猫まるさんの投稿した口コミ一覧

自宅と夫の仕事場の両方で使用しています。手がカサカサになりにくくて助かります。肌へのやさしさはさすが資生堂と思いました。詰め替え用を買って、オートディスペンサーに入れて使っています。保湿剤が入ることでオートディスペンサーが詰まったりしないかと心配でしたが、大丈夫なようです。保湿感があるけどジェルタイプのように手がベタつかずサラッとしています。もちろんエタノール濃度も基準を満たしているので安心です。

飛沫防止用のアクリルパーティションのお手入れ用に購入しました。夫の仕事場では来客が避けられない時があるので、アクリルパーティションは欠かせません。このクリーナーはノンアルコールなのでアクリルが曇ったり劣化せず安心です。拭き取った後は本当にクリアになります。本当は水に中性洗剤を垂らしたもので十分だそうですが、手間を省きたくて専用クリーナーに頼りました。濃度を気にしなくて良いので楽です。

夫の仕事場で使っています。仕事柄、海外とやりとりがあるので世界時計を探していた時に見つけて、木製というところに惹かれました。細かいパーツを間違えないように、ずれないように貼り付けるのが結構大変でした。夫がこういうの得意なので何とかきれいに設置できましたが、もう少し簡単にできるように貼り付け位置のガイドがあれば良かったかなと思いました。時計は普通の電池式時計です。見やすさは可もなく不可もなく。いずれこれはインテリア目的にして、実用は置き時計に変えるかもしれません。

ディープブルーを夫の仕事場で入口と応接スペース2箇所に置いています。ディープブルーは無機質になりすぎず、白基調の空間に程よくアクセントになって一目でわかりやすいので、来客時も評判は良いようです。上部のランプで電池の交換時期がわかるのも便利です。また週末などオフィスが無人になるときはワンタッチで電源オフにしておけるのも良いです。オートディスペンサーはどうしても多少の飛び散りは避けられませんが、吐出量を弱にして受け皿を置いたら大丈夫でした。

夫の仕事場で使用しています。応接スペースとデスクが繋がっている間取りなのですが、これ一つで十分なようです。一部屋だけなど、もっと狭いスペースなら小さいサイズの方で十分かと思います。気軽にポンと買う金額ではありませんが、ランニングコストを考えて納得のうえ購入しました。人によってはオゾン臭が気になるかもしれません。音は思ったより静かです。お手入れはフィルターの手洗いになるのでやや手間ですが、帰宅前に洗って一晩乾燥させておいて翌朝装着するだけなので、うちの夫でも簡単にできます。自宅ではデザイン優先でバルミューダを使用中ですが、自宅にもこちらが欲しくなってしまいました。

最近、行きつけのスーパーにオーガニックハーブの本格的なコーナーができたので、興味が湧いて購入してみました。どれも簡単にできるものばかりで美味しいです。肉や魚だけでなく、スープやご飯ものにもうまくハーブが使われていて、ハーブがより身近に感じられます。これまではメイン料理やお茶などで楽しんできたハーブですが、使い道が広がりました。

電子書籍版で購入しました。レシピが定食として掲載されているので、献立を考えなくて良いのが便利だと思います。ただし材料を一から揃える必要があるレシピもあるので、最初はちょっと大変かもしれないです。季節によっては食材を変えたりしてアレンジしながら一年を通して作れるレシピだと思います。発酵マヨネーズが気に入ったので、早速常備しています。

夫の仕事場に来客時用のアクリル板を設置しています。リモートではどうしても無理な打ち合わせなどもあるためです。こちらの店では、ちゃんとジャストサイズで加工してもらえるので、幅も高さもしっかりしたアクリル版が設置できました。ホームセンターなどで適当に買うよりも安全性の高い対策がとれて、しかもお値段もお手頃です。難点は駐車場が不便ということです。駅から近いので、できれば電車での方が良いかも知れません。

食塩不使用なのに美味しいです。というより、むしろ塩がないから美味しいのかな？と思いました。味付けは控えめでポテト自体の味をたのしめます。普通の塩味のポテトチップスよりこちらの方が好きかもしれません。味が物足りないということもなく、少し厚みのある食べ応えで、サクサク食べるというよりよく噛んで食べる方が美味しいようです。

好きな人もいるでしょうけど、私は面白いとは思えなかったです。話題作だったので楽しみにしていたのですが、開始してすぐに早くも白け、渡辺直美さんが登場しても笑えなかった時点でもう無理だと思い、そこで挫折。おバカ映画は割と好きなのですが、日頃好きなはずの大泉洋さんや渡辺直美さんでピクリとも笑えなかったのは初めてでした。福田監督・おバカな三国志・豪華キャスト・・・これだけの要素があって何故こうなったのだろうと不思議です。映画じゃなく30分のコント番組で十分な内容に感じました。