮らしぶりはきわめて厳しく、中には目を背けたくなる様な酷いものもある。家族を捨てて世捨て人になり、ほとんど人間不信になっていた人物が作者を姉の様に慕い、心を開いていく様子、人に猜疑心を持ち常に闘争的だった人が作者を信じる様になるまでの描写には心打たれる。読んでいて楽しい本ではなく、翻訳の独特の口調が固いため読むのに時間はかかったが、ぜひ映画も見てみたい。
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