こはるさんの投稿した口コミ一覧

数年前に主人と一緒に行きました。ふたりともジブリ映画が大好きなので、じっくりみるために混雑していると思われる週末を避けて平日にチケットを予約しましたが、平日でも家族連れで結構混んでいました。短編映画が上映されていたり、貴重な絵コンテが展示されていたりと、かなり見ごたえのあります。常設展示の「映画が生まれる場所」という部屋の構成がとても興味深かったです。チケットは完全予約でローソンでしか購入できませんが、三鷹市・武蔵野市・小金井市・西東京市のいずれかに住民登録している人や通学・通勤している人を対象に特別枠があるそうです。どうしても行きたい日のチケットが売り切れていたら、対象エリアに住んでいる人や通勤・通学している人にチケットを頼んでみると買えるかもしれませんね。

革靴と運動靴、布製の靴の３種類に同時に使ってみました。特に革靴は主人が通勤で履いているものなのでにおいが気になっていましたが、３足ともにおいが消えてそれぞれの素材のにおいだけが残っていたので消臭効果は高いと思います。目に見えない除菌効果も期待したいところです。スプレーは最初なかなか出にくかったのでちょっと使いにくいと思いました（何度か使っていれば出やすくなるのかもしれませんが）。毎日靴に使うと考えると、１本あたりの量と値段を考えるとちょっとランニングコストが高くなるような気がします。靴に使うときは無臭でもいいと思いますが、普段、消臭剤などは香りの強さでこれくらいで適量かな？と判断していることもあるので、そういった目安的な役割で香りがあってもいいかなと思いました。

私は黒酢はちょっとクセがあって苦手なのですが、すし太郎は米酢と黒酢がバランスよく配合されているためかとてもおいしく食べることができます。１．５合分のちらしずしの素が２袋入っているので、うちではいなり寿司を１０個くらい作るときには１袋使って、ちらし寿司や手巻き寿司を作るときには２袋使っています。れんこんやかんぴょう、しいたけやにんじん、たけのこと具だくさんで下ごしらえの手間もはぶけます。ふりかけは刻み海苔だけでなくごまも入っています。

うちではチャーハンは主人が作ることが多いのですが、味がワンパターンになるからと、スーパーでチャーハンの素を見かけると何種類か買っています。この焼豚チャーハンの素は常備しているうちのひとつで、味がしっかりしていてたまごを入れるだけでおいしく仕上がるので気に入っています。どうしても具は小さいのでハムやソーセージ、ねぎなどを足してボリュームを出すようにしています。レタスを入れて軽く炒めてもおいしいです。

うちでは一度に使うかつおぶしの量がそれほど多くないため、大きな袋だとどうしても湿気てしまったり、風味が落ちてしまうことが多いです。これは少量ずつパックされているのでとても便利です。うちの味付けでは炒り豆腐を作るときはお豆腐一丁に一袋使うとちょうどいいです。焼きうどんやお好み焼きにも欠かせませんし、冷奴や野菜のおひたしにちょっとかけるだけでとてもおいしくなります。

去年くらいから三和豆水庵のお豆腐を食べるようになりました。お豆腐の味がしっかりしておいしいのでとても気に入っています。このお豆腐は冷奴でよく食べますが、形もおもしろいのでお皿に移してまわりにきゅうりやトマトなどの野菜を盛り付けて豆腐サラダを作ることが多いです。だししょうゆで食べるのが一番おいしいと思いますが、和風や中華ドレッシングとも相性がいいです。口当たりがなめらかで濃厚です。

すこしクセがある味で最初は生で食べるのがちょっと苦手でしたが肉味噌やチーズなどのディップをつけて食べるとおいしく食べられたのでそれ以来、生のセロリも好きになりました。セロリは香味野菜なので火を通してもとてもおいしく、パプリカやたまねぎなどと一緒に細かく刻んでトマトの缶詰やトマトソースと一緒に煮込んでハンバーグなどのソースを作ったり、スープに入れたりしています。好みもあると思いますが、私は火を通したほうが味はマイルドになるような気がします。

主人が毎日のように栄養ドリンクを欠かさないので、リポビタンＤをよく買っています。ほとんどのドラッグストアやスーパーで売られていて、特売になっていることもあるので箱でまとめ買いすることが多いです。私は栄養ドリンクは日常的には飲まないのですが、疲れがひどいときや体調が悪いときには飲むようにしています。飲みなれていないとすこしクセがあるように感じますが飲みにくい味ではなく、少し疲れが取れるような気がします。

フリーズドライで溶けやすく、味はくせがなくマイルドなのでとても飲みやすいです。牛乳たっぷりのカフェオレよりも、コーヒーにミルクなどを入れて飲むほうがおいしいような気がします。詰め替え用の８０ｇ入りの袋タイプも販売されているので、ボトルに詰め替えて飲んでいます。私がよく行くスーパーでも特売で結構安く売られていることも多く、おいしくてコストパフォーマンスがいいのでよく買っています。

パルプ・フィクションで大ブレイクしたクエンティン・タランティーノのデビュー作で、かなりの低予算で製作された映画だそうです。銀行強盗を企てる個性的な６人組ですが、実はこの中にひとりだけ裏切り者がいるという設定で、ハーベイ・カイテル、ティム・ロス、スティーヴ・ブシェーミなどの個性派俳優やタランティーノ自身もこの６人組のひとりを演じています。お互い本名も知らずに、ミスターブラウンやミスターホワイト、ミスターピンクなどと色で呼び合い、それぞれが疑心暗鬼で裏切り者が誰か探り合うというストーリーで、パルプ・フィクションを見ていなかったら絶対に見なかったに違いないようなバイオレンス映画ですが、ストーリー展開がとてもおもしろいです。個人的にはタランティーノ作品は初期の方が好きなのですが、これもそのうちの１本でタランティーノの代表作だと思っています。