こはるさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

かんたんコバエとりガエル
  • 投稿日:2010年09月28日
  • この口コミの投票獲得数:8票
3
コバエ取り製品の中でパッケージは一番かわいいと思います。以前これの大型タイプを使っていたのですが、一度も取れずがっかりしたことがあり、コンパクトな3個入りを見つけてリベンジの意味も込めて期待して置いてみましたが、やはり一匹も取れませんでした。別のコバエ取り製品を置いたときは取れたので、コバエの種類とか耐性とか嗜好などの違いなのでしょうか。パッケージがかわいいだけにとても残念です。
山崎(ヤマザキ) ロールちゃん つぶつぶりんご(関東限定)
  • 投稿日:2010年09月28日
  • この口コミの投票獲得数:4票
5
ロールちゃんはヤマザキからチルドタイプで販売されている細長いロールケーキで、かわいいウサギのイラストが目印です。関東限定で発売されたつぶつぶりんごが気になったので、早速食べてみました。小さくカットされたりんごのコンポートがカスタード味のホイップクリームの中にたっぷり入っていて、スポンジもふわっとやわらかくとてもおいしかったです。他のロールちゃんシリーズよりも食べ応えがあります。
小林製薬 液体ブルーレットおくだけ 各種
  • 投稿日:2010年09月28日
  • この口コミの投票獲得数:19票
4
トイレの水を流すたびに自動的に洗剤が流れ出て便器を洗浄してくれるのでずっと使っています。このブルーレットは香りの種類も多く、パッケージはカラフルですが流れる水は無色です。うちではミントを使っていますが香りがあまり強くなく気に入っています。これを置くだけですべての汚れが防げ、落とせるというわけではありませんが、トイレを使うたびに洗浄しているのでトイレ掃除の手間がだいぶ省けているのではないかと思います。
時をかける少女 〈新装版〉 / 筒井康隆
  • 投稿日:2010年09月27日
  • この口コミの投票獲得数:21票
5
中学生のころ、SF小説が好きで筒井康隆さんの作品もよく読んでいましたが「七瀬ふたたび」という作品と並んで好きだったのが、この「時をかける少女」でした。この作品を読んでタイムトラベルやテレポテーションという現象は本当に起こるんじゃないか?と思ったものでした。のちに原田知世さん主演で映画化されたり、ドラマ化もされました。
包丁人味平 / ビッグ錠
  • 投稿日:2010年09月27日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
週刊少年ジャンプに連載されていて、当時兄が毎週読んでいたのでその影響で私も読むようになりました。まだ小学生でそのころは料理のことはあまり詳しくありませんでしたが、味平の作るカレーやラーメンがとてもおいしそうで印象に残っています。特に忘れられないのがアイスクリームのてんぷらを作るシーンで、アイスクリームがてんぷらになるなんて信じられないと思いました。大人になってからハゲ天でアイスクリームのてんぷらを初めて食べ、てんぷらなのに中のアイスクリームは冷たいままで、漫画で読んだとおりだったことにとても驚きました。きっとこの漫画が料理漫画の元祖かもしれませんね。また読んでみたくなりました。
NY・バード / 槇村 さとる
  • 投稿日:2010年09月27日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
ダンシング・ゼネレーションの続編として描かれた作品で、ニューヨークが舞台です。ダンサーとしての実力を積み重ねていきつつも、その背景にさまざまな人間関係や恋愛模様があり、最終的にブロードウェイの舞台に立つという、ダンサーとしてのサクセスストーリー的な感じのお話でした。ダンスシーンはより迫力を増していて、当時私は毎日をぼんやりと過ごしていた学生だったので、なんとなくあせりを感じながら読んでいたという懐かしく苦い思い出もあります。
ダンシング・ゼネレーション / 槇村 さとる
  • 投稿日:2010年09月27日
  • この口コミの投票獲得数:3票
5
別冊マーガレットに連載されているころ読んでいました。ただ踊るのが好きだった高校生の主人公がたまたま友達の付き添いで訪れたダンサーのオーディション会場で運命が変わってしまい、ダンサーとしての道を歩みだすというストーリーで、当時は今ほどダンスが一般的ではなかったので、とても興味深く読みました。作者の槇村さとるさんがダンスを習っていたということもあり、とても迫力のあるダンスシーンが描かれていました。
イタズラなKiss / 多田かおる 
  • 投稿日:2010年09月27日
  • この口コミの投票獲得数:4票
5
別冊マーガレットで連載が開始されたころからずっと読んでいました。作者の多田かおるさんが急逝されたことで、琴子と入江くんの波乱万丈な恋愛の結末を見ることができませんでした。どんな風にハッピーエンドを迎えるのがとても楽しみにしていた漫画だったのでとても残念です。多田かおるさんの描く女の子は琴子をはじめ明るくてちょっと恋愛に不器用な感じの子が多く、当時はものすごく共感しながら自分の友達を応援するような気持ちで読んでいました。
小説 ハリー・ポッター シリーズ
  • 投稿日:2010年09月27日
  • この口コミの投票獲得数:11票
4
私は必ず映画を見てから原作を読むようにしているので、活字を目で追っていると、映画で見たシーンが浮かんだり、映像をイメージしやすくてとても楽しく読んでいます。映画でなんとなくわかりにくかった点も原作を読むことで、なるほど!こういうことだったのか、と納得することも多くておもしろいです。当時貧しかった作者がカフェの片隅で第1作を書き上げたという話を聞き、彼女はどんな思いで書いていたのかな?と考えることもありました。
映画 ハリー・ポッター シリーズ
  • 投稿日:2010年09月27日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
シリーズ第1作の「ハリーポッターと賢者の石」から大好きで全部見ています。DVDもすべて揃えて毎回新作が公開されるのを楽しみにしています。原作と違うという声を第1作から聞いていたので、私は映画を見終わってから原作を読むようにしています。シリーズを通して見るとハリーたちの成長ぶりに驚かされるとともに、壮大なストーリーや映像美や映像効果もすごいなと思います。私は映画を見ることで原作を読むときにもイメージがわきやすいと感じています。
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