あきこさんの投稿した口コミ一覧

甘さ控えめのカステラです。ちょっとしっとりした感じです。少し塩が多めなのかな？と思う感じです。しかし、塩辛いというわけではありません。3種類あります。抹茶とプレーンは１５００円で、パールカステラは１６００円です。パールカステラはホワイトチョコでうっすらコーティングしてあります。お土産には最適です。伊勢っぽいと思います。

伊勢市駅からまっすぐ出ると、道路の向かい側に見える木の香りのしそうな建物です。窓が大きく、そこからコーヒーメーカーが見えます。持ち帰りもできるカフェなので、電車に乗る前に購入することもできますし、お店の中で伊勢のパールカステラと一緒に食べることもできます。明るい雰囲気で地域の名物が出されるスターバックスのような感じです。コーヒーは少し濃いめで美味しかったです。

今年初めて見た商品なので、新商品かもしれません。ショウガ好きなので、即買いしました。ショウガ好きの私も大満足な商品です。袋を開けると、お出汁と生姜の香りが混じっています。その香りが食欲が増します。鶏のお出汁なので、あっさりとしていて、お肉は豚肉でも合いました。水菜や白菜など味の染みやすいお野菜なら何でも合います。最後の〆は柚子の皮たっぷりでお雑炊にするととてもおいしいです。おすすめです。

木村文乃さん演じる主人公の捜査一課刑事の話です。モルタル漬けの死体が見つかるところから話が始まります。その事件の捜査中、犯人と名乗る男性から電話があります。その対応をしていく主人公。最初に出てきた亡くなったお父さんと今回の事件の関係・・・。そこから１７年前の事件にたどり着きます。最初は怖いシーンが多かったですが、最後まで一気に見ました。最終話で犯人はなんとなくわかっていたものの。最後までドキドキでした。面白かったです。

最初は戦争の暗さはありません。昔も今と同じで、恋愛や友達関係、家族との幸せや小さな悩みで悩んだり・・・。戦争がなければ今の年ころの女性と同じです。そんなほのぼのした生活に少しずつ戦争の暗い影が襲ってきます。ほのぼのとした感じだからこそ余計に戦争の恐ろしさというものが徐々に心に入ってきます。若い子たちにも見てほしいと思います。

親知らずを抜いた時に、麻酔が切れる前にごはんを食べてしまい、激しく口内をかんでしまい、大きな口内炎ができてしまいました。奥の歯がないので何度も噛んでしまい、なかなか治らなかったのですが、これを初めて購入しました。幹部に貼るのでものを食べたときに染みることもなく、自然に溶けてなくなるので便利です。貼っている間は痛くないので良いと思います。治るまでには多少時間はかかります。

ローソンのサンドウィッチを売っているところにあります。レンジで温めるときには袋を開ける必要があります。セブンイレブンに比べると生地はやわらかめです。しかし、トマトソースはおいしいです。ニンニクの香りがしないので、昼間でも仕事の合間でも食べることができます。少し優しめの味です。油が落ちることがあるので、食べるときは袋から食べる方が良いと思います。

主人公の真壁が出所するところから話が始まります。２年前にしのびのプロの真壁がある家庭に泥棒に入ったときの違和感を調べていく話です。大きな流れが１個あり、その中にいくつもの事件が１話ごとに解決していきます。警察の隠語のようなものがたくさん出てくるのと、泥棒の種類がたくさん出てくるので、若干むつかしいですが、非常に面白いです。最後の最後に最大のなぞが解けるのも良いと思います。

食べた瞬間に「あ！おいしい」という感じではありません。ちょっと地味な感じではあります。甘さ控えめのココアのしっかりとしたパンに、甘さ控えめでほんのりオレンジの香りのするクリーム（実際にはクリームになのかパンになのかわかりませんが）が入っています。１個でしっかりと食べ応えあり、さらにロカボなのがうれしいです。

WOWWOWの連続ドラマです。DVDは3本で５回で終了です。最初、富士の樹海で印象的な赤いコートの女性の死体をマスコミの人間が見つけます。その死体を見た刑事は疑いを持ち、司法解剖に回します。その事件が発端となり、マスコミが様々な憶測のもと、臓器売買の報道をします。主人公を演じる小泉幸太郎さんが素敵です。誰が味方で敵なのか・・・。ドキドキしますが、報道の在り方、医療の在り方、医療の問題点など考えさせられる作品です。題名ほど怖いことはありません。