こはるさんの投稿した口コミ一覧

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口コミ投稿

JCBギフトカード
  • 投稿日:2010年10月19日
  • この口コミの投票獲得数:2票
5
ポイントサイトやアンケートサイトのポイント交換で時々もらうことが多いギフトカードです。あまりまとまった金額でもらうことや持つことはありませんが、デパートや主要スーパーのほとんどで使うことができるのでとても便利です。使用期限も特にないので、ほかのギフト券とあわせて使ったり、デパ地下でちょっとしたものを買うときによく使っています。
トップバリュ 味付け塩こしょう
  • 投稿日:2010年10月19日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
塩こしょうは炒め物などに下味をつけるときによく使うので、たっぷり250g入っていて158円というお手軽な値段はとてもうれしいです。しっかりと下味がつき、今まで使っていた塩こしょうと特に大差は感じられません。一度に大量に使うものではないので、これ1本でうちではかなり持ちます。詰め替え用も売られているので次回はそちらを買おうと思っています。
トップバリュ マヨネーズ
  • 投稿日:2010年10月19日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
500gで178円と、メーカー品のマヨネーズに比べるとかなり安いです。味もマイルドであまり酸味が強くないので、マカロニサラダやポテトサラダなどの料理や炒め物によく使っています。最近のマヨネーズは絞り出し口が2種類のものが多いのですが、こちらは1種類のみで細く出すことはできません。お好み焼きやサラダの仕上げなどには細く出たほうが使いやすいので、そこが改良されるともっと使いやすいと思います。
田崎真也のワイン・シアター / 田崎真也
  • 投稿日:2010年10月19日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
ソムリエ世界一の座に輝いたこともある有名なソムリエ田崎真也さん監修の映画に登場するワインを解説した本です。ワインの種類別に章が分かれていて、紹介されている映画が比較的有名な映画が多く、そこに登場しているワインもよく知られているものが多いので、映画とワインが好きな人は楽しめる本だと思います。巻末にワインの基礎知識なども載っています。全体的に映画の解説は短めで登場するワインの分析や映画に登場する背景などがメインで書かれています。
映画の中のワインで乾杯!―映画を彩るワインたち / 須賀 碩二
  • 投稿日:2010年10月19日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
映画ではよくいろいろなワインやシャンパンが登場しますが、ほんの一瞬だったり、ストーリーの中でも重要なキーとなったりする場合もあります。エチケットがはっきりと見えていているワインもありますが、ほんの少ししか見えなかったワインはなかなか判別するのが難しいことも多いので、この本は本屋さんで見つけて迷わず買いました。ただワインの解説が書かれているだけでなく、映画の見所なども書かれていいます。さらにこの本を書かれたソムリエでもある作者の楽しいエピソードも盛り込まれ、とても読み応えのある本でした。私は映画もワインも大好きなのでとても楽しめました。同じような趣味の方はきっと楽しめる本だと思います。
忘れられない人 [DVD]
  • 投稿日:2010年10月19日
  • この口コミの投票獲得数:1票
5
ウエイトレスとお店の厨房で働く青年の純愛がテーマの作品です。孤児院で育ち、重い心臓疾患を抱えて家族も友達もいないさびしい生活を送っている主人公アダムの役をアクション映画やバイオレンス映画にも数多く出演しているクリスチャン・スレーターが演じていますが、とにかく彼のピュアな演技がとても心にしみます。ウエイトレス役のマリサ・トメイの演技も自然でよかったと思います。心臓を移植しなければ死んでしまうとわかっていても、ある理由のためにそれを拒み続けるアダムの台詞は思い出すだけで今でも胸がしめつけられます。
ローズ家の戦争 [DVD]
  • 投稿日:2010年10月19日
  • この口コミの投票獲得数:1票
4
マイケル・ダグラスとキャスリーン・ターナーが演じるローズ家のまるで戦争のようい激しすぎる夫婦げんかのシーンが全編流れ続けます。とことん争う姿勢を譲らない夫婦の口だけではない身体を張った夫婦げんかは見ていてかなり驚かされました。初めて見たときは独身でしたが、結婚してから主人と一度だけ一緒に見ました。主人も私もローズ夫婦のような気力も体力も持ち合わせていないのでここまで激しい夫婦げんかは現実味がありませんが、何度見てもなんだか圧倒されているうちに見終わってしまう感じがします。
デスペラード コレクターズ・エディション [DVD]
  • 投稿日:2010年10月18日
  • この口コミの投票獲得数:0票
5
ロバート・ロドリゲス監督の作品で、アントニオ・バンデラスが主演のバイオレンス系の映画で、とにかく銃撃戦の連続なのでガンアクションが好きな人にはたまらない作品だと思います。私はガンアクションにはあまり興味がなく、バイオレンス系も得意というわけではなく、そしてアントニオ・バンデラスもちょっと濃すぎてあまり好みのタイプではなかったのですが、この映画はすっかりはまってしまい、何度も見てシリーズ作品も含めてDVDを買ってしまいました。これでもかというくらいすごい銃撃戦はちょっとスカッとします。個人的に大好きな俳優スティーブ・ブシュミやパルプ・フィクションなどの監督でも有名なクエンティン・タランティーノもなかなかいい感じで出演しています。
アイズ ワイド シャット [DVD]
  • 投稿日:2010年10月18日
  • この口コミの投票獲得数:2票
4
スタンリー・キューブリック監督の遺作となった作品で、当時夫婦だったトム・クルーズとニコール・キッドマンが共演したことでも話題を集めた作品です。ストーリーはやはり難解でどこに視点を当てて見るかによって解釈の仕方が違ってくる映画だと思います。ある意味では夫婦のあり方も考えさせられる作品であり、不可解な謎解きのような感じもします。私にはちょっと難しい映画でした。
2001年宇宙の旅 [DVD]
  • 投稿日:2010年10月18日
  • この口コミの投票獲得数:10票
5
「時計じかけのオレンジ」で有名なスタンリー・キューブリック監督の1968年製作のSF映画です。ストーリーはキューブリック監督の他の映画同様、やや難解さをともないますが、とにかく驚いたのがこの映画で映し出される宇宙空間の映像で、アポロ11号が月面着陸をする前に作られたことがとても信じられませんでした。今はCG技術が発達し、いろいろな資料もそろっていますが、そんなものなどなかった40年以上も前の映画とは思えません。
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