こはるさんの投稿した口コミ一覧

今ちょうど再放送していますね。何話か見逃していたので続けて見ていますが、このドラマはなんだか入り込めず、あまり楽しめないドラマでした。改めて見ていると、篠原涼子さんや松田翔太さん、北川景子さんなどキャスティングがとても豪華なのでなんだかもったいない感じがしますね。私も木村拓哉さんはそろそろこういった役とは別の役柄を演じたほうがいいのではないかと思います。

これもかなりの昔からやっている番組ですね。寺脇康文さんと田中律子さんが司会をしていたころから見ていました。この番組が始まったころは、グルメやレジャースポット、映画情報など多方面にわたって取り上げる番組も少なくて、毎週土曜日はいつも放送を楽しみにしていました。今は土曜日の放送時間帯は外出していることが多く、見る機会もだいぶ減ってしまいました。

結構何度も再放送されていて、そのたびに見てしまいました。天使役を三上博史さんが演じていて、懐かしいなと思いながら見始めたのがきっかけでしたが、見ているうちに、自分も人生にいろいろ後悔していることがあるなということが思い出されてしまいました。現実では時間を巻き戻すことはできないので、自分の気持ちに正直に生きたほうが後悔はないのかな、とちょっと考えさせられるドラマでした。

最初にクラスティーナの目黒店に何度か行っていましたが駅からのアクセスは断然広尾店のほうがよく、家具の買い替えを検討していたときに広尾店にも行きました。３Dレイアウトサービスは私もお願いしましたが、具体的にイメージできるのと、部屋に合う家具の多きさなどもわかりとても参考になりました。気に入った家具は予算的に合わず、残念ながら購入にはいたりませんでした。

六本木には、サントリー美術館、森美術館、新国立美術館の別名六本木アートトライアングルと呼ばれる3つの美術館があり、2009年から毎年この3つの美術館を中心に六本木アートナイトが開催されています。2011年の開催は3月26日（土）10：00 ～ 3月27日（日）18：00で、今回で3回目になります。エリア内でいろいろなアートイベントなどもあるので、美術やデザインなどが好きな方には特におすすめです。

以前仕事をしていたころ、一時期、退職する方へのお花に使っていました。ブーケやフラワーアレンジもきれいなのですが、退職日当日は食事に行ったり、飲みに行ったりしてまっすぐ家に帰らないという人や、電車が混んでいて大変という話を聞いたり、花束を持ち帰るのが恥ずかしいという人もいました。私自身もそういう経験があったので家まできれいなまま持ち帰れるよう、このフラワーボックスを選んでいました。価格帯も広いので予算に応じて選べるのもよかったです。

学生のころに海外にいる友達に手紙を書くときによく使っていました。当時はメールなどなかったので、連絡するには国際電話か手紙しか方法がなく、電話料金は高いし、手紙も国や重さによって料金が違うので、一律料金で送ることができる航空書簡には本当にお世話になりました。海外の友達がきれいな封筒や便箋で手紙を送ってくれることが多くて、なんだか航空書簡ではそっけないかなと思い始め、次第に利用する機会が減っていきました。特に今ではメールもあることから長い間使っていませんが、とても便利なものだと思います。

自分では利用したことはありませんが、以前オークションでチケットを落札したときに、出品者の方からミニレターであれば送料を負担しますといわれて送っていただいたことがあります。封筒はちょっと薄い感じで、チケットも折り曲げた状態で届きましたが、60円と低料金なのは魅力的だと思います。封筒のバリエーションを増やしたり、紙質がもうちょっと厚くなったら利用する人も増えるような気がします。

以前仕事をしていたときに署名や捺印が必要な書類の受け渡しで頻繁に利用していました。相手側に直接手渡しなのでやはり安心感があります。書留よりも安く利用できるので、いつも簡易書留のほうを使っていました。損害要償額が一律5万円と書留に比べて制限はありますが、今、私が自宅から通常送る分には簡易書留で十分だと思っています。

今はネットで簡単に振り込みもできるので、冠婚葬祭のとき以外は使うことがなくなりました。最近は現金書留の封筒ものし袋などが入る大きなサイズのものありますが、以前はちょっと小さめで入れる袋の大きさも制限がありました。封をするときに多分液体のりを使っていたのだと思いますが、中の封筒までくっついているものを受け取ったことや、どの過程でかはわかりませんが、折れてしわが寄って届いたこともありました。それでもどうしても自分がいけない場合のお祝いやお香典などは現金書留以外では送れないので利用しています。もう少し料金を下げたり、システムを簡略化してくれると使いやすいと思います。