コロコロさんの投稿した口コミ一覧

誤植とか、街中の変な看板とか、そんなものについ目を奪われてしまう人、お勧めです。それってありなの？？って言う具合の抱腹絶倒間違いなしの投稿本です。コメントの突っ込みどころもおかしくて、何度見ても笑えること間違いなしです。

今一番ノリに乗ってるマンガだとは思いますが････。途中まで読みましたが、買い続ける気は起きませんでした。漂う菌たちがカワイイ！とは思いますが、わたしは読んでいて逆にあれが邪魔でして････まぁ、主役はあの方たちなのでしょうが、あまり面白くは感じれませんでした。

一年を通してのいろんな出来事を織り交ぜながら、日常の中でそれぞれの登場人物が和やか～に、時には愉快に過ぎていきます。大人になると忘れちゃう。あ、あったなー、こんな行事。懐かしい気持ちにもなる、心地よいマンガです

どこにでもある家族の、どこにでもあるような生活の中で笑える“あるある”ネタなマンガです。些細な笑いですので、爆笑まではいきませんが、読んだ後に幸せな気持ちが残ります。子どもからお年を召した方でも楽しく読める、家族向けの幸せマンガです。

スピード系ギャグが好きな私には少々物足りなさを感じました。読めないわけでもないのですが、宗教についてまったくの無知のため、知っていれば面白いのでしょうが、知らないが為に、たまに？？と思ってしまうギャグもいくつかあり、なんか、もったいないおもいしてるよなー笑　と、思ってしまいました。

バスケットに対してまったくの無知な主人公が、バスケットを通して仲間と出会い、練習、試合、大会を重ね、成長していく様子が、時には面白く、感動的に描かれており、何より、試合中の描写がとても鮮明です。緊張感が読んでいるだけで伝わってきます。青春を目で見て感じることのできる一冊だと思います

農業を題材にしたマンガは珍しいと思います。農業にしか解らない喜び、悩みなどが面白おかしく描かれていて、すいすいと読めてしまいます。結果的に見ると恋愛マンガっていう気もしますが、その要素もどことなく薄いので、農業に興味を持った男性でも読めると思います

戦時中の日本の、今の日本では信じられない辛さ、悲しさがひしひしと伝わってきます。最後の最後まで、目を向ける事のできない辛さをありのままに綴ることで、読者に、戦争の惨さを語りかけてきます。上野動物園にに実際にこの象のお墓があります。読んだ後、ぜひ、向かわれることをお勧めします

からすがパン屋さんを開くわけですが、いろんな形のたくさんのパンが、読んでいて子どもながらに食べてみたくなるほどの、とてもおもしろいお話です。自分の子どもの頃からあった絵本なので、長い間愛され続けた絵本だと思います

子どもなら誰しもが何らかの形でなじみのある絵本だと思います。冬の情景が、余計に登場人物の心の温かさを際立たせています。挿絵も、やわらかく、見ていて大切にしたいと思わせる、そんな心に響く一冊だと思います。