あきこさんのページ
口コミ投稿
- 海に墜ちるツバメ / 篠原 千絵
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:5票
4 - 殺人事件が起こったところから話が始まります。疑われる人は、色々と動機があるのですが、でも…という感じで話が続いていきます。意外な動機で犯罪が行われたことが最後にわかるのですが、ちょっと無理やりな感じがしました。
- 逃亡急行 / 篠原 千絵
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:8票
5 - 読み切りですごく面白いです。最初は小さな事件だったのですが、その事件が大規模な何かとつながっていくのでは…。とドキドキすること請け合いです。最後は意外な結末で非常に良かったです。
- 刻だまりの姫 / 篠原 千絵
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:4票
3 - プチコミックに掲載されているのを読みました。とっかかりはすごく面白かったです。好きな人を手に入れるために罪悪感を感じながらもその世界へと突入していく主人公の動向と、目に見えない何かが現れるというドキドキで夢中になって読めます。ただ、結末がちゅうと半端で終わってしまうのが残念です…。そのうちに続き出るのかなぁ。
- 暁に立つライオン / 篠原 千絵
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:6票
4 - 篠原千絵さんらしく、スケールの大きい話です。時代背景は現代なので、読みやすいです。トルコが舞台ですが、風土や家屋など、知らなかったこともサスペンスを読みながら楽しく知ることができました。
- 白のファルーカ / 槇村 さとる
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:5票
5 - 怪我をしてフィギアをつづけられなくなった恵が、樹里というパートナーを得てアイスダンスを通して人間として成長していく。そういった話です。槇村さとるさんのフィギアやダンスの話にはよくある親の死を巡って傷つきながらも成長していく姿を夢中になって読みました。大人になって文庫本を買いなおしました。『白のファルーカ』よりは現代的で(と言ってもひと昔)読みやすいと思います。
- 楽園まであともうちょっと / 今 市子
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:19票
5 - プチコミックに掲載されていたのを読みました。とても絵がキレイです。自分の悩みが贅沢なのものなのでは…と思ってしまうようなストーリーです。
- 項羽と劉邦 / 横山 光輝
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:12票
5 - すごく勉強して書かれている作品だと思います。登場人物が多いので、少し難しいという感じがします。時々「誰だったけ?」とページを戻ることもありました。大学で歴史を専門に勉強していた人から勧められたものなので、勉強にもなると思います。今、ふつうに使われている故事成語など、こういう由来だったのか~と思うことも多いです。
- クローバー (集英社文庫―コミック版) / 稚野 鳥子
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:11票
4 - 絵が好きです。登場人物の洋服がおしゃれでかわいいです。色々な恋愛模様が書かれています。ちょっとテンポが独特な感じで、続きがすごく気になるときと、ちょっと飽きるときとある作品でした。
- ぼくの地球を守って / 日渡 早紀
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:11票
5 - 高校生のころ、コミックで持っていました。最近、文庫本を大人買いしました。1か所だけ1回ではわからなかったところがありましたが、先に読み進めると理解できます。本当によくできた作品だと思います。キャーと紫苑のやり取りの部分が一番印象に残っています。大人読みするのがおすすめです。
- かぼちゃ(南瓜)
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- 投稿日:2011年07月16日
- この口コミの投票獲得数:0票
5 - 料理のレパートリーの思いつきやすい食材です。和風から洋風、お菓子まで幅広く作れるので便利です。ただ、硬いので包丁で切るときに注意が必要です。表面を洗って水気を切らずポリ袋に入れてレンジで加熱をすると、切れやすくなりますし、そのまま冷凍保存もできます。1回分ずつ冷凍保存しておけば非常に便利かと…。