こはるさんの投稿した口コミ一覧

１９８ｇのＳＰＡＭ缶と、スパムむすび用の型がセットになっています。私は店頭で購入しましたが、プラスチック製のスパムむすびの型は思った以上に使いやすく、スパムむすびだけでなく、はさむ具材を変えて作ることもできるし、押し寿司も作れます。スパムむすびの作り方もついているので（かなり小さいですがきちんと写真もついています）、その手順どおりに作れば基本的には大丈夫です。スパムやはさむ具材の厚さによっては多少ご飯の量を調整する必要がありますが、何度か作っていくと慣れてくると思います。

玉子どうふは低カロリーでつるんとして口当たりもいいので、うちではかなり食べています。セブンプレミアムの玉子どうふは１個２８ｋｃａｌと食べて安心の低カロリーで、３個入り９８円と値段もお手ごろでおいしいのでよく買っています。この玉子どうふはたれをかけなくてもおいしく食べられるように、とうふに味がついているのでそのままお皿に移すだけで手軽に食べられ、とても便利です。

もやしと豚肉を炒めて、ソースを加えるだけで簡単にもやしのにんにく醤油炒めが作れます。野菜が高いときは価格が安定していて安いもやしに頼りがちですが、いろいろなもやし料理を作っているとどうしてもレパートリーに限界があり、ときどきお世話になっています。一袋に２回分入っているので一度作ったらしばらく間をあけて、具材を変えて作っています。基本的にもやしは必ず入れていますが、豚肉の代わりにきのこや厚揚げなどを使ってもおいしく作れます。

ほうれん草とひき肉を使って作るごまそぼろ炒めの素です。春雨とにんじんの入ったソースで、このソースのとろみがほうれん草にしっかりからむため、生のほうれん草を使ってもアクが出にくいそうです。私は冷凍野菜のほうれん草を使って作ることが多いのですが、軽く火を通してひき肉と一緒に炒めて、ソースを加えると問題なく作れます。ひき肉から出る油が多いと、ちょっと油っこい仕上がりになるので余分な油を捨ててからソースを加えたほうがおいしいと思います。

Ｍｒ.ビーン役で有名なローワン・アトキンソンがジョニー・イングリッシュというスパイ役で登場する映画で、いたるところに超有名なスパイ映画００７のパロディが盛り込まれていて、とてもおもしろいです。ジョニー・イングリッシュは有能なスパイではなく、どちらかというとちょっとＭｒ.ビーン風のスパイですが、Ｍｒ.ビーンの二番煎じという感じではなく、純粋に楽しめます。この映画にはジョン・マルコビッチも出演していて、かなり弾けた演技を見せています。

Ｍｒ.ビーンがくじでカンヌ旅行とビデオカメラを当て、ビデオカメラを手にカンヌを目指す先々で起こる珍道中が描かれています。相変わらずエキセントリックでちょっと自分勝手でマイペースなＭｒ.ビーンですが、この映画の中では優しさあふれる一面が何度も見え隠れして、見ていてほのぼのとしてきました。相変わらずだけど、ちょっといつもと違うＭｒ.ビーンに会える映画です。

ダックスフンドをはじめ１５種類の犬種から自分が育てたい犬を選び、名前をつけてお世話をしたり芸を教えたりしていくＤＳソフトです。犬を飼いたいけれど飼えないという人や、これから犬を飼おうとしている人なども楽しめると思います。犬のしぐさもかわいくて見ていると心が和み、いい気分転換にもなります。。うちでは今飼っているダックスフンドが家に来る前にこのソフトを買って育てていました。実際に本物の犬を飼ってみるとやはり違いますが、とてもいいソフトだと思います。

連載漫画からスタートし、ドラマ化、アニメ化、映画化されたのだめカンタービレの映画版、最終楽章の後編のＤＶＤです。エンディングなど原作とは少し違った内容ですが、特にのだめ役の上野樹里さんは今までとは違った雰囲気の演技を見せています。演奏シーンも長く、その見事な演奏シーンに上野さんや千秋役の玉木宏さんをはじめ、演奏シーンを演じる俳優さんたちがかなり練習を重ねていたことがよくわかりました。音楽と向き合って生きていくことの苦悩や喜びが上手に描かれていたと思います。

楽天市場が新しくスタートしたサービスで、楽天２４内の商品であればまとめて最短で翌日配送してくれるそうです。送料も２４０円と安く、３９００円以上であれば送料無料ということで期待して商品を見てみました。確かに通常であれば複数の店舗から購入しなければいけない商品を取りまとめて買えるのはとても便利だと思いますが、品揃えはかなりよくないと思います。在庫切れが多く、食品から生活雑貨、パソコン周辺機器など幅広く取り扱っているのに、１００種類以上の商品があるのはパソコン周辺機器と文房具のみで、１０種類以下というカテゴリーも少なくありません。最近ネットスーパーなどで取り扱う商品も増えていますから、楽天市場のスケールメリットを生かしてもう少し商品の種類を増やさなければあまりメリットがないように思えました。

牧場に引き取られた子豚ベイブが牧羊犬コンテストに出場するまでのさまざまな出来事が盛り込まれた映画ですが、とにかくベイブが素直でかわいいです。牧羊犬や羊、牧場で飼われているさまざまな動物たちとのやりとりも心温まるものから悲しいものもあり、いろいろ考えさせられる映画でした。ちょっと頑固で無口な牧場主が食事ができなくなったベイブを元気づけようとするシーンはとても感動しました。家族で見るのにぴったりな映画だと思います。